八王子に伝わる伝説の”パンカツ”が色々と凄いので紹介したい

食べてばかりじゃ大変なので新コーナー作成してみた

はい! と、言う訳でなんとなく始まった”ブログ的な何か”の方ですが、あえて言おう!

「正直、オモコロでも書いてみたい!」

と……。って事で、手っ取り早く”第4回オモコロ杯”で審査員特別賞を狙う為に、あえてこのタイミングで新コーナーを立ち上げるフリーダムな感じが、21世紀には必要だと思います。

八王子市民のソウルフード?”パンカツ”を極めろ!

まず、八王子の説明からしないと駄目な時点で、東京都八王子市の実力もたかが知れているって説が浮上しますが、松任谷由実、FUNKY MONKEY BABYS、マキシマム ザ ホルモン、滝沢秀明、高橋みなみ、とかさりげなく芸能人を多数輩出し、ヒロミ、アンジャッシュ、北島三郎なども八王子に縁があります。

「で?」って言うのは無しにして、筆者の住まう相模原市に比べると圧倒的に芸能界に近い、むしろ八王子自体がタレント事務所である可能性すら見えて来ます。

芸能人になりたかったら、まず八王子に生まれてみては如何でしょうか?

”パンカツ”とはなんぞや?

八王子市民なら誰もが知っている”パンカツ”とは、一体全体何なのでしょうか?

嘘です。

まず、言うほどにパンカツはメジャーではなく、恐らく八王子市民でもパンカツを知っている人は少数だと思います。

とは言え、昨今のB級グルメブームに乗って、ちょっと八王子をメジャーにしようと企む輩が、それとなくパンカツを仕掛けて来た次第です。

っていうか、すでにネーミングの方で8割くらいはお察しですが、逆に「本当にソレで良いのか?もしかしたら違うパンなんじゃないか?」と思うでしょうが、安心して下さい。

「一点の曇りもない100%普通のパンである!」

このヒネりのまったく無い出オチ感が八王子っぽくて、僕は好きですね。

パンカツの作り方を調べてみた

要するにパンをカツ(パン粉を付けて揚げる奴)にすりゃいいんだろって思っていたのですが、もしも間違えていると各方面から突っ込まれるので、一応ザックリ調べてみた次第。

「戦後、食料が不足していた時代、豚肉のカツを子供達に食べさせる事が出来なかったので、食パンで代用しちゃったYO!」

みたいな歴史らしいです。ふーん……そうなんだ?

なんでしょう?

もっと手頃な代用品は無かったのかと、小一時間は問い詰めたい衝動に駆られますが、逆にパンでカツを作ったからこそ、21世紀の今も地味に存在しているんだなって考えると、最初にパンカツを作った人は凄いと思います。

って歴史があるので、食パンもなるべく昔っぽい味かな?と思うのを選んでみました。

気になる作り方ですが、パンに小麦粉を水で溶いたバッター液を付けて、さらにパン粉をまぶし、鉄板の上で”ラードで揚げ焼いて”からのウスターソースでフィニッシュらしいです。

何故、鉄板で揚げ焼くのかは疑問でしょうが、このパンカツは八王子のお好み焼き屋さんに伝承されているメニューですので、鉄板で焼いてナンボのメニューらしいです。

って事で、あえて作り方とか説明するのは面倒なので、写真を見ながらイマジンして下さい。

パンカツを食す!

はい、コチラが噂のパンカツで御座います。ちなみに筆者、料理はそこそこ上手いです。

まあ、確かに自分で料理が上手いって奴は大抵が地雷ですが、もしも筆者レベルを”料理下手”にカテゴライズしてしまうと、日本に住まう主婦達の多くが料理下手、もしくは料理ド下手になってしまうので、あえて自分は料理が上手いと発言します。これが優しさって奴だと思います。

と、言う訳で家にある特注の極厚鉄板でパンカツを作ってみました。

なんでしょう?

通常、料理をしている時は「これは絶対に美味しい奴やで!」とか、ワクワク感があるのですが、今回はまったくもってモチベーションが上がりませんでした。

家でわざわざ不味い料理を作る事はないので、いつもルンルン気分だったのですが、今回ばかりは流石に自信が有りません。

ちなみに気になる味の方ですが……知りたいですか?

多分、みなさんが想像している味そのままでして、御世辞にもラードで揚げ焼いているとは言え、豚カツ的要素、もとい豚肉感は皆無です。

しいて言うなら……クリームコロッケ?

肉っぽさはナッシングながらも、パンの原材料は小麦ですので、クリームコロッケのベシャメルソースに通じるモノが、なんとなくあるかな~無いかな~?みたいな感じでリフレインします。

とりあえず料理として不味くはない、まあ普通に食べられるんですけど、豚カツと同じ手間をかけて結果がコレなら、ストレートに豚カツを作った方が100倍感動すると思います。

より、豚カツらしさをパンカツに求めてみた

まずはソリッドなパンカツで実力を伺った訳ですが、あえて言おう!

「正直、豚カツにはスゲー遠い!」

誰だよ! 豚カツの替わりにパンカツ発明した奴は!! これなら「普通に具無しのチヂミをラードで焼いとけよ!」って心の中で思いました。

でも、きっとパンカツを考えた人は子供達の為に一生懸命考えたネタ、もといレシピだと思うので、作る側も本気でパンカツを再現する必要があると思います。

とりあえず作り方を説明するのが面倒なので、またもや写真をダラダラ投下する体ですが、調理工程がほぼほぼ同じなので、写真も省略するのは否めないでしょうか?

「はい! パンカツ定食の完成です!!」(白眼)

まあ、味噌汁まで作ってない時点でお察しですが、まるで盛り上がらないパンカツ料理に意気消沈な筆者で御座います。

なんでしょう?

そもそもがパンにパン粉を付ける意味とか、パンをオカズに米を食べるとか、色々と新しいゾーンに踏み込んでいる気はするのですが、その後ろで「で?」みたいな冷静な自分が居るよね~ってのは否めません。

ぶっちゃけ、味の感想とか必要です?

キャベツとパンカツ=まあ合う

パンカツとライス=ファッ!

全力で豚カツをイメージしながら食べてみるものの、その姿は一向に見えて来ないし、横からクリームコロッケがオレがオレがと、しゃしゃり出て来ます。

以上です。