『日本亭』タイで日本食を欲したなら”カツ丼”が最強な100の理由@シラチャ【かつ丼】

『日本亭』@シラチャのJパーク

9 Soi Si Racha-Nong Yai Bu 6, Tambon Surasak, Amphoe Si Racha, Chang Wat Chon Buri

営業時間 10:00~22:00

定休日 無休

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タイの日本料理ってどうよ?

そもそもがタイに来てるのに日本料理を欲する必要があるのか小一時間ですが、諸事情により日本料理を選択しなければならないシチュエーションも多々有ります。

んで。

その様な時に「何を食べるのか?」で結果が大きく変わる可能性……あると思います。

まず、ぶっちゃけタイでかなりの月日を過ごして居る筆者ですが、はっきり言って日本で食べる日本料理より美味しい店に巡り会った事はありません!

むしろ、ネタ的にはこういう謎の”おしぼり”みたいな、変な日本観の方が美味しい可能性。

「日本の布で厚くて柔らかい!」

ちなみにこのメーカーの”おしぼり”は、ちょいちょい日本料理屋で採用されているのですが、その香りがあまりに強いので日本人的には微妙で御座います。

と言う訳で、この時点で結果は出ているのですが、あえて言おう!

と思ったけど愚痴にしかならないので言わないとして、タイにおける日本料理の選択肢ですが寿司、刺身は論外。

何故なら日本よりもイマイチなのは間違いないし、値段は日本よりも高いし、ネタの主力はサーモンなので、そこまで無理して寿司を食べる必要はありません。

しいて言うなら、意外と”お腹は痛くならない”って事は報告しておきましょうかね?

となると後は定食系がラーメン系ですが、これらもイマイチ感が漂うので大幅な妥協が必要であり、やはりタイで日本料理を求めるのは間違いであるとの結論に達しています。

『かつ丼』(310バーツ)

「カツ丼が最強な100の理由と言ったな? あれは嘘だ。」

そんなこんなで苦しみ抜いた末のファイナルアンサーが、こちらの『かつ丼』(1100円くらい)ですが、どうでしょう?

ちなみにタイは日本料理を出す店が多いので、意外と普通に”フライ料理”は普及していて、豚カツとかもメジャーな感じです。

しかも!

タイの豚は意外と美味しいので、豚肉料理はまあまあ当たりが多かったりします。

さらにコチラの『日本亭』は”蕎麦”とか”うどん”も出しているので、コレすなわち「蕎麦屋のカツ丼は美味しい法則!」って事でワンチャンあると思います。

と、言う訳でぶっちゃけ全然期待していなかった『日本亭』ですが、この『かつ丼』なら勝つる気がします。

まず豚カツの美味しさもそこそこですし、揚げ加減も申し分ありません。

さらに米と言うか白米もジャポニカ種と言うか日本風な米だし、今までタイで食べた御飯の中では一番美味しい予感です。

んで。

卵の方も”半熟”を意識した火加減でして、いわゆる”美味しいカツ丼”的な要素を含んでいます。

タレと言うかカエシの方も、普通に蕎麦汁と言うか”麺つゆ系”ですので、普通にカツ丼としてエンジョイ出来ます。

あと、これはタイに行ってる人じゃないとピンと来ないかもですが、カツ丼を出す店が多いものの、蕎麦のセットに付いて来る様な”ミニ丼サイズ”が主流でして、ボリューム的に満足出来ない可能性……あると思います。

その点、この『日本亭』は丼も大きく、むしろカツ丼的には大盛りくらいのボリューム感があるのでオススメです。

味噌汁も普通に美味しいので文句なしで御座います。

ご馳走様でした!

『日本亭』 総評

今の所、あまり書いていないと言うか”書くにも値しないカツ丼”ばかりでアレだったのですが、この『日本亭』の『かつ丼』なら全力で推せると思います。

お値段、310バーツと安くはありませんが、タイで食べる日本食は日本と同じくらいの値段だし、日本のカツ丼と比べてもチョイとボリュームがあるので、コスパ的にも悪いとは思いません。

そして!

恐らく筆者がタイに滞在しまくって、あれこれ日本料理を食べて来た経験から見ても、この『日本亭』の『かつ丼』は一番美味しかった点はアピールしたいですね。

大抵は妥協のレポートでしかありませんが、今回の『かつ丼』に関しては日本で食べるのと比べても、まったく遜色のない美味しさで御座います。

と、言う訳でシラチャって4000人くらいしか日本人は居ないのですが、とりあえずシラチャ最強の日本食は『日本亭』の『かつ丼』との結論が出たので、気になる人は食べに行ってみて下さい。