『手打ちG麺』冷やし中華とかナニコレ珍百景とかそんなチャチなもんじゃねぇ、もっ(略@町田

『手打ちG麺』(ジェントルメン)@相原

東京都町田市相原町1317-2 コトー・ジーエム

営業時間 11:00~20:00

定休日 水曜日&木曜日

『手打ちG麺』Googleマップで表示

「正直、後半戦は苦痛であると!」

あえて言う前に言っちゃったパターンですが、記事を書く時は「美味しい店を紹介したい」ってのがあったりなかったりします。

もっとも、筆者的には全然だけど人によってはサイコーって事もあるし、その逆もあるので美味しい店だけを書くってのも難しい可能性……あると思います。

んで。

そうなるとサイトを作る時は美味しい店から順番に書く傾向が出るので、町田や相模原みたいに制覇しつつある最終局面になると、結構シンドイんですよね~

と、言う訳で今回は筆者的にもネタ探しがキツくなって来たものの、一発逆転満塁ホームランを狙ってフルスイングしてみた次第です。

『手打ちG麺』……色々と物申したい感じのラーメン屋さんでして、全部を突っ込むのは如何なモノかと思うのですが、あえて言おう!

「ココは本当にラーメン屋なのか?」

筆者も店?の目の前まで行ったものの、店の入り口が分からなかったパターンで御座います。

結果、普通に駐車場?側から入ってOKみたいな感じでした。

ちなみに店の外観写真、普通はもうちょっと引いて撮るんですけれども、マジに普通のアパート過ぎて一般人の住居を晒す感じになってしまうので、なんか良く分からない外観写真になりましたが、実際に良く分からない店なので、この写真を見て1㎜でも「あ、駄目かも?」と思ったら実際に無理ゲーですので撤退して下さい。

『手打ちG麺』って事でして、万が一にも「コダワリの手打ちラーメンな店なのかな?」みたいな淡い期待を抱いて家を出た頃の自分が、遙か昔の存在に思える一瞬で御座います。

この謎に手作り100%感あるテーブル的な何かの前に座っている自分……それが現実。

店の場所とかスゲー分かりにくいけれども、”諏訪神社の裏”って覚えておくと一発で行けると思います。

むしろ、一発で行けなかったら行かなくても良いんじゃないですかね?

みたいな?

『冷し中華』500円?

さて、壁に貼ってある謎のメニューを見てオーダーを考える訳ですが、正直それどころじゃねぇってのがストレートな感想でしょうか?

よしんば、手書きのメニューは有りとしても何故に形が統一されていないのか?

微妙に左右対称でもないですし……。

なんかの宗教だったら生きては帰れない気がしないでもないです。

さらに!

良く見てみるとベースの紙も謎の用紙を再利用してるとか……画用紙くらい買って欲しい。

いや、その前に「TOTO リモデルクラブ」の説明を願いたい。

さりげなく『つけめん』の”け”で隠していますが、その手間を考えたら画用紙を買う1択でしょうか?

そして”け”のフォント!!!

ココまで来ると美味しそうなメニューを探すとか自分の好みで料理を選ぶとか、そんなチャチなもんじゃねぇ、とりあえず地雷を踏まない事だけに全力を尽くしたい俺が居るよね……。

結果、こんな感じの『冷し中華』で御座います。

どうでしょう?

思ったよりもと言うよりは、最初のハードルが超低いので「なんか美味しそうに見える!」みたいな錯覚を起こしがちですが、客観的に見ると普通の”冷やし中華”で御座います。

最初から1㎜も期待していない状態からのスタートですので、ついつい「おっ!」って思ってしまいますが、その精神状態に追い込まれてるってどうなんでしょう?

まあ……具材的にもビジュアル的にも特にディスる要素はないかもですね。

それなり普通。

普通がいかに大切か、普通がいかに素晴らしいかを再確認出来る一品で御座います。

気になる麺の方ですが、”カンスイを使っていない”みたいなコダワリをどっかで読んだ気がします。

しかも手打ちって事でかなりコダワリの店かなと思って出撃した訳ですが、結果的に沼ってる自分が居る感じ。

麺の方を見ると”手打ち&手切り”っぽくて確かにコダワリを強く感じますが、それ以前にカンスイが入ってないと食品表示的には”うどん”でして、食べた感じもほぼほぼソレです。

とは言え、しっかり踏み込んだのかコシはラーメンに近いので、予備知識ゼロで食べたら”冷やし中華”としてエンジョイ出来ると思います。

ちなみに壁には同じ冷やし中華でも500円と650円の表示が有り、筆者のお会計は500円だった事を報告しておきたいと思います。(ランチ価格?)

ご馳走さまでした!

『手打ちG麺』総評

総評とかそんなチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろし(略

もはやラーメン的な何かと言うよりも”ナニコレ珍百景”的な方がしっくり来ると思うのですが、そういうノイズを100%脳内でカットした結果、こんな感じのエンディングを迎えたって事でよろしいかと存じます。

ちなみにタレ的な何かは酸味の強い一般的な奴でして、ソレ全体としては標準的とも言える感じですが、その他の主張、それも料理以外の面でプレッシャーが強いので素人にはオススメ出来ない諸刃の剣で御座います。

あと、どうでも良い情報かもですが、昔は『地園登留麺』として高尾ら辺で18年間営業していて、コッチで7年との情報が食べログにありますが……それが事実であればラーメン歴はそれなり長い、むしろベテラン勢って事ですね。

筆者的には「アパートってココまで改造出来るんだ?」みたいな感想と、「アパートってココまで改造して良いんだ?」みたいな愛しさと切なさと心強さがリフレインですが、「もしかしたら家主なのかも?」とか、「むしろ家主であって欲しい!」とか様々な葛藤を抱いた次第でして、店を出た時の開放感、青空、吹き抜ける5月の爽やかな風、遠くに見える丹沢山脈を見て「ああ、俺は生きてるんだな。」みたいな実感に浸れた事は有意義でした。

ま、こういう店も有りなのか無しなのかは置いておくとして、とりあえず情報のひとつとして記したまでですが、あえて言おう!

と、思ったけれども胸の内に秘めたまま終わる事にします。