味わい処『もと木』の”インデアン拉麺”が気になるお年頃@山形県のラーメン

味わい処『もと木』@東根市

山形県東根市神町南1-7-5

営業時間 11:00~20:00

定休日 月曜日

『もと木』Googleマップで表示

羽州拉麺本舗ですと?

「六十年来の伝統(東根拉麺)を受け継いだ、本格志那そば味です」との事でして、若干「東根ラーメン?」みたいなのが浮かぶ筆者ですが、何気に『もと木』にはお世話になっています。

なんと言っても安くて美味くてボリューム満点、しかも丼モノや定食も充実してるので、ここら辺で飯を喰うなら『もと木』1択と言っても過言ではありません。

そして!

さりげなく『インデアン拉麺』みたいな、エキセントリックなメニューも織り込むなど、ラーメン的にも侮れない『もと木』ですので、これは例え地方の記事はPV取れなくても、書かざるを得ない案件かと存じます。

『味噌チャーシュー』(900円)

と、言う訳で冬だしクソ寒いので『味噌チャーシュー』など如何でしょうか?

メニューには「山形産の味噌三種類を合わせ、当店独自味自慢の一品です。」と書いてあるので、味噌ラーメンがマイブームな今食べないで何時食べるのか?今でしょ!みたいな感じになったので食べました。

残念ですが『インデアン拉麺』は無かった事にして下さい。

動物系の出汁がガッチリ利いた清湯系のスープに、しっかりした味噌の美味しさが溶け込んでいて、さりげなく味噌ラーメンとして美味しい一杯だと思います。

こういうラーメンがゴロゴロ転がっているのですから、東北地方恐るべしですな。

チャーシューもなかなかのボリューム感、麺量も申し分ないので900円ならコスパも高いと思います。

『辛味噌ラーメン』(700円)

何気に『もと木』の味噌が気に入ったので、今度は辛味噌系にしてみました。

気になる炒飯も半チャンセットにすれば200円、200円で御座います。

このミニ丼セットこそ『もと木』の人気メニューでして、かなり売れている感じでしたね。

んで。

気になる味の方ですが味噌ラーメンに辛さが加わっただけなのですが、やはり味がグッと引き締まるので、これまた別の顔が見えて来て面白いと思います。

ん~……このネギ感も味噌ラーメン的にはナイスでして、個人的にはメチャお奨めな一杯ですね!

麺も”志那そば”ですので、筆者的にもストライクでして非常に好感が持てます。

やっぱ『もと木』って”何気にラーメンが美味い”と確信した次第です。

ちなみに炒飯は普通っちゃ普通ですが、逆に普通に美味しいって事ですので安心してオーダーしてみて下さい。

『インデアン拉麺』(700円)

いつもの様に『インデアン拉麺』を食べないと思わせつつ、実は食べるみたいなフェイントです。

見た感じ、味噌ラーメンにコーンみたいに見えますが、やはりカレー的な香りがガンガンに来る感じでして、ある意味予想通りの『インデアン拉麺』で御座います。

と、言う訳でカレー風味のラーメンって事なんですけれども、このスープ……なんか美味しい気がして来ましたね。

多分、そんなに手の込んだ事はしてないと思うのですが、絶妙なバランス感でして、「カレーでは無いけれどもラーメンでも無い」みたいな反面、「カレーでも有りラーメンでも有る!」みたいな紙一重のゾーンがツボる一杯かと思います。

筆者、あまりコレ系の創作ラーメンには食指が動かない人ですが、この美味しさであれば『インデアン拉麺』は全力で推したいですね。

ご馳走さまでした!

味わい処『もと木』 総評

こんな感じの『もと木』ですので、ここら辺に訪れたなら食べてみるべきだと思います。

ってか、店名が”味わい処『もと木』”なのか”もとき食堂”なのかで賛否が分かれる可能性は否定出来ませんが、今は看板に『もと木』って書いてあるので、コレで正解じゃないでしょうか?

特にココが凄いって感じのラーメンでは無いのですが、”麺、スープ、具、ボリューム”のバランスが良いので、どのラーメンを食べても満足出来ると思います。

と、言う訳でいかんせん地方の記事ですので数字的には伸びないし、さして読まれない記事ではありませんが、とりあえず『もと木』のラーメンはイケてるって事だけは軽く覚えておいて貰えると幸いです。