Z軒?どことなく鬼金棒っぽさが見え隠れするラーメン屋に行ってみた@町田『四川味噌ラーメンZ軒』

『四川味噌ラーメンZ軒』@町田

東京都町田市原町田4-3-4

営業時間 11:00~謎

定休日 年末年始くらい

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四川味噌とはなんぞや?

みたいな疑問はありますが、店名に色々と盛り込みたい”若さゆえの過ち”だと思うので、細かい事は気にしない。

まったくもってスペックは不明ですが、とりあえず店の外観と言うか看板を繋ぎ合わせると『鬼金棒』のパク(略

とりあえず味噌ラーメン在りきらしく、基本となる『ラーメン』は味噌ともなんとも書いてありませんが、基本的には味噌ラーメン1種類だと思って頂ければ幸いで御座います。

『ラーメン』(780円)

ま、いわゆるアレっぽいラーメンでして、食券を渡すときに辛さとシビレの段階を注文出来ます。

基本、初見は全てノーマルで紹介した方がスタンダードな情報として価値があると思うのですが、今回はあえて「辛口、マシ」にしてみました。

恐らく、辛いのが好きな人が訪れる店だと思うので、ある意味コッチがスタンダードな可能性……あると思います。

んで。

まあ、こんな感じのビジュアルでして、こんな感じになった訳ですが、どうでしょう?

その「どうでしょう?」に対してどうでしょう?みたいな突っ込みはさておいて、とりあえずモヤシはシャキっと炒めた感じで、味噌ラーメン的にはイケてると思います。

問題の辛さ&シビレ加減ですが、まあ『鬼金棒』のひとまわり下ってレベルですかね?

ですので、そんなに辛くもないしシビれも普通で御座います。

汗も出なければ、水無しでも余裕ってくらいの辛さレベルでして、マニア的にはもう一個上のランクで良さそうな?

ちなみに辛さ係数は水よりもティッシュの枚数に比例しますが、今回は”1ティッシュ”の辛さレベルであった事を報告しておきたいと思います。

ここら辺、マイルドな『鬼金棒』と思えば納得でして、本格的なのを欲したなら迷わず「大辛、マシマシ」がベストかなと。

ちなみにシビレの方は四川料理の肝となる”花椒”(山椒の友達)でして、スーっと抜ける爽やかな辛さと言うかシビレる感じが、なんとなく流行っている感じですかね?(写真の黒っぽいのが花椒油)

とは言え、ベースのスープがしっかりしているので、辛さとかシビレなしでも普通に濃厚味噌的なラーメンとしてエンジョイ出来そうなので、そういう楽しみ方も有りかなと思った次第です。

結構、ブリックスが高いと言うかドロ感のあるスープでして、こういうのが好きな人は結構多いんじゃなかろうか?

麺は可も無く不可も無し、普通に中太ストレートですが、スープがブッ太いので組み合わせとしては正解だと思います。

気になるチャーシュー的な何かですが、系列店の『肉そばタンタン準急』のチャーシューと言うか肉と同じでして、柔らかくて美味しいと思います。

しいて言うなら、コチラも八角の風味があるので、八角が苦手な人は駄目だと思います。

中国出張が長かった筆者的には全然美味しく頂けるんですけどね!

ご馳走さまでした!

『四川味噌ラーメンZ軒』 総評

まったくもって何も知らない素の状態で、まあ『鬼金棒』インスパイアかなと思っていたのですが、まあそんな感じだと思います。

とは言え、思ったほど劣化ではないと言うか、本家ほどパンチはありませんが、逆に”西の渋谷”を自称するチャラッチャラな町田市民には、適度にマッチするテイストかなと思います。

個人的には辛さやシビレだけではなく、意外とノーマルな味噌ラーメンとしての可能性を感じたので、そこら辺を試してみるのも一興でしょうか?

しいて言うなら、コレ系のラーメンにはライスが欲しくなるのですが、どういう訳か『肉盛り炊き込みごはん』(250円)と、『炊き込みごはん』(120円)しか用意されておらず、白飯を用意していないのは小一時間案件かなと思います。

あと、パクチーみたいな飛び道具がオプション150円で用意されていますが、個人的にはパクチーの必要性を感じませんでした。

全体的にヘヴィーな味付けですが、卓上には酢が用意されているので、一週くらい軽く回しかけるとマイルドになると思うので、後半で味変してみるのも面白いかもですね。

と、言う訳で個人的には全然期待していなかったのですが、思ったよりもイケてると思うので、是非みなさんも1回くらいは『四川味噌ラーメンZ軒』のラーメンを食べてみて下さい。

(コチラは近隣で最凶レベルの辛さ”31ティッシュ”となります)