『伍年食堂』どうでしょう？
と、言う訳でエキニア横浜ら辺に行った時、それとなく発見した『伍年食堂』ですので、あえて言おう！
「今回は余裕の2本撮りであると！」
何せ広告収入がアレな感じですので、ますます当サイトの記事も低予算化が進む感じでして、交通費を節約する意味もあり、そこは2本撮り上等で御座います。
ま、どちらにせよこの『伍年食堂』（ごねんしょくどう）は個人的に注目しているので、遅かれ早かれラーメンも食べなきゃな～って思っていたので、まあ問題ないぞと。
そして！
今回もしっかり”エキニア横浜”をアピールしておきたい感じでして、横浜駅の地下直結はナイスかな～って。
いや、梅雨みたいな雨の時は勿論ですが、これからクッソ暑くなる時でも、エアコンの効いた地下街だけで行けちゃうってのは、めちゃめちゃメリットあると思うんですよね～
ちなみに”クッソ暑くなる”みたいな表現を使うと、やはり各ニュースサイトのトピックにも出なくなるし、単純に検索順位を下げられてしまう感じですが、そういうワードまでNGにしちゃうと”つまらないインターネッツ”になってしまうし、どうせ今は各ニュースサイトも外食グルメ系の記事には消極的ですし、ぶっちゃけ当サイトで一番読まれている記事は”ワークマン”の記事だったりするし、なんなら町田や相模原の記事よりも、コンビニの記事とかの方が希にヒットするし、そもそもラーメンでもカレーでも、何をどう書いたところで検索1位は”食べログ”ですし、なんなら検索2位も同じ”食べログ”の抜粋記事だし、検索3位は”Retty”とか”ラーメンデータベース”とかみたいな、結局は”会員型投稿サイト”でFAですんで、マジにファッ（略
『伍年食堂』のメニューとか
と、言う訳で券売機の方は、こんな感じで御座います。
メニューは『つけ麺』（1000円）と『中華そば』（800円）に『特製中華そば』（1100円）って感じですので、迷う余地は無いですな！
お値段、なかなかイイ感じのハイソ感ですが、原材料とかも吟味してるみたいですし、麺は”棣鄂”のを取り寄せてたりする感じですんで、そういうコダワリを考慮すると、ラーメン的に適正価格だと思います。
いや、こういうのって単純に「ラーメンで1000円は高い！」みたいな人も居ますが、ラーメンって言うてもピンキリですので、値段ではなく、まずラーメンを見て判断すべきかなと。
『中華そば』800円
こんな感じで、どうでしょう？
値段云々言うてたわりには、一番安い『中華そば』を食べる感じですが、ラーメンの記事はデフォルトのメニューから食べて書くのがセオリーですんで、これが通常運転で御座います。
さて。
この『中華そば』も券売機の写真と微妙に違う感じですが、まだまだ『伍年食堂』はソフトオープン？中ですんで、今後も微妙に色々と変わるかもですね～
わりと具沢山な感じでして、ワカメがデフォルトで乗ってるのは、昨今のラーメンとしては珍しいかも？
ま、ここら辺もコダワリの食材みたいですんで、ただ単に増量とか見栄えって事で入ってる訳ではないと思われます。
ん～……麺の方もなかなかの細麺ですね～
なかなかカタメに茹でられてるっぽいのも、期待出来るじゃない？
チャーシューの方も美味しそうでして、なんだかんだと個々のパーツに隙は無しって感じでしょうか？
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「なかなか美味しい気がすると！」
スープの方は「新鮮な国産の鶏ガラを丁寧に炊き出し、そこに煮干し、カツオ、椎茸のうまみをあわせました。」との事でして、なかなか良い感じの仕上がりかなと。
あくまでも主役は鶏ガラでして、他の素材はそれを補佐する感じでして、大体は”つけ麺”と同じ感じですかね～
麺の方は『麺屋 棣鄂』製の国産小麦100％、写真通りの細麺で御座います。
そして！
ソフトオープン中って事で、”替え玉無料サービス”（1玉のみ）って感じですので、そこは替え玉も食べるじゃない？
思えば『つけ麺』でも替え玉をしてるので、これで4玉目って感じですが、マジに麺も美味しい感じですんで、替え玉必須だと思いますね～
ご馳走さまでした！
『中華そば』総評
と、言う訳でラーメン的な『中華そば』もイケてた『伍年食堂』でして、これは正式なオープンが待ち遠しいんじゃなかろうか？
いや、今なら替え玉無料ですんで、今の方がお得かな？
って事で、何気に今後の動向も気になる『伍年食堂』でして、とりあえず『中華そば』もイケてる事が確認出来たので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『伍年食堂』営業時間
神奈川県横浜市西区北幸1-1-8 エキニア横浜B1
営業時間 12:00～14:00
定休日 謎
