『六郷』で限定の”特濃煮干し豚骨”なるラーメンを食べてみたのです@ほぼ東京都町田市

『煮干し豚骨らーめん専門店 六郷』@町田店

東京都町田市原町田3-7-2

営業時間 11:00~翌4:00

(日曜日は22時、祝日は翌2時まで)

定休日 無休

『六郷』Googleマップで表示

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『六郷』町田店がオープンしてた件

筆者がバンコクに行ってるうちに、いつの間にやら『煮干し豚骨らーめん専門店 六郷』が町田にオープンしていました。

場所は町田の『六角堂』があった場所、すなわち『町田家』の隣でして、言わばブランドチェンジって感じですかね?

ちなみに筆者、相模原の『六郷』は結構お気に入りでして、早い段階から”煮干しラーメンの可能性”に着目していました。

昨今は博多ラーメン系もチェーン店が増えているし、中には替え玉無料の店まであるので、ある意味”飽和状態”にあるのかなと。

そんな中、煮干し&豚骨と言うマニアックな組み合わせで、新しい可能性を示した『六郷』は、煮干し系のラーメンが好きな人なら要チェックではなかろうか?

『特濃煮干し豚骨』(限定5食850円)

相模原店では『煮干し100%』(750円)を食べたので、今回は『濃厚煮干し豚骨』(780円)と思っていたのですが、気が付いたら1日限定5食限定の『特濃煮干し豚骨』のボタンを押してた自分が居るよね~

ま、せっかく開幕シャッターの時間に訪れたのですから、限定5食と言う激レアアイテムをチョイスするのは当然でしょうか?

ん~……なかなか素敵なビジュアルではなかろうか?

小洒落た”紫たまねぎ”の微塵切りもオシャンティーですが、やはり濃度を感じる重厚なスープの質感……食べる前から期待が高まります。

言うまでもなく香りは圧倒的に煮干しでして、やはり『六郷』の主役は煮干しかなと。

麺の方は『六角堂』と同じっぽい感じでして、いわゆる博多ラーメン系の細麺ですが、粉っぽい感じはなく普通に美味しく頂けます。

また『六角堂』は麺の固さを指定してナンボな感じですが、『六郷』は麺の茹で加減を聞かれる事はありません。

とは言え、やはり細麺ですのでデフォルトでも、しっかり固めに茹で上げて来るので、『六郷』では麺の固さを指定出来なくても問題ないと思います。

と、言う訳で濃厚煮干し豚骨スープの濃度をさらに高めた限定の”特濃”ですので、細麺によるスープの持ち上げもパネェ感じでして、まさにスペシャルな1杯に仕上がっております。

良いですね。

昨今は煮干しも流行のひとつで、煮干し系ラーメンも少なくないのですが、豚骨と合わせて濃度を高めるスタイルは個性的だし、さらにソレをマニア向けに極めた『特濃煮干し豚骨』は、まさに”煮干し上級者向け”の至極の1杯で御座います。

これは好きな人なら100%ハマる味でして、ラーメン激戦区町田でも注目の1杯である事は間違いありません。

ちなみにチャーシューは低温調理された肩ロースでして、ぱっと見た感じ生に見えますが、60度前後で長時間殺菌しているので、この状態で食べても安全で御座います。

希に”低温調理”を知らずに「チャーシューが生で食べれない!」とかキレてる人が居ますが、今時のラーメン屋で低温調理したチャーシューは珍しくもないので、もうちょい勉強してからクレームして欲しいと思います。

『和え玉』(200円)

『六郷』は”替え玉”ではなく『和え玉』なるスタイルでして、何気に新しい試みを取り入れていたりします。

写真の通り麺だけではなく、具材もプラスされ、かつ”タレ”もかかっているのでコレだけでも味わえる工夫がされています。

ですので、つけ麺っぽく食べてみる事も推奨されていたりして!

もっとも筆者は『特濃煮干し豚骨』のスープが気に入ったので、ここは迷わず全部を丼に投入させて頂きますが。

ご馳走さまでした!

『六郷』 総評

すでに『六郷』の美味しさは知っていましたが、町田店の方も変わらぬ味だと思うので、安心して訪れてみたら良いと思います。

もっとも、煮干しが嫌いな人にはオススメ出来ないので、「ちょいとした煮干しのハラの苦みも、また旨し!」くらいの人に激しくオススメしたいと思います。

と、煮干しが苦手な人の為に大袈裟に書いていますが、そこまで苦くはなく、ちゃんと煮干しも下処理をして使っているので、煮干しが嫌いでなければ普通に美味しく頂けるかなと。

”煮干し酢”なるアイテムも有りましたが、今回は使うのを忘れる勢いで食べてしまった筆者で御座います。

『しめご飯』(150円)と『ごはん』(100円)が券売機にあったので、その違いも気になる感じでしょうか?

そして!

とにかく煮干しが大好きな人にとっては、唯一無二の『六郷』でして、特に限定の『特濃煮干し豚骨』は試して欲しいですね。

今は様子見しつつ改良してる段階と思われ、お試しの限定5杯だと思いますが、人気があれば限定20杯とかに増えると思います。

ちなみに『六角堂』のスタンプカードが置いてあったので、恐らくスタンプカードは共通かと思われます。

と、言う訳で『六角堂』のブランドチェンジで、あまり新鮮味を感じないかもですが、中身のラーメンはまったく別物、かなり攻めたラーメンに仕上がっているので、是非みなさんも『六郷』に食べに行ってみて下さい。