『町田大勝軒』で二郎インスパイア的な”とんこつ野菜ラーメン豚増し”などなど@町田

『町田大勝軒』@東京都町田市

東京都町田市原町田4-15-13

営業時間 11:00~翌3:00

定休日 年末年始

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『大勝軒』ってどうでしょう?

つけ麺の『大勝軒』と言えば、やはり”つけ麺の元祖”ってイメージでして、今でも「THE つけ麺」みたいな感じで御座います。

とは言え、直営店は良いとして、それ以外の店が多いと言うか『大勝軒』の看板が多過ぎて、最近は有り難みが薄くなりつつある気がする筆者です。

まあ、何せそこら中に「つけ麺の大勝軒」が溢れているんで、どこまで”元祖つけ麺”の味が継承されているのかなって不安になる人は、少なくないんじゃなかろうか?

と、言う訳で町田にも『大勝軒』はあるのですが、筆者的にはウ~ンって感じでして、『東池袋大勝軒』の直営店以外ではオリジナル感も薄いですし、わりとスルー率が高かったりします。

んで。

個人的にはスルー案件と化した『大勝軒』(直営店を除く)なんですけれども、逆に店ごとのオリジナルメニュー的な何かが面白そうなので、食べに行ってみた次第です。

『とんこつ野菜ラーメン豚増し(並)』(900円)

と、言う訳で町田店のオリジナルメニューを頂くことにしました。

「オリジナルとは?」みたいな気がしないでも無いのですが、まあ形と言うか盛り付けがアレっぽくなるのは仕方ないと思うし、「当店のオリジナルです」と発信するのは自由ですので、それは別に良いんじゃなかろうか?

とりあえず麺量とか分からないので”並”にしてみましたが、これでどうにか『ラーメン二郎』の”小”くらいのボリュームだと思います。

まあ、豚増しにしたのでビジュアル的にはキテる風にも見えますが、やはり『ラーメン二郎』ほどの肉厚感は無いので、この光景を見慣れた人からすると「あれれ?」みたいな感想になるかな?

気になる味の方ですが、そこまで”ド豚骨”って訳でもなく、そこまで”二郎インスパイア”って訳でもなく、ここら辺の着地地点も微妙と言うか、そう言った意味では”町田大勝軒オリジナル”な味だと思います。

とは言え、盛り付けとスープの傾向からして、やはり食べている時は常に『ラーメン二郎』と比較しながら食べてしまうので、結果としては微妙と言う感想になってしまう筆者です。

しいて言うなら麺は『大勝軒』のソレですので、完全に『ラーメン二郎』を忘れてエンジョイ出来ると思いますが。

あと、チャーシューと言うか豚の方が炙ってある、と言うか炙り過ぎて焼かれちゃっているのか、非常にアゴが疲れる感じでして、ここら辺も中途半端かなと思った次第です。

もっと肉厚があればバーナーでガーっと炙っても堅くはならないのですが、それなり薄い肉を網に載せて焼いているので、パサつき感が半端ねぇ感じで御座います。

ここら辺、肉質による部分もありますし、ブレてる可能性もあるので結論は出せませんが、こういう感じのが出ちゃうと筆者的には「もう肉は増さなくていいかな?」みたいな雰囲気になっちゃうので、やはり”豚増し”時における豚のクオリティーは重要かなと思った次第です。

ご馳走さまでした!

『大勝軒』町田店 総評

とりあえずソレっぽい何かを欲した時に、選択肢のひとつとして有りかもですが、町田駅ら辺ですと『朗朗朗』(さぶろう)とか『ぎょうてん屋』があるので、あえて『大勝軒』をチョイスするシチュエーションがあるのかは疑問です。

ここら辺、『大勝軒』の麺が好きって人であればワンチャンあると思いますが、その他のクオリティーを比較した場合、個人的にはノーチャンスかなと。

と、言う訳でとりあえず『大勝軒』(町田店)に関してアピールするポイントも無くなっちゃったんですけれども、あえて言おう!

「Tシャツ買うとラーメン1杯無料!」

3000円の大勝軒Tシャツを買うと、全メニューから好きな商品1品サービスらしいので、一番値段の高い『チャーシューメン(大)』(1100円)をチョイスすると、Tシャツが実質1900円で手に入る可能性……あると思います。

個人的には全体的にヒットする要素がなかったのですが、麺はそれなり美味しいので、『大勝軒』の麺が好きな人は『とんこつ野菜ラーメン』を食べてみたらいいじゃない。

終わり。