「まだだ!まだ終わらんよ!」
と、言う訳で最後の足掻きと言うか、ココまで落ちぶれたのか感は否めないけれども、あえて言おう!
「同情するなら金をくれと!」
AmazonのKindleで販売されている『焼肉はせ川』写真集を買う事で、救える何かが(略
『コーンマヨネーズ寿司』149円
って事で、どうでしょうかね~
いや、いつかはコレを出すコンビニが、現れるとは思っていたけれども、まさかの『ファミリーマート』で出しましたね~
ま、こういうのは出したもん勝ちですんで、出すだけ出したら良いじゃない?
そして!
”おにぎり1個で記事を書く”とか、わりと記事の尺的にも盛り上がり的にも、逆にハードルが高い説ですが、この『コーンマヨネーズ寿司』みたいに、超ニッチなアイテムを記事化するトコロに意義がある気が1mmくらいしたので、試してみようかなと。
こういうのは何がヒットするかは……まあ、大体は読めるけれども、思わぬ記事がヒットするってのは、今でもちょいちょい発生するので、何はともあれ書いておけと。
なんなら、ショート動画でも良いから出しておけと。
いざ実食!
さてさて。
ここからはビジュアル的にも、色々と厳しい感じですけれども、そこはプロとして頑張りたいと思います。
ん~……何せ弁当みたいに具材が多い訳でも無く、どの角度で撮っても同じに見えちゃうのですが?
写真的に意味無くないですか?
まあね~
言うたらYouTubeの動画だって、よく「動画なんだから動画で出せよ!」って言う人が居るけれども、そもそもラーメン自体に動きが無いので、その理論も如何なモノかと思いますよ?
ま、ラーメンを見たいのか、オッサンの食事シーンを観たいのかで、答えは変わって来るけれども。
観たいです?
オッサンの咀嚼シーンとか?
なので、結局は店に行くまでの道程、メニュー(一瞬でどうせ読めない)で時間を稼ぎ、ラーメン自体の絵はほんの数十秒、あとはオッサンの咀嚼シーンと食後の感想が大半でして、それってもう主役がオッサンでラーメンは(略
と、言う訳で尺を稼ぐ為に写真を無駄に使うのも、なんか不毛な気がするので、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「安定な味がすると!」
いや、こんなの味の方も予想出来ちゃうし、商品と言うか料理としては如何なモノかと思うけれども、残念ながら不味いとは決して言えない、安定したマヨネーズとコーンの味で御座います。
ご馳走様でした!
『コーンマヨネーズ寿司』総評
と、言う訳で思ってたよりも、有りだと思った『コーンマヨネーズ寿司』で御座います。
いや、なんでこんな食べにくい形、作りにくい形にしたのかなとは思うけれども、マヨっぽいのも粘度を高くしたりして、それなり工夫されてる気がするぞと。
うん。
普通に海苔で巻いてくれたら、もっと食べやすいとは思うけれども。
海苔って確かに風味とか味もあるけれども、こういうアイテムを食べやすくするって役目もあるので(略
そんな感じでの『コーンマヨネーズ寿司』ですので、気になる人は試してみて下さい。