『韋駄天』ラーメンとピザをフュージョンさせた”ピザ(?)ラーメン”を食す@相模原

麺処『韋駄天』@相模原

神奈川県相模原市中央区相模原5-9-1

営業時間 11:30~14:30 18:30~23:00

定休日 木曜日

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それとなく『韋駄天』ってどうよ?

相模原の西門ら辺って事でして、前にも同じ場所にラーメン屋さんがあった予感ですが、何気に『韋駄天』は1回くらいしか行ってなかった可能性……あると思います。

特に不味かったって訳では無く、しいて言うなら「豚骨ラーメンは間に合っている」みたいな個人の事情って感じでしょうか?

で。

特にマークしている訳でもなかったのですが、なにやら不穏なラーメンを開発してるっぽいので食べに行ってみた次第です。

『ピザ(?)豚骨』(880円)

こちらが『韋駄天』の『ピザ(?)豚骨』ですが、何か?

いや、確かに(?)は必要無いかもですが、一応はメニュー表に忠実に書かないとですので、迷いなしで入れておきます。

とりあえず……どこら辺から突っ込むべきか3秒悩んだのですが、やはり”パン的な何か”から行っときますかね?

恐らくは”ピザらしさ”の何かとして色々試してみた結果、パン的な何かになったんだと思います。

ま、これはこれで味的には問題ないし、パンをスープに浸ける文化は存在するので有りですが、パンがマッハで溶けるので、食べる側もマッハで食べる的な感じになりなすな。

多分、スープに浸かってると箸で持ち上げる事が出来なくなるし、スープに溶けたら溶けたで麺に絡むかも微妙なので、筆者は”全部最初に食べる”と言う身も蓋もない選択肢をチョイスしました。

次にチーズのインパクトですが、ここら辺はかつて相模原の名店と言うか名物のひとつに数えられた『大石家』で実証されているので、豚骨スープにチーズは正解だと思います。

で、もっともピザ的な要素と言うか要と思われるスープですが、豚骨ベースにトマトピューレ的な何かでしょうか?

一番最初に飲んだ時は「ん???」みたいな感じでしたが、食べ進むうちに普通になり、最終的には「コレはコレで美味しいんじゃなかろうか?」みたいな錯覚に陥るスープでした。

ま、そこまでトメィトゥってほどトマト感も強くは無いので、豚骨スープの延長線って感じで受け入れられると思います。

麺の方は中太ストレート麺でして、この太さだとチーズにも負けないかなと。

ピーマンの方は味的に有っても無くても感は否めませんが、色合い的に存在した方が面白いので良いんじゃなかろうか?

ご馳走さまでした!

麺処『韋駄天』 総評

ベースの豚骨スープがしっかりしているので、なんだかんだとラーメン的にはそれなり美味しい一杯であるとの結論に達しました。

いや、確かに試行錯誤した感のある『ピザ(?)豚骨』ですので、それなり美味しいとか失礼ですが、逆に「めっちゃ美味しい!」とか連呼しても嘘臭いだけですので、このくらいの評価が妥当だと思います。

ラーメンとピザを融合させると言う偉業に関してはリスペクトですが、「美味しいから食べてみて!」と一般人を誘うにはちょっと敷居が高い感じでして、よほど親しい人か、よほどどうでも良い人にしか薦められない可能性……あると思います。

ま、5月だけの期間限定っぽい謎ラーメンですので、「こういうラーメンも有りますよ?」って感じで如何でしょうか?

そんな感じで推せるか推せないかって結論は貴方の心の中にあると思いますが、とりあえずピザっぽいラーメンとか珍しいと思うので、気になる人は早めに食べに行ってみて下さい。