『大つけ麺博大感謝祭』第3陣ラーメン&つけ麺を完全制覇うんぬん@新宿大久保公園

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『大つけ麺博大感謝祭』も第3陣で御座る

ま、なんとなく御座るって言ってみたかったパターンですが、ここで大事な報告があります。

「特保の十六茶ダブルが入荷しました!」

さあ、これで遠慮なくラーメン&つけ麺を食べちゃって下さい。

ちなみに筆者はせっくの平日ですので、ハッピーアワー(アルコール類半額)でハイボールをエンジョイさせて頂きますが、何か?

ちょっと体調悪くて9杯は無理と判断、アルコールのチカラを借りる事にしました。

『愛媛宇和島鯛塩そば』(500円)

『鯛塩そば灯火』の『愛媛宇和島鯛塩そば』で御座います。

まず、筆者的には何度も食べた事のある『鯛塩そば灯火』の鯛出汁ラーメンでして、この第3陣では最初に食べるべき1杯として位置付けていました。

と、言う訳で今回も安定の美味しさでして、特に鯛出汁のラーメンを食べた事が無い人には、是非とも食べてみて欲しいですね!

鯛出汁と言うと和風なイメージですが、そこはしっかりと麺に合うラーメンのスープに仕上がっていて、細麺との相性も良く大変美味しく頂ける1杯です。

今回もブレなく仕上げて来ていて、流石に鯛出汁一筋の実力は伊達じゃないですね。

特にさっぱりしたラーメンを欲したならベストだと思うので、幅広い層から支持されると思います。

ちなみにトッピングはこんな感じです。

『純水鶏つけそば』(500円)

『中華そば依々恋々』(いいれんれん)はラーメンではなく、つけ麺で来たのは意外なのは筆者だけでしょうか?

『純水鶏つけそば』はスルっと食べやすい1杯をテーマにしているとの事で、適度な酸味のあるスープは、確かに昨今の流行である濃厚な”つけ麺”と違い、2杯目への誘惑が強い仕上がりです。

また、『純水鶏つけそば』のスープは恐らく信州小麦を使った多加水の麺に合わせたと思われ、こちらも昨今の主流である加水率低めの極太麺と対極にある、加水率高めのツルっとした平打ち麺になっています。

つまり、麺在りきの味付けと言うかチューニングでして、特に麺が好きな人にはマストな1杯だと思います。

ん~……この麺の美味しさは、ちょっとハマる要素があるんじゃなかろうか?

特に初日は気温も高かったので、丁度いい感じの1杯となった事を報告しておきましょう。

ちなみにトッピングはこんな感じです。

『和歌山ラーメン』(500円)

『麺屋あがら』は和歌山の天然醸造醤油を使った、濃厚豚骨醤油の『和歌山ラーメン』で御座います。

ま、今年の春に町田のシバヒロで開催された『最強ラーメンFes,』で出したラーメンをブラッシュアップした感じでしょうかね?

もっともブラッシュアップと言うほどの変化は感じなかったのですが、逆に言えば1杯500円になったにも関わらず、ラーメンの味は落ちていないって事になります。

と、言う訳でも今回も非常にイイ感じの仕上がりでして、スープを飲んだ瞬間、無条件で旨いと感じる完成度で御座います。

また、合わせる麺は濃厚豚骨醤油であるにも関わらず、細麺なのもナイスでして、意外と細麺との相性の良さに驚く事になると思います。

特に家系とか濃厚豚骨醤油が好きな人は必食だと思うので、是非試してみて下さい。

ちなみにトッピングはこんな感じです。

『青森シャモロック塩鶏中華そば』(500円)

と、言う訳で今回も『若武者』はコダワリのある”青森シャモロック”を使った塩ラーメン的な何かで勝負です。

とは言え、5種類の貝を合わせているとの事で、確かにマイルドな美味しさと言うか貝の風味が加わって、より食べやすい1杯になったと思います。

個人的には青森シャモロックのガツンとした男気あるスープも捨てがたいのですが、こっちのスープの方が一般的には評価が高いかもですね。

あと気になる麺の方ですが、公式の方には「プルプルモチモチの縮れ太麺」としか書いていませんが、この尋常ではない美味しさ……裏があると思います。

と、言う訳で裏を見たら『麺屋棣鄂』(京都の製麺屋さん)の箱がありました。(書いちゃったw)

あまり裏を見てあれこれ詮索するのは無粋ですが、筆者も大好きな『麺屋棣鄂』の麺を使っているのにアピールしないのは勿体ないと思うので、サクッと書いておきましょう。

ちなみにトッピングはこんな感じです。

『鶏白湯つけめん』(500円)

今回はウルトラソウルな感じのBGMじゃないので「あれ?」みたいな感じでしたが、『鶏白湯つけめん』の美味しさは変わりません。

もはや完成の域に達している『鶏白湯つけめん』でして、まさに『大つけ麺博』の顔と言うか、数ある”つけ麺”強豪勢の中でも注目すべき1杯で御座います。

逆に、これと言って新しい部分も無さそうですが、この味を求めて『麺堂稲葉』に並ぶ人が多いのですから、今の形をブレずに提供し続けるのも宿命かなと。

と、言う訳で『鶏白湯つけめん』ってジャンルで言えば、もはや不動の1杯でして、やはり第3陣で食べるべき1杯に数えられると思います。

あ、変化が無いと書いてみたものの、さりげなく麺はより平打ち感が強いと言うか、厚みを減らしている気がしないでもないですね。

ゆえにスープの絡み、運びが良くなっている点は注目して欲しいと思います。

やはり『麺堂稲葉』は目が離せないですね!

ちなみにトッピングはこんな感じです。

自前のトッピング専用券売機ですと?

『仙台極旨濃厚味噌そば』(500円)

仙台と言えば牛タンなイメージですが、何気に味噌文化に関しても深い地域で御座います。

と、言う訳で『らーめん くろく』は400年以上の歴史を誇る”仙台味噌”を使った、『仙台極旨濃厚味噌そば』で勝負して来ました。

ちなみに今回と言うか初日ですが、個人的にはスープが軽いと言うか、言うほど濃厚ではない……みたいな印象でしたが、味噌の感じは良かったので2日目以降のスープに期待したいと思います。

まあ、ここら辺は”ラーメンイベントあるある”でして、やはり馴れない厨房機器によるスープの仕上がりは、各店とも頭を悩ます所かなと。

とは言え、特製の”手揉み平打ち麺”や具材も良かったので、スープがしっかり濃度を出せば化けると思うんですよね!

ですので、味噌ラーメンが好きな人なら試してみて欲しいと思います。

ちなみにトッピングはこんな感じです。

『肉野菜たっぷり宇和島ちゃんぽん』(500円)

『中華そば ぬんぽこ』は”宇和島ちゃんぽん”なるジャンルで攻めて来ました。

まず、”宇和島ちゃんぽん”がどんなもんか知らないので、何が正解なのかが曖昧な筆者でして早速ググる事にします。

とりあえず……良く分からないので創業明治10年創業の『菊屋』をチョロっと調べてみた次第です。

んで。

そんな感じの筆者ですので正確なジャッジは下せないのですが、やはりスープの濃度と言うか厚みがライトかなと。

この日のスープは白湯と言うよりは清湯でして、そこら辺に関してはチャンポン感が薄いかもです。

ここら辺、”端麗魚介中華そば”って事ならこういう方向性かなと思うのですが、『大つけ麺博』の公式サイトの宣材写真と見比べてみても、やはりスープの色合いが違うので、この日は100%の出来ではなかったのかもですね。

また、肉や野菜の盛りっぷりに関しても、やはり500円って枠もあるし肉に関しては「盛り過ぎちゃ駄目!」みたいな公式ルールがあるので、そこら辺に関してはこんな感じに着地して正解だと思います。

麺の方はしっかり”宇和島ちゃんぽん”だと思うし、やたらと”ジャコ天”を推している郷土愛はリスペクトですので、2日目以降のスープに期待したいと思います。

トッピングはこんな感じ?

『つけめん』(500円)

こちらもブレない男が作る1杯でして、山岸イズムを継承する『くり山』で御座います。

『くり山』と言えば国産小麦に昆布粉を混ぜた”くり山オリジナル粉”、山岸氏から譲り受けた製麺機で作る自家製麺が注目されがちですが、筆者的には”甘過ぎないスープ”の美味しさが気に入っています。

昨今の主流となる濃厚豚骨魚介系の”つけ麺”が、どうも年々甘さが増してる様な気がする筆者でして、確かに希に食べる分には「旨っ!」ってなる瞬間もあるのですが、ぶっちゃけ飽きるのも早いです。

しかし!

この『くり山』のスープは同じ濃厚豚骨魚介でも、そういう安易な甘さと言うか流行に乗らず、しっかりしたスープで勝負しているのはリスペクトです。

ま、ここら辺は人の好みと言うか嗜好による部分が大きいので、筆者と逆の意見の人も居ると思いますけどね。

ただ、甘いって味覚は脳味噌の方でストレートに”美味しい”って思っちゃうと言うか、錯覚するのでソッチ方向に流れると歯止めが利かないかなと。

と、言う訳で甘いスープに疑問を感じる人には、まさにベストな『くり山』の1杯ですし、つけ麺的に見ても非常に完成度の高い『つけめん』ですので、是非みなさんも食べてみて下さい。

ちなみにトッピングは『特製』(300円)、『全部のせ』(400円)、『自家製味玉』(100円)、『海老の辛味』(100円)となってます。

『ラム中華そば』(500円)

第3陣と言うか、2017年の大つけ麺博において一番のチャレンジャーと呼べるのが、この『ラム中華そば』ではないでしょうか?

『MENSHO TOKYO』は新たな旨味を追求した結果”ラム”(子羊)に辿りついたとの事です。

昨今のラーメンの進化は言わずもがなですが、いよいよ子羊もラーメンの材料になる時代の到来ですかね?

ちなみに公式の方にはクセが無いと書いてありますが、流石に羊っぽさは皆無ではなく、そう言った意味では羊が駄目な人には難しいと思います。

ですが、スープの方にはわずかに香辛料、と言うかカレー的なニュアンスも感じられ、上手い感じにマスキングしてるのは高評価で御座います。

また、ラム肉が好きな筆者的には美味しく頂けるスープだし、ここでしか食べられないスペシャル感もあり、個人的には好きな1杯と言っておきましょう。

ちなみに盛り付けは「八王子ラーメンを意識しました!」との事でして、様々なラーメンが溢れる今の時代、あえて八王子ラーメンをインスパイアするセンスは良いと思います。

と、言う訳で万人にオススメ出来るかは微妙ですが、ラムと言うか羊が嫌いでないとか、ちょっと気になる人はこの機会に試してみては如何でしょか?

ちなみにトッピングはこんな感じでして、やはり”パクチー”は気になるアイテムだと思います。

『大つけ麺博大感謝祭』 第3陣総評

と、言う訳で『大つけ麺博大感謝祭』の第3陣もマッハで9杯完食して参りました。

若干、スープの出来が100%ではないかなって感じた部分もありますが、そこら辺はイベント初日には良くある事ですので、あまり意識しないで大丈夫だと思います。

むしろ、そのラーメン&つけ麺のコンセプトにこそ注目すべき案件でして、そう言った意味では第3陣は面白い店が揃っているんじゃないでしょうか?

ちなみに『大つけ麺博大感謝祭』の会場には大型テントの屋根もあるし、ストーブも設置されているので、そこら辺はアピールしておきたいですね。

是非、みなさんも新宿の大久保公園で開催中の『大つけ麺博大感謝祭』で、美味しいラーメン&つけ麺を食べてみて下さい。

『大つけ麺博』公式サイト

http://dai-tsukemen-haku.com/

営業時間 11:00~21:00

(第3陣は10月18日水曜日の15時まで)

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