Amazonで売ってるディープコンタクトのパクりルアー『momo』をレビュー

Amazonで売ってるディープコンタクトのパクりルアー『momo』をレビュー

それとなく”釣り”復活!

思えばサイトを立ち上げてガチにやってからは、釣りとか行く暇もほとんど無かったかもでして、かなり足が遠のいていたのですが、なんか久し振りにやってみようかなと。

もっとも網代の堤防は釣り禁止になったので、今のところは海釣りだとエギングくらいしか思い浮かばないんで、とりあえず手軽な『リヴァスポット早戸』に行くパターンで御座います。

ま、一応は書いておきますと筆者も昔はかなり『リヴァスポット早戸』に通ったかもでして、自分で言うのもアレですが、多分にイワナを釣ったら2番目か3番目くらいには上手いんじゃないかな~って。

勿論、最初から魚が釣れた訳ではなく、バス釣りこそやってたものの、最初の頃は1日でニジマス数匹だった感じでして、イワナを狙って釣るようになるまでは、結構な数の釣行を重ねた感じ。

イワナが釣れるルアーなどなど

パニッシュ55Fフローティング1

ま、正直に言えば状況次第でどんなルアーでもイワナは釣れると思いますが、イワナだけを狙って釣るとなると使うルアーも限られて来ますかね~

そもそも「狙った魚だけを釣る」みたいな事が、本当に出来るのかよって疑問を持つでしょうが、多分にそういう疑問を持つ時点で貴方は出来てないって事で御座います。

別にシークレットでも何でも無いので書いちゃいますと、ニジマスとイワナやヤマメでは俊敏性が違うので、単純にルアーを速く巻けばニジマスは釣れなくなるぞと。

パニッシュ55Fフローティング2

あくまでも『リヴァスポット早戸』は管理釣り場で養殖ものの話になりますが、単純に書くと”ヤマメ→アマゴ→イワナ→アメマス→ブラウン→オショロコマ→ブルック→イトウ→ニジマス”って順番でスピード感が変わります。

ここら辺、多分に養殖場によって違うと思うので絶対とは言えませんが、少なくとも『リヴァスポット早戸』では、この順番ですので覚えておいたら良いじゃない。

2021年ルアーセット

後は明らかにニジマスなアタリだった時は合わせないとか、ニジマスが追って来てもトゥイッチングして喰わせないとかやれば、イワナやヤマメしか釣れなくなるので試してみたら良いじゃない。

なので偏光グラスは良いのを買って欲しいと思います。

Amazonの『momo』を買ってみた!

momoルアー1

と、言う訳で単純に今は”スミス”のパニッシュ(出来ればシンキングタイプ)と、”スミス”のディープコンタクトの2種類で釣りを組み立てている感じでして、どうしても両者で釣れない時に限って他のミノーを使います。

スミスのリリーサー

で。

個人的にルアーに限らず”スミス”の製品は信頼出来るので愛用しているのですが、あえて言おう!

スミス(SMITH LTD) ミノー D-コンタクト 4.5g 50mm TSレーザー

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「お値段、決して安くはないと!」

ってか、今はDコンとか1500円前後ですんで、20個もロストしたらチョイチョイ良い竿やリールが買える説……

momoルアー2

そんな訳でAmazonで販売されている『momo』みたいなパクりルアーを試してみた次第。

いや、別にDコンの替わりになるとは思ってはいませんが、希にある「ルアーを無くしそうだな~」みたいな雰囲気の時とか場所では、こういう安いルアーも重宝するぞと。

momoルアー3

一応、この『momo』に関しては特にどういうルアーかって説明とかも書いてないのですが、どう見てもDコンを使ってそのまま金型を作った感じでして、パチもん率100%で御座います。

まさに中華製品の闇ですね~

スミスのディープコンタクト

なので見た目は微妙に塗装やロゴが違うものの、リップやフック、アイの位置などはほぼ同じでして、ゼロから設計してこうなる事は有り得ないぞと……

ちなみにフックは意外と使えそうなシャープさだったのですが、そもそもトレブルフックは管釣りでは向いてないしNGと言えるんで、普通にシングルのバーブレスフック(返しが無い針)に交換するのは言うまでも無い!

いざ実釣!

『リヴァスポット早戸』ルアーエリア1

って事で、それとなく『リヴァスポット早戸』で『momo』ルアーの性能を試す訳ですが、あえて言おう!

「朝イチはパニッシュが定石であると!」

一番活性の高い早朝(朝6時)はDコンだと遅いんで、そこはパニッシュのトゥイッチングで素早く回るのがベストで御座います。

『リヴァスポット早戸』ヤマメ

結果!

明らかにヤマメと思われるヒットが連続するも、余裕の連続バラしでして下手クソかよって思った次第……

ま、下手くそと言うか単純に小さい魚用の竿が折れたんで、今は50㎝クラスのイワナを釣るタックルしか無い説でして、ゆえに軽い魚は結構な確率でフックアウトするんですよね~

やった事がある人なら分かると思いますが、バス用の竿とか硬い竿で30cm以下のトラウトを釣ると、かなり高確率でバラす事になるんで、やはり使うルアーに合わせるだけではなく、魚の大きさも意識して竿を選ばないとダメだぞ~って。

『リヴァスポット早戸』イワナ&ヤマメ

って事で、実際にキャッチしたのは写真のヤマメ1とイワナ3の他、ランチで食べた大きいサイズのニジマス1とイワナ1のみでして、ちょっとリハビリが必要かなと。

(アタリは合計30くらいあったんですけどね!)

『momo』総評

『リヴァスポット早戸』ディープコンタクト

と、言う訳で朝イチ以降はDコンと『momo』を使ってみたのですが、やはり同じようで同じじゃ無かった事を報告しておきましょう!

ちなみにフックはどちらも同じモノを使ったのですが、付属のリングは微妙に違う感じで、やはり微妙にスミスの方が脱着が楽チンでしたね~

ここら辺は微妙な材質の違いだと思うし、ココが釣果の明暗を分けた訳ではないけれども。

『リヴァスポット早戸』MOMOルアー

大体の重さは同じですしシルエットやリップはまったく同じですが、多分にルアーの中のウエイト(重り)の位置が微妙に違う説。

いや、もしかしたら金型をパクっているならウエイトの位置は同じかもですが、そのウエイトを固定する微妙な位置のズレと言うか接着剤の加減で変わっていると思われ、やはりDコンとまったく同じ動きはしないですね~

『リヴァスポット早戸』ルアーエリア2

同じアクションで使っていても、水面からルアーが飛び出してしまう事が何度もあったし、特に流れの強い場所ではルアーがちゃんと狙い通りに動いてない気がします……

いや、そんな微妙な事でルアーの動きや釣果が変わるのかよって思うでしょうが、わりとガチなルアーってそういうレベルで作られていて、見た目が似たようなルアーや、中華製パチもんルアーでも動きが全然違うってのはザラにあると言うか当たり前な世界。

特に渓流みたいなロケーションで流れが速いスポットですと、安物ルアーはまったく機能しない事も多いので、やはり安物は安物なりの使い方になるぞと。

で、実際にほぼ1日使ってみた感じで言うと、Dコンで10のアタリがある状態で『momo』を使ったなら、せいぜい5割か良くて6割くらいのバイトが出る感じですんで、多分に釣果もそんくらいの差は出ると思います。

ん~……値段は圧倒的に安いのですが、ルアーを無くさなければ金額差は関係ないですし、管理釣り場で金を払って貴重は休暇の時間を消費している事を考慮すると、この『momo』ルアーを使ってもコスパが良くなる……とは言えないぞと。

とは言え、実はDコンって泳がせて釣るルアーと言うよりは、よりピンスポットでの”ワンアクション”で釣るルアーとも言えるんで、そういう使い方の場合はルアーの泳ぎ云々の差はかなり縮まるんで、釣り方次第では『momo』ルアーでも別に良いかなって思うかもですね。

もっともルアーの釣りで一番大事な事って、実はルアーローテーションやカラーローテションでは無く、どれだけ自分が絶対的に信頼を置くルアーを使いこなしてるかに尽きるんで、勝負時にどっちを投げるかっちゅうたら答えは出てるかなと。

そんな感じで安いからと言って大量にまとめ買いすると痛い目に遭うと思いますし、お試しで使ってみるのは……パチもん作る犯罪者に荷担する形になるんで推奨では無いものの、そこはルアーを投げる人なら試してみたい感は否めないんで個々の判断に任せる感じですが、最終的には「やっぱスミスだね~」ってなると思うので、気になる人は試してみたら良いと思います。

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