【パタヤ】『豪華店』なる中華料理屋さんでアヒルを食べてみた話@タイ【焼鴨】

『豪華店』@パタヤら辺

Pattayasaisong Rd, Muang Pattaya, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150

営業時間 謎

定休日 不明

『豪華店』Googleマップで表示

パタヤ、マジ暑いんですけども!!

ま、南国のリゾート地に来ておいて「暑い!」とかマヌケな発言ですが、誰もが好き好んで南国に来ている訳じゃないので、暑い時は暑いと言ってもいいじゃない。

んで。

シラチャには何もないので休日はバンコクかパタヤの二択ですが、パタヤの方が近いのでパタヤに行ってみたパターンで御座います。

とりあえず目的はゴーゴーバー1択ですので昼間は暇!

っていうか、パタヤってビーチは汚いと言うか海水が死んでいるので、ほぼほぼ街を歩いてナンボな場所だと思います。

勿論、頑張って沖の方になる島(名前は知らん)に行ったら、ダイビングのメッカと言われるくらいに海も綺麗らしいんですけどね。

パタヤの街を歩いていると、やたらと”タトゥー”なショップが多い事に気が付きます。

多分、こういう場所で旅行者がノリで墨を入れちゃうのかな~とか思いつつ、軽くスルーします。

何気に道端の店と言うか路上に勝手に机を置いて品物を売っている露天で、普通に瓶に入れたガソリンを売ってたりとか。

まあ、原付と言うかバイクが多い国なので有りっちゃ有りだけども、日本だったら危険物うんちゃら以前に、火炎瓶として認定され即逮捕な案件ですな。

んで。

とりあえず昼間は『フライデイ』で名物の”フィッシュ&チップス”を食べるつもりだったのですが、ちょいと早く着いてしまったので時間を潰したい筆者です。

ま、このタイミングで”ビア・バー”を体験してみるのも一興ですが、昼間のビア・バーはマジにビア・バーですし、とにかくクソ暑いのでエアコン必須と判断。

結果、当たり外れの少ない中華料理屋さん的な何かをチョイスしました。

選んだポイントは水槽の海老が新鮮っぽくて美味しそうだった点で御座います。

『焼鴨』(ハーフ350バーツ)

『豪華店』は厳密にはマカオ系の人が営んでいる中華料理店と思われますが、あえて言おう!

「海老が美味しそうと思ったがアヒルを食べてた件の是非」

いや、確かにオープニングは海老モチベだったのですが、海老って食べ始めると手がベチャベチャになるのでカメラ触れないじゃん?みたいな?

ちなみに海外で中華料理が安定ってのは、まず中華料理自体がメジャーで料理名と味がイメージ的に繋がりやすいってのがありますね。

と、言う訳でコチラの『焼鴨』もアヒルを焼いた的な何かでして、ほぼほぼイメージ通りの味で御座います。

とは言え、さりげなく鴨と書いてあるけど”DUCK”すなわち”アヒルちゃん”ですので、そこら辺の罠は見極めるスキルが必要かと存じます。

いわゆる”北京ダック”って奴ほど立派な感じではありませんが、ノリとしてはそんな感じの料理です。

正直、半身なら余裕と思っていたのですが、半身でもかなりのボリューム感でして、むしろ1羽だったら一人じゃギリかと思われます。

気になる味の方ですが、いわゆる中華系の”角煮”みたいな味付けのタレ(八角感は薄め)を塗りながら焼かれている感じでして、味的には良好と言うか、むしろビールとの組み合わせとしては最高の相棒かなと。

ま、ちょっと気温が高い地域の店先に吊してあるので、色々と心配にならない気がしないでもないのですが、こういうのは「ヤバいかも……」と弱気になった瞬間、腹に来るので「まあ地元の人が食べてるんだから平気だろ?」くらいの軽い気持ちで食べると意外と大丈夫です。

嘘です。

それで大当たりする人も居るので、やはり素人にはオススメ出来ない諸刃の剣ですが、この料理が350バーツ(1300円くらい)なら安いと思うし、日本じゃ食べない料理なので、今この瞬間にエンジョイするのが正解!

ちょっと骨付きなので食べにくいのですが、骨付きだからこそ身が縮まらずに柔らかく仕上がる訳でして、味を求めるならこの形が一番”アヒル”を美味しく食べる方法だと思います。

ちなみに黒っぽいのは首周りの部位でして、可食部は少ないのですが何気に皮の部分が美味しいので、ここら辺もちゃんと食べた方が良いですね。

付属のタレは中華風ではなく、どちらかと言うとタイっぽい味でしたが、特に使わなくても美味しく食べられると思います。

ちょっと一人で食べるにはボリュームが有りすぎる感は否めませんでしたが、味は良好でわりとあっさり食べ終えたので、結果オーライだと思います。

唐揚げとかと違って焼いてる時に余分な脂が落ちるので、見た目ほど脂っぽく無いのも、勝因のひとつかなと思った次第です。

ご馳走様でした!

『豪華店』 総評

実は『豪華店』は”フカヒレ”とか”燕の巣”みたいな高級食材を使った、ガチンコ中華料理がイチオシらしいのですが、そういう単価の高い料理は当サイトの広告収入では不可ですので、月間100万PVくらい行くまではスルーさせて頂きます。

ま、なんでパタヤでアヒルを食べてるんだろ俺って気持ちがジワジワと沸いて来ますが、タイに言ったらタイ料理とか決めつけて、ガイドブックに載ってる店に行こうとか考えてセコセコ行動していると、意外とせわしない旅になりがちですので、タイの場合は特に「その日その日を適当に過ごす!」みたいな脱力感が大事かなと。

もっとも普通は3泊とか時間が限られていて、あれこれスケジュールを詰め込みたくなる気持ちは当然ですが、せめて1日くらいは予定を決めない日を設定して、本能の趣くままにフィーリングで行動すると、タイっぽいと思います。

と、言う訳でタイのパタヤに来てまで『焼鴨』を食べようとか、流石にオススメは出来ないのですが、ビールのアテにはイイ感じですので、気になる人は食べに行ってみて下さい。