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秋葉原?『わらび食堂』でレトロなカツ丼を食べてみたい人生だった

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秋葉原?『わらび食堂』でレトロなカツ丼を食べてみたい人生だった

『わらび食堂』@台東

東京都台東区 台東1-21-7

営業時間 11:30~14:30 18:00~20:00

土曜日 11:30~13:00

定休日 日曜祝日

『わらび食堂』Googleマップで表示

正直、台東区だけど秋葉原とす!@『わらび食堂』

何を言っているのか分からねぇと思うが、俺も何を言っているのかって話ですが、ぶっちゃけ”清洲橋通り””蔵前橋通り”より秋葉原寄りは全部、秋葉原です!

だってあまり細かく地域分けするとタグが面倒なんだもん!!

と、言う訳で『とんかつ大泉』も秋葉原になるとして、そこに行く途中で見付けたのがコチラの『わらび食堂』で御座います。

もう100%好きになる予感しかないので、速攻で訪れてみた次第です。

『しょうが焼き定食』(750円)

本当はカツ丼を欲していたのですが、メニューに載っていないので諦めるパターンでしょうか?

日替わり定食は『厚揚げ生姜炒め』(650円)ですが、今は厚揚げな気分じゃないので、ここはベーシックに『しょうが焼き定食』を頂いてみました。

かなり気合いの入って店内は、昭和初期を彷彿させるインテリアでして、今の時代よりもテーブルや椅子がひとまわり小さいのが、ちょっと懐かしい感じでしょうか?

メニューの札も歴史を感じる渋さですね!

そして、こちらが『しょうが焼き定食』となりまする。

ほほう……かなりのジンジャー感ある生姜焼きでは、なかろうか?

御飯もモリモリだし肉も多く、何気に生姜焼きの下までキャベツがあるので、ボリューム的にはパーフェクトだと思います。

気になる生姜焼きの味ですが……やっぱ美味いっすね~

まあ、この店構えで生姜焼きが不味いとか有り得ない訳ですが、予想よりもボリュームがあって美味しいので、生姜焼き定食としては上位機種に相当すると思います。

普通の店と違って生姜焼きの下までキャベツがあるので、キャベツを食べるペース配分には細心の注意が必要でしょうか?

まあ、生姜焼き自体の量もあるので、肉飢饉が発生する事は無さそうですね。

ちなみに、味噌汁もしっかりした”おふくろの味”だったと付け加えておきましょう。

『かつ丼』(750円)

前回、メニューにカツ丼の文字が無かったので、泣きながら生姜焼きを食べた筆者ですが、店内のメニューを見てみると『かつ丼』(750円)とか、しれっと書いてあるので聞いてみた所、普通に存在しているとの事でした。

と、言う訳で日を改めてカツ丼を食べに来てみました!

この日は意外と混んでいたので、”COBRA”を読みながらのウェイティングとなります。やはりラグ・ボールは神回ですね!

整いました。

ほほう……これはカツ丼の中でもかなりの古参、グリーンピースがオンしている奴とは驚きです。

大昔はグリーンピースがオンしている料理って結構あったと思うのですが、時代と共に淘汰されてしまい、今ではグリーンピース自体を見かける事すら少なくなりました。

しかし!

そこは『わらび食堂』さんでして、分かってらっしゃいますね。

最もノスタルジーなカツ丼を三次元化するならグリーンピースは必須アイテム!

美味しくないとか必要ないとか関係なく、ひとつの様式美としてリスペクトすべきなのです!!

ちなみに筆者もグリーンピースは嫌いじゃありませんが、やはり味的には邪魔だと思うのでグリーンピースはカツ丼と別枠で食べる感じでしょうか?

カツ丼としては非常に美味しくて、玉葱多めで汁ダク感もあり、卵は豚カツをささやかに覆う程度のスタイルになっています。

つけ合わせのスパゲッティー的な何かが、バジルやパセリではなく青海苔とか、一周まわって新鮮だし、『わらび食堂』っぽくて良いと思います。

ご馳走様でした!

『わらび食堂』 総評

看板のレトロさに惹かれてしまいがちですが、実は定食は安くて美味しい中身で勝負の実力店かなと思った次第で御座います。

特にカツ丼は絶滅危惧種となるグリーンピース仕様なので、カツ丼マニア的には必食ではなかろうか?

と、言う訳で秋葉原駅から歩くと微妙な距離ですが、それだけの価値はある『わらび食堂』だと思うので、是非みなさんも積極的に利用してみて下さい。