本日発売!『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当をレビュー

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当サムネイル 弁当
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『HottoMotto』で、どうでしょう?

『HottoMotto(ほっともっと)』外観写真

と、言う訳で気が付けば今までは『HottoMotto(ほっともっと)』の記事が、多分にゼロだった当サイトですが、あえて言おう!

「もはや1mmの余裕も無いと!」

美味しい個人店を紹介してナンボと言う、当サイト創業当初からの”お題目”みたいなのはあったのですが、去年と比べて広告収入が半分以下、なんなら35%まで低下した今、主義主張よりも”現金”的なマネーがないとですんで、とりあえずチェーン店を記事化しまくりで御座います。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカンPOP

ついでに書いておきますと、当然ながら予算も無いので、安いチェーン店ばかりですし、なんならコンビニ弁当すら主力になり得る説ですんで、何はともあれ広告を(略

『ほっともっと』のメニュー

『HottoMotto(ほっともっと)』メニュー1

って事で、大体の『ほっともっと』のメニューです。

『HottoMotto(ほっともっと)』メニュー2

まあ、今はネット注文してから店舗に受取りに行くってスタイルが多いと思うので、あえてココにメニュー写真を貼らなくてもって思うけれども。

『HottoMotto(ほっともっと)』メニュー3

とは言え、メニュー写真が無かったら、当サイトの記事も無用説まであるんで、そこは一応貼っておくぞ~って。

『HottoMotto(ほっともっと)』メニュー4

ん~……『ほっともっと』で弁当は全然買わないので、メニューとか全然知らないけれども、まあまあリーズナブルなのかしら?

いや、一応は当サイトも弁当の記事が鬼増えたのですが、基本的にはコンビニとかの”作り置き”が多いので、この『ほっともっと』のような”作りたて”みたいなのは記事もデータも少なめでして、いまいち相場がピンと来ないぞと。

『ラムジンギスカン弁当』740円

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当1

こんな感じで、どうでしょう?

家からわりと遠い感じでして、なんなら途中の公園で食べようか説まであったのですが、せっかくだから重量も計測しようかなと。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当2

ん~……ちょっと盛り付けがアレですが、これは単純に輸送途中に乱れてしまっただけと思われるので大丈夫だ、問題ない。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当3

そして!

何十年ぶりかの『ほっともっと』ですんで、筆者は知らなかったのですが、この『ほっともっと』の容器は”電子レンジ不可”な模様。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当4

え?

マジで?

今の時代に電子レンジで温め不可とか、その時点で利便性が(略

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当5

ちなみに重さは総重量で439g、ライスだけで249gとなってたぞと。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当6

さてさて。

そんな感じの『ラムジンギスカン弁当』ですけれども、どうでしょうかね~

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当7

いや、近年はラム肉のメニューが稀にバズるので、今回の新商品に注目してみた次第ですが。

多分、そのラム肉ブームの先駆けは、なんとなく『サイゼリヤ』だった記憶。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当8

まあね~

言うまでもなく北海道ら辺ですと、ラム肉とかマトンとか、羊肉系も良く食べられているので、この『ラムジンギスカン弁当』も、何を今更って感じの小並感だと思うけれども。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当11

ん~……子供の頃もバーベキューとかキャンプをやってましたが、貧乏だったのでビニール袋に入ってたタレ漬けのマトンばかり食べてた記憶。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当9

いや、マジにその頃はマトンって関東地方では、ほとんど食べられていなかったので激安だったのですが、そのテイストと言うか、クセの強さに(略

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当12

だが、しかし!

時は流れて昭和から平成、なんなら令和になり、食品の輸入も盛んになってる説でして、この『ラムジンギスカン弁当』には、ニュージーランド産の子羊肉を使っている模様。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当14

みたいな事もあるので、とりあえず公式サイトのPRを引用しておきますか!

『ラムジンギスカン弁当』のラム肉は、ニュージーランド産の子羊肉を使用し、癖が少なく、あっさりとした味わいで、食べやすいのが特徴です。

本格的な味わいになるよう、油調したもやしの上に、焼成したラム肉と玉ねぎを盛り付けました。別添えの特製ダレと絡めながら食べることで、豊かな風味をお楽しみいただけます。さらに、味変アイテムとして七味唐辛子もご用意し、飽きずに最後までお召し上がりいただけます。

特製ダレは、本醸造醤油をベースに、にんにくとしょうがなどの香味野菜を加え、風味とコクを引き出しました。さらに、程よい酸味とスパイスをブレンドすることで、ラム肉の美味しさを最大限に引き立てます。

その他のラインアップとして、ジンギスカン好き必見の、ラム肉の量が2倍の『Wラムジンギスカン弁当(肉2倍)』や、お重タイプの、白米とラム肉を同時に味わえる『ラムジンギスカン重』もご用意しております。

との事です。

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当13

『ほっともっと』の広報、かなり気合を入れてPRを作っているので、ここまで書かれると筆者の書く事が(略

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

『HottoMotto(ほっともっと)』ラムジンギスカン弁当15

「これは美味しいかも知れんと!」

もともと羊肉大好きマンってのもあるけれども、今までラム肉が弁当とかで使われなかったので、こうして食べてみると新鮮な味わいで御座います。

ご馳走様でした!

『ラムジンギスカン弁当』総評

『HottoMotto(ほっともっと)』看板

と、言う訳でオススメ出来る『ラムジンギスカン弁当』でして、羊肉好きなら必食かなと思った次第。

まあ、ちょっと鶏肉や豚肉系のメニューに比べると、割高感はあるかもですが、そもそもラム肉が安くはないので、この値段でこの肉量なら頑張ってるかな~って。

ちなみに野菜的なモヤシに紛れて、麺っぽい何かも入っていた事も、一応は報告しておきましょうかね~

そんな感じの『ほっともっと』の限定メニュー、『ラムジンギスカン弁当』ですんで、是非みなさんも食べてみて下さい。

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