【朝ラー】『ラーメンショップ大和』ってどんな感じ?@大和市【豚骨醤油】

『ラーメンショップ大和』@つきみ野店

神奈川県大和市つきみ野4-12-5

営業時間 6:00~22:45

定休日 月曜日

『ラーショ大和』Googleマップで表示

『ラーメンショップ大和』とは?

GWだと言うのに特に予定が無いので、なんとなくバイクで適当に走ってみた次第です。

いや~、コッチに来て40年くらいになりますが、意外と大和市ら辺って行かないから道が全然ワカランですなw

ま、時には地図(スマホ)を持たずにあてのない旅ってのも有りじゃない?

こうしてインターネットに頼らない、”直感のみで美味しい店を探す”ってのもオツだと思うんですよね!

するとどうでしょう?

『ラーメンショップ大和』みたいな感じの店を発見……これはイケてるのか?

自分の感を信じて突撃するのみであります!

『普通ラーメン』(650円)

こんな感じでどうですかね?

いわゆるラーメンショップ、略してラーショ、言わずと知れたラーメンチェーン店もといフランチャイズですが、ある意味ジャパンにおけるラーメンのスタンダードとも呼べる、ラーメンの中のラーメンって奴で御座います。

盛り付けの方もスタンダードなラーショって感じでして、無駄なトッピングを省きつつ、原価の安いワカメでボリューム感を出してくる辺りが、いかにも”労働者のラーメン”って感じでよろしいんじゃないでしょうか?

スープの方は豚骨主体の醤油味、いわゆる家系ラーメンっぽさを醸しだしていますが、逆に家系ラーメンの原点がこの”ラーメンショップのラーメン”とも言われています。

と、言う訳で『ラーメンショップ大和』の方も豚骨醤油なスープですが、ラーショ系の特徴として「店ごとに味が違う」みたいなのも有りまして、この『ラーメンショップ大和』はどちらかと言うとライトなスープだと思います。

とは言え、雑味もなくスルッと飲めちゃうスープって感じでして、薄いと言うよりはクリアな味って事ですかね?

麺は”大橋製麺所”の箱があったのでソコで間違いないと思うのですが、あえて言おう!

「若干、麺が細くね?」

ラーメンショップは直系を除き、勝手に名乗る店まで加えるとそれこそ膨大な数の店舗が存在し、それぞれ微妙に味が違う事で有名ですが、大体”麺の感じ”は統一されているものの、この『ラーメンショップ大和』に関しては明らかに細いです。

逆に、クリアなスープとの相性は抜群でして、早朝から営業している店が多いラーショですので、これはもしかしたら「朝イチから食べるラーメンとしてのチューニング」って気がするのは筆者だけでしょうか?

ん~……これはなかなか美味しいラーショじゃなかろうか?

ご馳走さまでした!

『ラーメンショップ大和』 総評

家に帰ってから調べると、この『ラーメンショップ大和』(つきみ野店)は、『ラーメンショップ大和』の本店らしく、ちょいと前に店を閉めたものの復活を果たした地元の人気店の模様。

確かにこの味、ラーショの中で比べてみても完成度が高く、復活を望む声が多かった事は容易に想像出来ますな。

とは言え、一番ベーシックなラインでも”お値段650円”とラーショ的には安くも無く、某工場スープ家系モドキラーメンが、ランチタイムのライス無料サービスを展開している事を考えると、なかなか厳しい時代だと思う筆者です。

ま、ここら辺は「ラーショは家系よりも味がライトで脂も少な目なラーメン」って事を理解出来るユーザーには、それぞれを使い分ける事が出来るのでなんら問題はないのですが、「家系もラーショも豚骨醤油で同じでしょ?」みたいなライトユーザー勢みたいな人達には、ちょっと『ラーメンショップ大和』の魅力は伝わらないと感じました。

筆者的にはラーショと言っても件の赤い看板な店と違い、ややローカル色のある『ラーメンショップ大和』は”特殊な個体”との認識でして、他のラーショとは違うラーメンって事でそれなりの価値は見出せますが、やはり相模原市民的には”ラーメンショップ練馬”と言う神店があるので、利用する頻度は低めになるのは否めませんね。(大和は家からも遠いし)

と、言う訳でわざわざラーメンショップを食べ比べる人ってのも、非常にレアだとは思いますが、逆にかなりコアなラーメンマニアであれば『ラーメンショップ大和』は必食ですので、是非食べに行ってみて欲しいと思います。