『らーめん梅吉』で”黒らーめん”的なラーメンを食す!@相模原市鹿沼台

『らーめん梅吉』@淵野辺駅ら辺

神奈川県相模原市中央区 鹿沼台1-1-1

営業時間 11:30~15:00(スープ切れ次第終了)

定休日 不定休

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淵野辺肥後っ子『大石家』直伝の味!

かつて淵野辺にあった個性的な店『大石家』のDNAを引き継ぐ『らーめん梅吉』で御座います。

前回、『梅吉らーめん』を食べたら美味しかったので再訪しようと思っていたものの、あちこち出張で留守をしていたので行く暇が有りませんでした。

嘘です。

「近いんだから次でいっか?」みたいな感じで、伸ばし伸ばしにした結果、思ったよりも間が空いたよね~みたいなデジャビュ感でして、ラーメン屋って近くにありすぎても行かない説が濃厚になって来た次第です。

『黒らーめん』(800円)

「次は”あっさりとんこつらーめん”を食べると言ったな?アレは嘘だ。」

前回はコッテリな『梅吉らーめん』を食べたので、次はちょいとライトな『らーめん』(800円)を食べようと思っていたのですが、いつの間にやら『黒らーめん』なるラーメンがラインナップに加わったので食べてみた次第です。

どうでしょう?

マー油を知らない人が見たら”イカ墨”みたいな黒さですが、この”マー油”がアクセントになって、病み付きになる可能性……あると思います。

このニンニクの香ばしさが前面に出て来る”マー油”の風味が好きでして、まさに筆者的にはストライクなアレンジで御座います。

さらに”揚げネギ”的な何かは都度調理と思われ、こちらの香りも加わる為に、非常に香ばしい一杯。

圧倒的な”きくらげ”感!

スープの方は豚骨、メニュー表には豚さんの頭を(も?)使ってるとの事でして、かなり濃厚な豚骨スープに仕上がっています。

しかもスープの方は相変わらず丁寧な仕上がりでして、濃厚ながらもクリアな味わい、非常にレベルの高い豚骨スープですね。

麺の方は博多ラーメン系の低加水率極細ストレート麺と思わせつつ、中細ストレート麺で御座います。

ま、スープやマー油、麺も含めてまさに”熊本ラーメン”って奴でして、そこら辺もきっちり『大石家』の流れを汲んでいるのかなと。

そして!

例によって例の如く、この『大石家』直伝とも言えるチーズトッピングがイイ感じでして、コイツに麺を潜らせると悪魔的な美味しさになります。

ご馳走さまでした!

『らーめん梅吉』 総評

と、言う訳で新たに加わった『黒らーめん』ですが、やはりマー油好きなら試すべき一杯だと思います。

逆に、当たり前ですがマー油がさほど好きでも無い人には響かないので、そういう人はノーマルの『梅吉らーめん』がオススメでしょうか?

筆者的には”にんにくガッツリ&粉落とし”みたいなモチベーションの時に『六角堂』、マー油モチベの時に『らーめん梅吉』みたいな立ち位置になりましたね。

スープの方は『六角堂』よりもクリアで女性にも好まれる味ですので、「博多ラーメンの極細麺が苦手!だけど豚骨ラーメンは好き!」みたいな我が儘な人は、ほぼ『らーめん梅吉』で良いかなと。

しいて言うなら、さらっと120円の値上げで800円となってしまったので、そこら辺で賛否が分かれる所でしょうか?

筆者的には「味を落とされるよりも値上げして貰った方が良い派」ですが、学生とかは値段に敏感ですので、原材料の仕入れ価格の高騰を考えると悩ましい所かも知れません。

と、言う訳でマー油好きなら『黒らーめん』はイチオシですので、是非食べに行ってみて下さい。