『六角堂 本店』で替玉無料祭り!
と、言う訳で2024年6月29日&30日の2日間、”替玉無料”のサービスをやっているのですが、あえて言おう!
「全然、並んでないやんけと!」
まあ、わりと遅い時間に行ったので、そんなもんなのかしら?
みたいに思っていたら、それなりお客さんも増えて来たので、たまたまタイミングだったのかもですね~
ま、普段から『六角堂 本店』に行ってる人だったら、このチャンスを逃す訳が無い説。
『六角堂 本店』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ。
ま、数日前に確認済みですんで、写真はそのままですけれども。
ん~……替玉をガツガツと、それはそれはガツガツと食べる為には、どのテイストが良いのでしょうか?
『魚介豚骨』はナシですんで……『マー油豚骨ラーメン』かな?
でも、実は昔は好きだった”マー油”ですが、まさかの本場熊本に遠征した時に、マー油の連チャンでマー油が嫌いになっちゃった説。
いや、熊本ですと大抵のラーメンにマー油が入っているので、何を食べても(略
『長浜ラーメン特トッピング』1000円
こんな感じで、どうでしょう?
今回、なんとなく『長浜ラーメン』の800円に、『特トッピング』の200円を足してみた次第。
いや、結局のところテイスト的には、デフォが一番美味しいと思うので。
まあね~
なんならトッピングも必要ない派ですが、ガッツリと替玉を無料で頂くのに、またまた800円の食券だけでは申し訳ない感が芽生える為、ちょっとは単価を上げなきゃかなと。
ちなみに『特トッピング』の内容は、ズバリ”味玉、チャーシュー2枚、海苔2枚”が増えるので、マジに”お得”なトッピングになっております。
さてさて。
とりあえず数日前に告知的な意味で、この『六角堂 本店』で食べているので、特にラーメン的なレビューは過去記事参照な方向で良さげですけれども。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「安定の美味しさですと!」
味がブレないってのも、美味しいラーメンの条件のひとつですからね~
ちなみに麺の方はいつも通り「カタで!」って感じで御座います。
いや、もう『ラーメン二郎』の「ニンニクで!」ってのと同じで、ほぼほぼ条件反射で言っちゃうレベルですんで。
そんなこんなで、替玉1ターン目で御座います。
え~、オーダー的には「カタで!」って感じでして、普通な感じですけれども。
一応は書いておきますと、この『六角堂 本店』は替玉の時は丼を上に自分で上げるスタイルですので、そこだけは覚えておきましょう!
いや、店によっては替玉だけ小皿で出て来るパターンも有りますからね~
って事で、替玉2ターン目でどうでしょう?
うん。
なんか麺のリフトも省略気味ですんで、やや手抜き感は否めないけれども、替玉までリフトしてたら、めちゃめちゃ写真の枚数が増えちゃいますからね?
ちなみに麺の硬さは「湯気で!」って感じでして、よりストイックな博多ラーメンをエンジョイするスタイル。
そんなこんなで、替玉3ターン目で御座います。
麺の方は当然、ドヤ顔の「湯気で!」って感じで!
このタイミングでスープを足して貰えたので、あとは卓上調味料のタレを使って、濃さと言うか塩分感を調整したら良いと思います!
いや、基本的に一度硬い方に持ってったら、そこから柔めにはしないでしょ~
ちなみに「ハリガネで!」って選択肢もあるし、なんなら麺の仕上がりに大差ないと思うけれども、やっぱり語感的にも発音的にも「湯気で!」の方が楽チンなので。
って事で、温存しておいたニンニクも使って、栄光のラストランで御座います。
ご馳走様でした!
『長浜ラーメン特トッピング』総評
と、言う訳で結果から言うと替玉の方は、わずか3玉で終了で御座います。
いや、確かに本気を出せば、多分に7玉8玉イケると思うけれども、替玉無料って言われると、1mmくらい遠慮しちゃう自分が居るよね~
って事で、いよいよ『六角堂 本店』の替玉無料も、本日限りとなっているので、この機会に『六角堂 本店』で替玉無料をエンジョイしてみて下さい。
『六角堂 淵野辺(共和)本店』営業時間
神奈川県相模原市中央区共和4-22-6
営業時間 11:30~15:00 18:00~24:00
日曜日 11:30~15:00 18:00~21:00
定休日 年中無休