『セブンイレブン』稲田シェフ監修シュクメルリ弁当は『松屋』より(略

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『セブンイレブン』のNEWアイテム!

と、言う訳で本日2024年12月3日は、『セブンイレブン』からあれこれ気になる弁当が発売されたので、そこは買いに行くでしょ~

ん~……今とかコンビニ弁当を買いまくりですが、3個も買うと2千円近くなるので、マジに震えますからね?

まあ、一度にコンビニ弁当を何個も買う人、あまり居ないとは思うけれども、この物価高な感じは(略

『稲田シェフ監修 シュクメルリ』645円

って事で、どうでしょうかね~

”シュクメルリ”と言えば、やはり『松屋』のアレが思い浮かぶけれども。

『松屋』シュクメルリ、シュクメルリ、嗚呼、シュクメルリ鍋特盛を食す!
祝!シュクメルリ鍋再販!!と、言う訳でなんか昨日から『松屋』で”シュクメルリ鍋”的なのが再販されたので、そこは一応食べておこうかな~って。まあ、しかし。『松屋 淵野辺駅北口店』のヤル気の無さと言うか、人手不足は深刻でして、なんなら新商品のP...

とは言え、別にシュクメルリが『松屋』の専売特許って訳では無いので、こういう形でコンビニ弁当になっても良いじゃない?

言うたらアレですが、『松屋』は”松屋外交”みたいな感じで、調子に乗って色々な国の大使館とコラボして、あれこれメニュー化しているけれども、ぶっちゃけ世の中の人、誰もが『松屋』を利用する訳じゃないので、言うほどの外交的な効果は無いと思いますよ?

だったら、コンビニ各社とコラボした方が、日本人への認知度は高くなるので、自分だったらコンビニ弁当を狙うかなと。

さてさて。

そんなこんなで『稲田シェフ監修 シュクメルリ』ですけれども、どんなもんかなと。

まあ、そんな感じでシュクメルリなるアイテム、まだまだ知られていない可能性があるので、一応は公式サイトのPRを引用しておきますか!

にんにくとチーズがたっぷり入ったクリームソースで鶏肉を煮込んだジョージアの伝統的な家庭料理です。シンプルでスパイス感のあるソースで本格的な味わいを楽しめます。

との事です。

こんな感じでインターネットの”引用”ってルールがあるので、YouTubeでパクった写真で動画作ってる輩、全員”写真の引用”にはならない説。

一応、まめにチェックして写真がパクられていたら、動画を削除しているのですが、いよいよ”フェアユース”って制度を盾にして、抵抗する輩が出たんですよね~

うん。

フェアユースってアメリカとか外国での制度ですんで、日本だと普通に著作権違反でして、それを理由に写真をパクる事は、日本国内では出来ないぞと。

フェアユースを理由に抵抗しても良いけど、日本の法律では認められないし、実際の裁判でも認められない無かった判例があるので、それって普通に民事だけでは無く、刑事事件での告訴も出来るので、フェアユースを理由にシカトしてると、刑事告訴されて後の人生(略

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

「ニンニク感はシュクメルリですと!」

うん。

本物のシュクメルリを食べた事が無いので、本場がどの程度のニンニク感なのかは謎だけれども。

ご馳走様でした!

『稲田シェフ監修 シュクメルリ』総評

と、言う訳でなんのかんのと美味しかったので、この弁当もオススメ出来るかな~って。

いや、別に『セブンイレブン』を叩く為に、弁当特集をやってる訳じゃないですし、上げ底じゃ無い時は、ちゃんと上げ底じゃないってフォローもしてる説でして、自分で言うのもアレですが、わりと記事は公平ですからね?

ん~……とりあえずココら辺の写真もパクられる予感しか無いけれども、著作権法違反はオリジナルの写真を持ってる人が99%訴訟で勝つし、賠償金があまり取れないと思ったら、普通に刑事訴訟にして潰してやるって思うのが普通ですんで、マジで軽い気持ちで写真を(略

ちなみに当サイトのプライバシーポリシーにも書いてありますが、当サイトの写真は全て1枚10万円で販売している説。

「そんな高いのかよ!」

って思うでしょうが、このくらいの金額でないと訴訟費用を捻出出来ないぞと。

ついでに書いておきますと、たまにテレビ番組の制作会社から、写真を譲ってくれとかもあるので、なんのかんのと写真は財産なんですよね~

って事で、地味にオススメな『稲田シェフ監修 シュクメルリ』ですんで、是非みなさんも試してみて下さい。

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