【安納芋】ニッチな焼き芋専門店『イモンチ』の壺焼き芋が美味い件【なると金時】

『イモンチ』矢部ら辺

神奈川県相模原市中央区矢部4-18-11

営業時間 10:00~20:00

定休日 火曜日

『イモンチ』Googleマップで表示

冬になったら焼き芋喰うでしょ?

今はそこら辺で焚き火をする事すらNGな御時世ですので、あまり”焼き芋”ってイベントも発生しない訳ですが、昔は町内会とかで落ち葉を集めて積極的に焼き芋ってた予感です。

しかし!

どうしてもアルミホイルに包んだだけで直火で焼くと、そこそこ丸焦げになるパターンも多々発生し、意外と焼き芋の難しさを痛感したりしなかったりします。

ま、筆者の場合は畑に残されたクズ芋(小さかったり形が悪くて捨てられた奴)を調達し、それを空き缶に川の砂と一緒に詰めて缶ごと豪快に焼く”石焼き芋”を作っていたので、アルミホイルで芋を焼くみたいなやっつけ仕事はしませんでしたけども。

『イモンチ』ってどんな感じ?

と、言う訳で矢部で話題……と言うか麻布生ら辺に人気のある『イモンチ』に美味しい焼き芋を求めて訪れてみた次第です。

ちなみに昔は冬になると車で石焼き芋を売る謎業者が現れて、その石焼き芋のアナウンスも冬の風物詩のひとつだったのですが、今は消防法とか色々と煩いので都内ではだいぶ減りました。

逆にOKストアみたいなスーパーマーケットで石焼き芋が売られる事が増えた感じでして、何気に石焼き芋需要はあるのかも知れません。

で、そうなるとOKストアの一人勝ちな気がしないでも無いのですが、この『イモンチ』は石焼き芋(厳密には壺焼き芋)の芋にもコダワリが有りまして、無農薬&有機栽培の芋、それも焼き芋に適したブランド芋を使っていて人気が出ています。

ちなみに車で売ってた石焼き芋の芋は、可能な限り低コストで調達されるのが多く、ぶっちゃけ”さつま芋”的には下の下みたいな奴を、そこそこの値段で販売していた可能生……あると思います。

それを考えると”焼き芋の大サイズ450円”は高級なさつま芋を使っている事を考慮すると、逆にリーズナブルかなと。

『なると金時』大450円

コチラ、比較的ベーシックな『なると金時』なる芋でして、まあ味的にも馴染みがある”さつま芋”って感じでしょうか?

とは言え、しっかりと時間をかけて”壺焼き”にされているので味の方も上々、ホクホクした食感と共に”石焼き芋”としては誠に美味しく仕上がっています。

ん~……この『なると金時』にはバター(マーガリンではなくバター)がマッチしますな。

『安納芋』大450円

そして!

コチラが筆者オススメの『安納芋』でして、食べた事がある人ならそうでも無いかもですが、”安納芋”って種類を食べた事が無い人には、まさに衝撃的な美味しさに感動すると思います。

同じ”さつま芋”でもこんだけ味が違うのかってくらい、まさに別次元の”焼き芋”ってのを知る事になるんじゃなかろうか?

ちなみに『安納芋』はちょっと皮が剥きにくいので、デザート用に小さなスプーンとか使って食べると食べやすいかなと。

馴れてくると皮ギリギリまで攻めれるので、焼き芋の状態によっては手で皮を剥くよりも効率的な事があるんで、試してみたらいいじゃない。

勿論、皮ごと食べるのもひとつの正解!

『イモンチ』総評

一応、”わらび餅”みたいなのも売っている『イモンチ』ですが、まあ売り上げ的にもほぼ焼き芋専門店って事でよろしいかなと。

ちなみにコダワリの”さつま芋”は生芋の状態でも売っているので、貧乏性の人は生芋を買って来るとコスパが高いと思います。

もっとも今は焚き火もそうそう出来ない時代ですので、焼く手間とかを考えたら『イモンチ』で完成品を買って来る方が正解かなとは思いますが。

そんな感じで矢部ら辺に住まう人や麻布生には人気の『イモンチ』ですが、まだまだ相模原市民的には知られていないかもですので、是非みなさんもこの機会に『イモンチ』で美味しい焼き芋を買ってみて下さい。