『最強ラーメン祭2018 in 小山』小山市民のモチベーションが色々おかしい@栃木県

”最強ラーメン祭2018in小山”に来たですし!

2018年のオープニングは”最強ラーメン祭”って事でして、開催場所は栃木県の小山市、栃木県の小山市で御座います。

2018年の4月7~8日の土日を第一陣とし、一週間おきに店舗が入れ替わり、最後の第四陣だけ三日間の土日月(祝日)となる4月30日まで開催されます。

『最強ラーメン祭』Googleマップで表示

ちなみに時間は土曜日が11:00~20:00、日曜日は19:00まで(4月29日は20時、30日は19時まで)となっています。

まあ、ここら辺の詳しい事は公式サイトを御覧下さい。

んで。

今回は流石に遠い、遠すぎる、むしろ出張レベルの距離(片道3時間弱)ですが、やはり今この瞬間に食べるべきラーメンが出揃った感もあるし、間違いなく日本で一番ラーメン的に”熱い場所”だと思うので頑張って行ってみた次第です。

ま、今回はあの『中華そばとみ田』の”富田治”氏プレゼンツって事でして、そこら辺でも気合いが入る筆者で御座います。

とは言え運営の方は、ほぼほぼ”いつものメンツ”でして、各店舗の設備やら券売機やらも見慣れた感じですので、筆者的にはアウェー感は皆無でしょうか?

とにかく今回のテーマは”祭り”ですので、思う存分ラーメンを楽しんだら良いと思います!

『濃厚豚骨魚介つけ麺』(800円)

と、言う訳で開幕から安定の『中華蕎麦とみ田』の『濃厚豚骨魚介つけ麺』をチョイスさせて頂きました。

とにかく色々な意味でラーメン業界一”ブレない男”ですので、今回の『濃厚豚骨魚介つけ麺』に関しても、1㎜の不安もありません。

朝イチからスタッフに激を飛ばし、今回の『最強ラーメン祭』に対しても万全の構えで挑む様です。

まさに第一陣、必食のラーメン(つけ麺)である事は間違いないでしょうか?

ちなみに今回は一律800円(トッピング除く)でして、麺量なども規制がないので、一杯で結構イイ感じのボリューム感だと思います。

そして!

業界一ブレない男が作るブレない一杯……流石ですね。

とにかく”つけ麺”を極め続ける姿勢、その妥協無き一杯を食べる為に電車で3時間かけて来る価値はあると思います。

ちなみにデフォルトだと具が寂しく見えますが、ちゃんとスープの中にメンマもチャーシューもあるので安心して下さい。

『カタカナ』(800円)

今回、地元勢の中核となる『ハイマウント』と『中華蕎麦サンジ』のコラボが、コチラの『カタカナ』となります。

今、小山市でもっとも注目される人気店のコラボ、ある意味『最強ラーメン祭』第一陣の目玉と呼べるんじゃないでしょうか?

『カタカナ』はいわゆる濃厚豚骨魚介的な”つけ麺”ですが、それにチーズや背脂、野菜をガッチリ加える事で、いわゆる「マタオマ系」(また、お前か)とは全然違う、非常に個性的な一杯で御座います。

麺の方はフスマの入った力強い太麺、スープもしっかりと濃度を上げつつも、クセのない上質なスープに仕上げています。

何せ『最強ラーメン祭』は全国から有名店がやって来る訳ですので、やはり地元勢の気合いと言うかモチベーションは非常に高いと感じました。

そして!

麺に絡むチーズの罪深さ……ヤヴァイですね。

これは地元民でなくても注目の一杯かと思われ、やはりラーメンマニアなら要チェックだと思います。

『スキヤキ』(800円)

今回、『ファットン』は『スキヤキ』を出して来ました。

ほほう……これは見た目、めっちゃシンプルなビジュアルですが、逆にひとつひとつのパーツのチカラ強さを感じますね!

特にチャーシューは今回、一番デカいんじゃないでしょうか?

『スキヤキ』って事でして、日本人なら誰もがピンと来る味ですので、ある意味誰もが好きな味だと思います。

とは言え、この味付けのラーメンと言うか”まぜそば”的なのって普段食べないので、「味は想像出来るけど実際どうなの?」と思う人が多いと思うので、あえて言おう!

「正直、これは有りだと思います!」

とにかく食べれば分かる、その美味さ……やはりコチラも必食ではなかろうか?

『塩鶏中華そば』(800円)

今回も地元”青森”が誇る”青森シャモロック”を贅沢に使ったラーメンで勝負に来たのが、『若武者』で御座います。

ここ最近、イベントは青森シャモロックを使ったシンプルなラーメンで勝負している感じでして、今回も非常にレベルの高いスープを出して来ました。

ちなみに今回の鶏チャーシューは、生姜の風味が加わっていて、イイ感じの味わいになっています。

まあ、筆者は色々な店の鍋と言うか寸胴を見れる訳ですが、今回も『若武者』の鍋はヤヴァイですね!

金色に輝くスープは、まさに至極の旨さが詰まっていまして一見、繊細な清湯スープに見えますが、実は鶏の旨さがギッシリ入っている強いスープかと思います。

と、同時に余計な材料は一切使わず、材料を削って必要最低限の構成にしつつも、それぞれの材料の質を上げると言う手法に磨きをかけています。

ま、細かい事を抜きにして、ひとくち食べれば違いの分かる『塩鶏中華そば』でして、とりあえず食べておいた方が良いんじゃないでしょうか?

『手揉み吟醸醤油ラーメン』(800円)

『麺や七彩』は動物系のスープに”手揉みの平打ち麺”を合わせた、『手揉み吟醸醤油ラーメン』で御座います。

ビジュアルを見れば分かると思いますが、このラーメンはやはり”麺の旨さ!”に軸を置いた一杯と思われ、コレ系の麺が好きな人にはマストな一杯かと。

実際、筆者も今回は「麺が美味しそうかな?」みたいなストレートな衝動で選んだ訳でして、麺好きなら注目の一杯だと思います。

スープの方は生姜感のある、意外とライトな傾向ですが、背脂の旨味が加わる事で、風味がアップしている感じです。

ゆえにスープ先行と言うよりは、麺に合わせたスープと思われ、そこら辺の絶妙なバランス感はセンスが良いと思います。

と、言う訳でとにかくコレ系な麺が好きなら必食でして、是非とも『麺や七彩』の麺を味わって欲しいと思います。

『最強ラーメン祭り』 第一陣総評

まだ5杯しか食べてないので、総評と言うには早いんですけれども、今回は基本的に土日の二日間しか開催していない(第4陣は3日間)ので、記事もスピードが命かなと。

まあ、とりあえず筆者の家からスゲー遠いのですが、会場に着いて思ったのは「あれ?11時スタートじゃなかったっけ?」みたいな感じでして、1時間以上前からこんだけ券売機に並んでいるとか、ちょっと小山市民のラーメンに対するモチベーションはおかしい可能性……あると思います。

筆者もちょいと都心から離れた場所での開催ですので、もっとノンビリした感じのラーメンイベントを予想していたのですが、小山市民の”起き責め”はかなり激しく、運営側の想像を超える人達が訪れてくれました。

ぶっちゃけ、新宿や町田よりも瞬発力は高いと思われ、イベント的には大成功なんじゃなかろうか?

参加しているラーメン屋さんの方も、「これだけ開幕から人が入るのは久し振りだよ!」と嬉しい悲鳴を上げていたのが印象的ですね。

と、言う訳で小山市民のモチベーションも大概ですが、出店しているラーメン屋さんも予想以上の客入りに盛り上がっているので、是非みなさんも『最強ラーメン祭』に行ってみたらどうでしょうか?

筆者も最初はスゲー遠いので参加は表明していなかったのですが、家で「行った方が良かったかな?」とか思うくらいなら行っちゃった方が逆に楽だし、来れば「ラーメン美味しかったな!」となるので、家でモヤモヤしてるくらいなら、ちゃちゃっと小山市まで行っちゃって下さい。

現場からは以上です。