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秋葉原『キッチン竹乃子』の春巻きが美味しくて軽くビビった件の是非

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秋葉原『キッチン竹乃子』の春巻きが美味しくて軽くビビった件の是非

『キッチン竹乃子』@秋葉原

【食べるべき一品】春巻き

東京都台東区 台東1-11-12

営業時間 11:00~14:00

(金曜日のみ17:00~21:00の夜営業もあり)

定休日 日曜祝日

『キッチン竹乃子』Googleマップで表示

秋葉原の良心『キッチン竹乃子』のランチに注目!

こちらも例によって昭和通りを渡るパターンで御座います。

秋葉原の駅からだとちょいちょい遠いし、ちょっと路地裏感あるロケーションですし、さしてSNSで話題になったりInstagramに写真が載る事もない『キッチン竹乃子』ですが、あえて言おう!

「ここの定食はガチウマですから!」

と……。むしろ『キッチン竹乃子』の存在を知らないとか損してると思うので、この機会にちゃちゃっと訪れてみて下さい。

『春巻き&しょうが焼き定食』(850円)

基本、町の食堂と言うか定食屋さんは「鶏の唐揚げ、しょうが焼き」の双璧が圧倒的に強く、次点でその他フライ料理や焼き魚が入ってくる感じですが、コチラのメニューは”春巻き”がインしています。

これは何を意味するのでしょうか?

メニューを見た限りでは基本、フライ料理全般を得意とする感じですが、そこにあえて春巻きを差し込んで来る……つまり!

この春巻きは自信作である可能性!!!

と、言う所を見抜けるかどうかがセンスだと思うのですが、何はともあれ『キッチン竹乃子』の春巻きは必食かなと思った次第です。

これは文句無しに美味しい奴です。

そして安定の”しょうが焼き”ですが、こちらも絶品で御座います。

肉厚、火加減も良い感じですが、甘過ぎず辛過ぎずの醤油感、フレッシュな生姜の風味とが良い感じでして、これは”しょうが焼きマニア”であれば必食かなと思った次第です。

写真を見ているだけで、気分はすっかり「生姜焼きモード」に切り替わってしまいます。

そして『キッチン竹乃子』は定食屋さんと見せて、何気に洋食屋さんである可能性……このライスのプレートが全てを物語っていますね。

特筆すべきはサラダにセロリが入っている事でしょうか?

若干、セロリ自体で好き嫌いが分かれるかもですが、セロリの歯触りと香りはサラダの存在をぐっと引き立てています。

このちょっとしたオリジナリティーと言うか小技に、料理人のプライドを感じますね。

ポテトサラダも旨しです。

店はこぢんまりした感じですが、料理の美味しさで言えば秋葉原でも上位にあるんじゃなかろうか?

『ハンバーグ&エビフライ&ヒレカツ』(750円)

3品選んで750円と、逆に品数増えて安くなるパターンでしょうか?

洋食メニューの華と言えば、やはりハンバーグかと思うのでコチラも食べねばなりません。

やや小振りではありますが、3品750円って事を考えれば妥当な大きさですし、味の方もしっかりしたハンバーグ感、すなわち肉の旨味を感じられる一品で御座います。

やはり、このアイテムは外せませんな~

そして、フライ料理の王様と言えばエビフライでしょうか?

「そこは牡蛎フライだろ!」との意見も予想されるし、美味しさで言えば筆者もミー・トゥーなのですが、牡蛎フライは季節限定と言う宿命があるので、王者にはなれないと思います。

ん~……この一本のエビフライの有無は大きいですね! ランチとしての満足感に大きく貢献してると思います。

そして一瞬、メンチカツを彷彿させる『キッチン竹乃子』のヒレカツで御座います。

丁寧に叩かれているので実に柔らかく、しっかりしたヒレ肉の旨さを噛み締める事が出来ます。

これもレベルの高い一品ですなぁ。

ご馳走様でした!

『キッチン竹乃子』 総評

これら美味しい料理、全てが手作りで千円以下と文句無しのコスパもリスペクトですが、やはり料理全般の美味しさこそ『キッチン竹乃子』の売りかなと思いました。

若干、店の構えがこんな感じなので、二の足を踏む可能性は否定出来ませんが、そこは勇気を出して踏み込んで欲しいと思います。

特にメジャーな店ではありませんが、その料理の美味しさに関しては疑う余地のない名店ですので、是非みなさんも『キッチン竹乃子』で美味しいランチをエンジョイしてみて下さい。