宮ヶ瀬方面どうでしょう?
ま、さして相模原の凄いトコロってのは無いかもですが、わりと普通に生活するにはイイ感じの土地かもでして、そこそこ都内にも行きやすいし、微妙に自然が豊かな部分もあったりして?
特に緑区と言うか、編入されて微妙に田舎ゾーンが広くなったので、宮ヶ瀬方面とか遊びに行くと面白いかもですね~
と、言う訳で本日は『お食事処 愛津屋』で、どうでしょうか?
まあ、この店もわりと昔からあるかもでして、筆者も店の前は良く通るんですよね~
もっとも、行きは”リヴァスポット早戸”に向けて爆走しているし、帰りは魚を持っているので急いで家に帰らなきゃなので、この『お食事処 愛津屋』に来るのは初めてかも?
店の前は駐車場もあるので、わりとバイクとか車で来る人も多い模様。
『お食事処 愛津屋』のメニュー
メニューの方は、こんな感じで御座います。
ま、流石にスマホじゃ読みにくいかな?
って事で、一応は拡大写真も使いますかね~
いや、このメニューをいちいち拡大するって事をしなければ、写真も半分以下で済むのですが、時代はスマホ基準でやらないとなので。
ん~……そこそこ値段が安くないメニューも有りますが、地味に下は『玉子丼』(620円)からあるので、全体的にはリーズナブルなのかしら?
もっとも、この『お食事処 愛津屋』は肉屋が営む食堂ですので、肉を使ったメニューを食べたい気がしますね~
個人的には『唐揚ラーメン』(920円)みたいな尖ったメニューも気になるのですが、そこら辺は視聴率と言うか広告収入次第ですので、何はともあれ広告を(略
とりあえず10月くらいまでに、昔と同じくらいの広告収入に戻らなかった場合、また就職活動(略
『特大豚ロースカツライス』1400円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……なかなかイイ感じのボリューム感では、ないでしょうか?
とりあえず肉系メニューで考えて、やはり人気が有りそうな『カツカレー』(900円)が正解かなとは思ったのですが、”特大”シリーズをスルーするのもどうかと思うので、そこは奮発してみた次第。
ちなみにノーマルの『豚ロースカツライス』は1000円ですので、豚カツヂカラ的には1.4倍になってないとですな。
ま、流石に肉屋さんが営む『お食事処 愛津屋』ですので、豚肉的には不安も有りませんし、やはり普通の定食屋さんよりも安く肉を仕入れられると思うので、ボリュームに関しては平均以上だと思います。
もっとも、相模原って地味に豚カツと言うか、揚げ物を得意とする店が多い地域ですので、筆者目線で見ると言うほどに特大ではない説。
いや、そこら辺を基準にしちゃいますと『とんかつ赤城』とか『とんかつ春』とか『とんかつ ことぶき』レベルになってしまうので、そこ基準で話をしてもって気はしますね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「豚カツ的に美味しいですと!」
まあ、そこまで特大ってボリューム感ではないとは思うものの、豚カツ的には美味しいので、これで1400円なら定食的には全然有りだと思います。
ライスの方はお替わりとかも有料ですが、味噌汁はお替わり無料みたいなので、そこら辺もナイスかな?
ちなみに味噌汁とは書いてあるものの、この日は豚汁的な感じだったので、そこまで含めるとナイスな『特大豚ロースカツライス』だと思います。
ご馳走様でした!
『特大豚ロースカツライス』総評
と、言う訳でそこまで特大じゃないなと思ってしまったものの、普通に豚カツ的には美味しかったし、他の地域だったら特大で通用するボリューム感なので、食事的には満足だった事を報告したいと思います。
いや、ココら辺は大抵のブログみたいなのだったら「凄いボリューミー!!」みたいな事も平気で書くと思いますが、当サイト的には読者様の信用が第一なので、実際に食べに行ったらガッカリみたいな事は無しの方向でやってるので、そういう御世辞みたいなのは無しですね。
そこら辺のスタンスと言うか「この人は店側に立っているのか?読者サイドで書いているのか?」みたいな事は、情報源として信用出来るかどうかの大事な見極めポイントだと思います。
ってか、基本的にブログってなんでもかんでも褒め称える人が多いので、そういう情報を鵜呑みにすると(略
そんな感じで宮ヶ瀬周遊みたいな感じで走りに行く時とか、この『お食事処 愛津屋』はイイ感じに利用出来るんじゃないでしょうかね~
場所が場所だけに、わざわざ食べに行くってのは微妙ですが、逆に宮ヶ瀬方面とかで何か食べようと思ったら、有効な選択肢だと思います。
って事で、また何かの機会があったら食べに行こうと思う『お食事処 愛津屋』ですので、ワンチャンどうでしょうか?
『お食事処 愛津屋』営業時間
神奈川県相模原市緑区長竹1169
営業時間 11:30~14:00 16:00~20:00
定休日 月曜日