『かつや』秋の新作ですよ!
ま、言うても多分に去年とかも、出してる気はするけれども、とりあえず”NOW”な情報を発信してナンボですんで、そこはネタとして触っておくぞと。
うん。
しれっとショート動画先行で出しているけれども、それは作戦なので大丈夫だ、問題ない。
いや、まずはYouTubeを収益化出来ないと、破産確定ですんで!
みたいな感じですけれども、まあ記事の方もメリットがあると言えばあるかもでして、本来ならば記事2本でリリースするトコロを、記事1本にまとめて出しちゃうぞ~って。
『かつや』のメニュー
って事で、メニューの方は超テキトーで!
いや、マジに毎月新しいメニューを印刷しやがるので、そんなに毎回写真を用意してられないぞと。
なので、気になる人は過去記事参照で!
もっとも、『かつや』に行く人はすでに自分の中で定番メニューが決まっていると思われ、あとは毎月出て来る限定を食べるかどうかだと思います。
うん。
毎月毎月新メニューとか、やり過ぎだろって思うけれども、『松屋』は(略
『秋の海鮮フライ定食』979円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……お値段979円ですが、まあそれなりの内容にはなってるかな~って。
それに毎回『かつや』で配布される、100円引きを使えば879円ですので、どうにかこうにか?
うん。
また今回もサービス券を持って来るのを、忘れたけれども。
いや、貧乏人が言うのもアレですが、なんか財布にサービス券を一杯詰め込んでいるのは、貧乏くさいかな~って。
さてさて。
そんなこんなで2024年バージョンの『秋の海鮮フライ定食』ですけれども、どんなもんでしょうかね~
写真だと全てが茶色いので、イマイチ良く分からないかもですんで、内容の方を補足しておきますと、”広島産かき、海老フライ、ホタテフライ”となっております。
ちなみに単品の『カキフライ(2個)』は385円ですんで、そう考えるとこの『秋の海鮮フライ定食』も、まあまあリーズナブルかな?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「牡蠣フライも美味しいねと!」
ま、確かにどの具材もサイズにバラ付きがあるので、当たり外れはあるかもですが。
あとは肉類に比べると、やはり本体のボリュームは少なめになる為、衣が重いな~って思うけれども。
ま、そこは最後に豚汁を飲めば、全てリセットされる説ですんで大丈夫だ、問題ない。
『秋の海鮮カツ丼』935円
と、言う訳でそこは『秋の海鮮カツ丼』も、一応は食べ比べてみようかなと。
まあ、値段は大して変わらないので、普通の人は豚汁が付いている『秋の海鮮フライ定食』を食べると思いますが。
だが、しかし!
それでもあえて『秋の海鮮カツ丼』みたいな、丼モノを出してくれているのだから、そこら辺は感謝だぞと。
いや、個人的には定食よりも丼の方が好きなので、どちらか選べって言われたら、この『秋の海鮮カツ丼』を選ぶけれども、価格差44円で豚汁が付くので、気持ちは揺らぐ可能性!
ちなみに『秋の海鮮カツ丼』の方も、構成の方は同じ感じでして、ちゃんとカキフライも2個あるぞと。
そして!
これだけ大きさや厚みが違うフライを、卵でとじるのは結構難しいかもでして、そう考えるとこの『秋の海鮮カツ丼』は見事な出来栄えかなと。
いつも同じ店で新作を食べているのですが、この店でハズレた事が無いのは凄いかな~って。
記事として最速を心掛けている為、新作は初日のオープン時間を狙って行くので、店員さんも作り慣れていない為、ぶっつけ本番でクオリティーを出すのは、かなり難しい事で御座います。
うん。
言うたらアレですが『マクドナルド』なんか、しょっちゅう作り間違え(略
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「やはり丼の方が好きかも知れんと!」
何気に玉子とかタレ的な要素が加わると、フライの油っぽさも半減……とまでは行かなくても、そこそこ薄まる予感でして、より食べやすくなるぞと。
ご馳走様でした!
『秋の海鮮(略』総評
と、言う訳で何気に美味しかった『秋の海鮮フライ定食』&『秋の海鮮カツ丼』で御座います。
しいて言うなら、両方を一度に食べるとヘヴィーなので、素人にはオススメ出来ない諸刃の剣。
ま、そんな人は居ないと思うけれども。
って事で、とりあえず『秋の海鮮フライ定食』と『秋の海鮮カツ丼』は有りだと思うので、牡蠣フライが好きな人は食べに行ってみて下さい。
『かつや 相模原店』営業時間
神奈川県相模原市中央区共和3-12-13
営業時間 10:00~22:30
定休日 無休