【居酒屋】大衆酒場『五の五』で定食とか”サメの心臓”を食べた話@神田駅南口【定食】

サメのハツ(心臓)ってどうよ?

まず筆者レベルで飲み歩いていると大抵のモノは食べた事があり、なかなか「おっ!」って思える料理には出会えなかったりします。

ま、ここら辺は歳をとったらそうなるでしょ感はありますが、やはり新鮮味と言うか未知の領域を味わいたい自分は常に居る感じでして、初めて行く店ではメニューを徹底的に見る筆者で御座います。

と、言う訳でこんな感じでどうでしょう?

ぱっと見た感じ、とても魚のハツには見えない可能性……あると思います。

いや、それ以前にサメって魚じゃないだろって説も濃厚ですが、ビジュアル的には海のモノには見えないですよね?

昨今、生肉は大体が禁止されてしまったのでガッカリしている人も多いと思いますが、ここら辺はまだまだ大丈夫なのでワンチャンあると思います。

もっとも、都内で「サメの心臓」を食べられる店がどんだけあるのかって話でして、そこら辺に注目した『五の五』の戦略はナイスだと思います。

気になる味の方ですが、サメって言うと臭みがあるってイメージですが、まったくもってサッパリ系でして、黙って出したら「牛のハツ刺しかな?」って感じでしょうかね?

ま、本当に牛のハツを食べた事がある人だと違いが分かるかもですが、逆にソッチ系が好きな人なら必食ですな。

『本日の刺身3点盛』税抜き780円

魚の方にもチカラを入れている『五の五』でして、特にマグロはヤベェを店長が連呼していたので、そこら辺も要チェックでしょうか?

言うだけあってマグロも中トロに近い感じで、これは確かに美味しいです。

ちなみに2点盛りってのもあるんで、ボッチ様であればそこら辺をチョイスするのも正解かなと思いますね。

ホルモン系もあるよ!あるよ!!

ま、刺身系だけで収まるほど上品な育ちでもないので、後半戦は徹底的に”ホルモン”をテーマにしたいと思います。

むしろ大衆居酒屋って事ならコッチが王道でして、ホルモン食べてなんぼじゃないですかね?

『塩もつ煮』390円……どうでしょう?

”もつ煮”と言えば味噌が定番ですが、かなりホルモンの質に自信があるのか『五の五』は塩味で勝負して来ました。

柔らかく煮込まれたホルモンの旨味とコクで、塩味ながらも重厚な味わい……確実に酒が進むパターンでしょうか?

柚子胡椒でワンチャン味変あると思います。

『ホルモン焼き』580円……こちらはしっかり味噌味でして、濃いめな味付けでますます酒が進みます。

さらに卵の黄身と合わせる事で悪魔的な旨さを発揮しますね!

『揚げ豚足』450円……これは珍しい一品でしょうか?

柔らかく煮込まれた豚足を揚げていて、表面は片栗粉でサクっとした食感、かつ中はトロトロと言う相反した要素が詰まっています。

辛味噌で頂くと酒が進みますな!

『自家製ポテトサラダ』350円……ポテトサラダ?

ビジュアル的にはまったくポテサラ感は皆無ですが、店長の自信作と言う事でして食べるか食べるかの2択で御座います。

こればっかりは食べて頂かないと分からないのですが、ザクザク醤油と天カスの食感が(略

ひとつだけ言えるのは、このポテトサラダは必食であるって事ですね。

『五の五』総評

そして!

『五の五』と言えば”焼鳥&焼トン”にもチカラを入れているので、そこら辺も軸になると思います。

ま、とにかく色々とメニューの幅があると言うか、若い女性に人気が出そうなメニューから、ベテランのオッサン勢を満足させる王道メニューまで幅広く抑えているので、誰と訪れても各々が好きなメニューを見つける事が出来ると思います。

ここら辺、あまりにメニューの幅が広いと営業的にどうなのか?って思ったので聞いてみたのですが、「社長が美味しいと思ったメニューを織り込みまくった結果」との事ですので、まったく問題ないそうです。

ちなみに今回、追いチューに夢中になった結果”バイスサワー”みたいな2018年のトレンドラインを飲み忘れた筆者ですが、女子であればそこら辺はマストドリンクだと思います。

(店の推しと関係ないけれども)

と、言う訳で神田駅から近い大衆酒場『五の五』でして、気になっている人も多いんじゃないですかね?

ちなみに今回、表示価格は全て税抜き表示ですが、全体的には普通、物によってはリーズナブルって感じですので、追いチューや各種”割り材”を駆使しつつ、あとは自分の好みと予算感で組み立てると、十分に満足出来る店だと思います。

ま、なんでしたら”とりあえず定食食べて一杯飲む”みたいな感じで偵察してみるのも一興ですので、是非みなさんも『五の五』に行ってみて下さい。