『いぶし銀』で煮干し感極まる”ジャパンプレミアム”を食べて来ましたが?@ほぼ東京都町田市

『いぶし銀』@第二踏切のちょい先

東京都町田市 原町田6-29-4 寺田ビル1F

営業時間 11:30~14:00 18:00~22:00

土日祝日 11:30~15:00 17:30~21:00

年中無休(不定休あり)

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季節限定の『ジャパンプレミアム』ですと?

すでに町田『いぶし銀』の記事は書いているので、今更動く必要はないとも思ったのですが、人によっては「煮干しラーメンの最高峰!」とまで叫んでいるので、お前の山がどの程度のモンだか試してやんよ的な上から目線で行って来ました。

ま、『ジャパンプレミアム』は食べた事がないと思うので、このタイミングで食べてみたらいいじゃない。

『ジャパンプレミアム』(900円)

デフォルトで900円とか、なかなかいい値段ですが「七種の煮干し」(カタクチ・ヒラゴ・アゴ・アジ・ウルメ・エソ)を使っているとの事でして、だったら900円でもしゃーないなと思った次第です。

どうでしょう?

900円と言うか”プレミアム”の名は伊達じゃないって感じでして、炙りの入ったチャーシューも絵的にイケてると思います。

で。

いわゆるレギュラーメニューとなる『ジャパン』の上位機種って立ち位置ですが、その煮干し感はどうなんでしょうか?

結果から言うと、さすがにプレミアムを謳うだけはありまして、確かにメチャ旨な煮干しスープかなと思います。

いわゆるカタクチ&ウルメイワシとかアジの煮干しは標準ですが、ヒラゴ、タイ、エソまで来るとコダワリかなと。

と、言う訳で煮干し系ながらもしっかり下処理をした煮干しを使っているので、一切の苦みはなく、かなりクリアかつ芳醇なスープに仕上がっています。

なるほど。

ここら辺のレベルまで達すると”究極”とか言っても違和感がないかもです。

そして!

通常であればコッチ系のラーメンには細麺を合わせたくなる場面ですが、あえての太麺で勝負するとか個人的には好評価で御座います。

確かに細麺の方がスープの運びは良いのですが、太麺の方が麺と言うか小麦の美味しさを、よりダイレクトに味わえるので、淡麗なラーメン=細麺って図式は、必ずしも成り立たないと筆者も考えています。

結果、こちらもスープまで完飲と言う感じでして、ちょっと献血に行く前にやっちゃった感はありますが、美味しかったので良しとしましょう。

ご馳走さまでした!

『いぶし銀』 総評

町田で最高の煮干しラーメンって表現も、あながち大袈裟ではないと思った筆者でして、この『ジャパンプレミアム』は推せると思った次第です。

ま、しいて言うならここまでスープを高めたなら、”ゆず”は必要ないかなと。

確かに柚子を使うとソレっぽい感じになるし、そういう流行もありますが、個人的にはラーメンのスープに対して影響力が強過ぎるので、デフォルトで柚子を使うのは如何なモノかと存じます。

ぶっちゃけ、柚子を入れなきゃ美味しくならないスープって滅多にないのに、猫も杓子も「意識高い系は柚子入れとけや」みたいな風潮はどうでしょう?

別に筆者、柚子が入ってたら食べれないってほどの柚子嫌いでもないのですが、やはり柑橘系はここぞと言う瞬間だけにして欲しいかなと。

逆に、ちょっと魚臭さが出ちゃう中途半端な感じなら、柚子でもブッ込んでおけやとも思うのですが、この『ジャパンプレミアム』に柚子は、ちょっと勿体ないかなと思った次第です。

ま、何はともあれ『いぶし銀』の『ジャパンプレミアム』はオススメですので、季節限定ってのもあるんで早めに食べに行ってみて下さい。