町田『パパパパパイン』トトトトトマト的なラララララーメンを(略

『トトトトトマト』850円

こんな感じでどうでしょう?

いつも気が乗らないと言うわりには、ちゃんと『パパパパパイン』の限定ラーメンを食べに来ている感じでして、なんだかんだと言いながらも「読みたい!」と言う人が少数でも居るなら需要に応えてみる感じ。

ん~……まあ、見た瞬間にトマトっぽい何かなラーメンですが、コーヒーとかグレープフルーツとかじゃないだけ、敷居は低いと言うか警戒心を抱かないで済むのはナイスかなと。

まあ、ビジュアル的には、わりとシャレオツ要素もある感じでして、なかなか良い感じだと思います。

そして!

気になる味の方ですが……まあまあのトマト感かな?

ベースが清湯スープな為に、結構トマト的なエレメントが沈殿しやすいのか、一口目は意外にもトマト感は控え目でした。

とは言え、食べ進めると段々と「トマトかな~」みたいな感じで盛り上がって来るので、特にトマトっぽく無いって訳ではないです。

筆者、薄味派なので若干塩っぱい気がしたのですが、まあ多分にトマトで薄口にするとモヤモヤした中途半端な味になると思われ、ラーメン的にはこれが正解なのかもですな。

逆に言うとカップラーメンのアレみたいにジャンクでブッ濃い感じではないので、そこら辺を期待すると肩透かしを喰らう可能性……あると思います。

麺の方もイイ感じの極細麺でして、まあスープとのバランスも良いですかね?

ご馳走さまでした!

『トトトトトマト』総評

良くも悪くも普通に美味しいかも知れない『トトトトトマト』でして、確かにディスる要素もないものの、特に盛り上がる訳でもなく、淡々と食べ終えてフェードアウトする感じで御座います。

ん~……コレで良いのか?

いや、ラーメン的には良いんだけれども、ちょっと遊び心と言うか『パパパパパイン』らしさに欠けるんじゃないのかって説も1㎜くらいありまして、守りに入った感は否めません。

まあ、多分に気分で作っているので、時にはこういう印象の薄いラーメンにも遭遇する訳ですが、果たしてソレは人々が求めているラーメンなのかっちゅう疑問は無きにしも非ずでして、今一度『パパパパパイン』のスタンスが問われる案件かなと。

ぶっちゃけ、筆者は『ドドドドドリアン』が出るのを心待ちにしているし、ソレをやってくれるのは『パパパパパイン』しか無いと思っているのですが、やはり時代が追いついていないと言うか、そこまでヤレる環境みたいなのも出来ていないので、まあ無理かな~とは思っているのですが……

ま、そんなこんなで個人的には普通と言うか、特に盛り上がる要素はなかった『トトトトトマト』ですが、とりあえず食べる事で次の新作に繋がると思うし、良くも悪くも『パパパパパイン』みたいなラーメン屋さんは貴重ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。