『パパパパパイン』カカカカカカオ的なチョコレートパイナップル担々麺を食す

『カカカカカカオ』950円

こんな感じですが、何か?

ちなみに『パパパパパイン』のレギュラーと呼べる『パイナップル塩ラーメン』は750円、それに対して『カカカカカカオ』は950円……まったくもってヤレヤレだぜと言うのが正直な感想で御座います。

いや!

確かにラーメンを値段だけで良し悪しの判断するのは本末転倒、ラーメンの本質が分かってらっしゃらないと言われても仕方が無いと思うのですが、明らかな地雷メニューにプラス200円も払うとか正気ですか?ってのが世間一般の答えだと思います。

とは言え、コレを食べなければ来た意味が無いので、筆者的には選択肢は他に無い訳ですが……。

ちなみに初めて『パパパパパイン』に来た人がメニューで悩んでいた所、店主の方は「パイナップル塩ラーメンがパインの感じが分かり易いです」みたいなナイスなアドバイスをしていました。

通常、限定商品とかもチョットは勧めるのですが店主すらノータッチだったって事は、つまりそういう事なんでしょう。

さて。

とりあえず『カカカカカカオ』のファーストインプレッションですが、なんか”ミロ”みたいな香りがしました。

そもそも”ミロ”とか若い世代には伝わらない可能性も否定出来ないのですが、あんな風な雰囲気でして、そこまでチョコレート感は無いです。

嘘です。

実際に食べてみるとメチャ甘いチョコレート感が蔓延していまして、かなり脳味噌が混乱すると思います。

ま、確かに”チョコレートパイナップル担々麺”って事で、それなりの担々麺感は具材も含めてあるとは思うのですが、やはりチョコレートが95%くらい全体の雰囲気を占めているので、なんなら担々麺ってワードは忘れても良いかなと。

そして!

麺の方はかなりの細麺、むしろ極細麺と言っても過言では無く、良くも悪くもチョコレート感を運んでくれます。

ん~……食べ進んでいると「こういうモノかな?」みたいな錯覚に陥るので、途中でギブしてしまう程に不味くは無いのですが、残念ながら心の底から美味しいとは思える瞬間は訪れません。

しいて言うなら、チョコレートなラーメンと言うジャンルで考えると「今、俺は世界一美味しい(チョコレート)ラーメンを食べている!」と思えなくも無いので、メンタルの運び方次第ではワンチャンあるんじゃなかろうか?

ご馳走さまでした!

『カカカカカカオ』総評

そもそもが、かつて相模原の貝出汁ラーメン『貝ガラ屋』の前身、『汁無しイプサ』の前は、確か『クラー軒』でして、その時に”チョコ担々麺”みたいなのがコケた実績も有り、食べる前から今回の結果も十分に予想出来る訳でして、それをわざわざ確認しに行っただけなので、ある意味”目標”はクリア出来たかなと。

ま、今までは不本意ながらも美味しいと認めざるを得なかった『パパパパパイン』のラーメン達ですが今回ばかりは、あえて言おう!

「もう二度と食べる事はないだろうと!」

そう言った意味では試合に勝って勝負に負けたみたいな結果でして、とりあえず『カカカカカカオ』は2月末くらいまで提供する予定らしいのですが、それはもう一度考え直してみてもいいじゃないと思った次第です。

そんな感じで今回ばかりはオススメ出来ない『カカカカカカオ』ですが、仮にチョコレートラーメンってジャンルで縛れば、もしかしたら世界一美味しいチョコレートなラーメンかもなので、気になる人は1回くらい試してみては如何でしょうか?

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