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結局、自分の中で軽いデジイチが最強って事になりました@PENTAX K-S1

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今、PENTAXの『K-S1』を買う理由

先日、クラブのレーザー光線でセンサーを焼かれてしまい、急いで新しいカメラを入手する必要があり、色々と考えた結果PENTAXの『K-S1』を購入しました。

何故、2017年6月の今、3年近く前のデジカメを買うのでしょうか?

値段が安い!

正直、この一言に尽きると思います。

予算が潤沢にある人が『K-S1』を選ぶ事はないと思いますが、そこまでカメラにお金を使いたくない人、使えない人には本体4万円を切る『K-S1』は魅力的で御座います。

安いからと言って中古ではカメラ自体の寿命も短いので、業務用で中古は無理かなと思いますし。

ま、確かに全体的にプラスチック部品が多くチープな外観&質感でして、”所有する喜び”みたいなのは無さそうな感じでしょうか?

しかし、中身の方はしっかりしていて、ちょっと上の機種と比べても性能に大差ない(勿論、勝ってはいないのですが)ので、自分の用途をしっかり把握した上で使いこなすなら、この『K-S1』は悪くないと思います。

『K-S1』は圧倒的に軽いぞ!

今回、筆者の中で買い換え候補になったのは『K-70』(本体62000円チョイ)、『K-S2』(本体55000円)、『K-50』(本体45800円)で御座います。

まあ、『K-50』は『K-S1』よりも古い機種で価格も高いので、あえて選択する必要はないと早々に決断しました。

残りは『K-70』と『K-S2』でして発売日、値段ともに『K-70』がリードしていますが、その分性能もチョイ上なので仕事で使うカメラとしては最有力候補です。

しかし!

シャッターの連写速度、フォーカス速度などで微妙な差があり、確かに便利なバリアングル液晶も搭載しているそれら機種ですが、あえて言おう!

「1万円以上安くて100グラム軽いと!」

恐らく性能的にはそれほど体感出来る差は滅多に出ないと思われ、だったらいつも100グラム軽い方が便利じゃね?みたいな?

実際、もっと上の機種なら普段から体感出来るほどの性能差もあると思うので、思い切って買うのも有りかなと思うのですが、ここら辺の価格帯(7万円以下)だと”どんぐりの背比べ”ですので、写真に大きな差は出ないかなと。

ま、確かに微妙に差が出る一瞬、そこで写真になるかならないかがプロとアマチュアの差だろうと思うし、否定出来ない事実ですが、やはりデカくて重いのは持ち歩くのがシンドイっす。

軽いは正義!

はい、と言う訳でなんだかんだで”安かった”(本体4万円で買ったった)のもありますが、今となっては軽い機種を選んで良かったなと思っています。

例えば、筆者の場合は最近”アイドルのライブ”とかも撮影するのですが、その時にカメラを頭上で構えて撮る事が多々あります。

で、そう言うと「やっぱバリアングル液晶必要じゃね?」と思うでしょうが、大抵はオートフォーカスで撮影するので、まあそこそこアングルさえ合っていれば、どうにか撮影は可能です。

むしろ、カメラを変な位置で構えているので、カメラが軽い方が撮影する上でアドバンテージがあるんじゃないでしょうか?

勿論、普通にカメラを構えられるポジションを取れればベストですが、まあ地下アイドルのライブはそんなに甘くないので、ポジションだけで良い写真を撮ろうと思うと痛い目に遭いますね。

『K-S1』のボディーキットは中身もシンプルですが、これ以外のモノも必要ないと思います。

バッテリーは『充電式リチウムイオンバッテリーD-LI109』でして、今のPENTAXではメジャーなタイプです。仮面女子のライブ撮影でバッテリーを限界まで使った事がありますが、連写だった事もあり3000枚くらい撮影していました。

普段、一枚づつ撮影していて500枚とか撮ってもバッテリーのメモリは減らないので、ストロボ撮影を多用しなければメーカーの仕様書にある480枚は撮影出来るはずです。

ストロボは結構高い位置にあるのでストロボが有効な距離のレンズであれば、問題なく撮影出来ると思います。(長いレンズだとレンズで影が出来たりする)

電源のオンオフスイッチは意外と良い位置で、カメラバッグに適当に放り込んでおいても、スイッチが勝手にオンしたりした事は一度もありません。

ダイヤルも結構、しっかりしたクリック感と固さがあるので、これも誤動作する事はないです。

グリップのホールド感も良く、本体も軽いので長時間の撮影も疲れません。

ちなみに『K-S1』はカメラの動作状況をボディに内蔵されたLEDで知らせてくれると言う、まったく必要ない機能がありますが設定でオフに出来るので問題ないです。

カメラのモードダイヤルもクリック感がしっかりしていて誤動作は皆無です。

しいて言うならモードダイヤルの内側にある各種ボタン(ISO設定、WB、シャッター設定、ストロボ)とかが、ちょっと押しにくい感じでしょうか?

まあ、ここのボタンは急いで押す事は滅多にないので、間違って押しちゃうよりは押しにくいくらいの方が良いですね。

筆者は晴天下でしか使わないファインダーも良好で、実はファインダーの性能に関してはちょっと上の機種と同じだったりします。

つまり、実用上問題ないファインダーを搭載しているぞと。

背面の液晶モニターもバリアングル機能こそ無いものの、かなり斜めからでもモニターを視認出来るので、頭上でカメラを構えても結構見れます。

超ローアングルとか自撮りしない限りはバリアングル液晶は必要ないかもですね。

デザイン的には”安っぽい”との評価が圧倒的に多い『K-S1』ですが、各種ボタン配置、ダイヤルの操作感等はとても良いと思います。

実際に撮影していてストレスが溜まる事もなく、スムーズに各種切り替えが出来るので”お仕事用のカメラ”としても、十分な実用性を発揮してくれました。

次はミラーレスかな?

と、言う訳でファインダーを覗いて撮る事が少ない筆者は、元々PENTAXの『K-01』を使っていたので、なんだかんだとモニターでの撮影に馴れちゃった可能性……あるでしょうか?

ですでの、今気になるのはSONYのミラーレス一眼でしょうか?

あそこら辺で暗い場所での撮影に強い機種を、十万円チョイで買えたらなって思いはありますね!

でも、PENTAXは好きなメーカーなので、頑張れる所まではPENTAXで通そうかなと思ってみたりして!

ちなみに今は「写真はiPhoneでも十分」と言っちゃうライターさんも居ますが、それは被写体によるって感じでして、本当に全てをスマホのカメラで済ませられる事は絶対にありません。

ライター業を目指すならカメラ、下手すりゃ動画までやる必要が出て来るので、カメラを勉強するって意味も含めてデジイチは必要です。

『K-S1』 総評

「持っている事で自慢出来るカメラ」では無いのですが、ドヤ顔する為にカメラを持ち歩いている訳ではないので、筆者的には良いカメラって評価になります。

しいて言うなら動作音(フォーカス音、シャッター音)が鬼うるさいので、サイレントな会場では使えないと思います。(クラシックコンサートとか?)

でも、クソうるさいのもメリットがあって、モデルさん側からすると「ちゃんと撮影されている感」みたいな安心が生まれると思います。

あまりに静かなカメラだと「え?今、ちゃんと撮った?」みたいに思われちゃうので、シャッター落ちてる感をアピール出来るのは悪くないです。(モノは考え様って奴)

また、とにかくオモチャみたいに軽いので、持ち歩いていても苦痛ではありません。

基本、ラーメンとか片手でカメラを持ってシャッターを切るし、デジイチだとシャッター音がうるさいので使えないのですが、風景とかデジイチが欲しいシーンもあるので、サブカメラとしてデジイチを持ち歩く筆者には、恐らくベストバイだと思います。

と、言う訳で在庫も少なくなってきて、ここからは値上がりして販売終了になると思うので、気になる人は今のうちに購入してみては如何でしょうか?