『スパイシーカレー魯珈』ですよ!
まあ、ちょいと前にも書いた記憶な『スパイシーカレー魯珈』的な記事ですが、あえて言おう!
「美味しければ大丈夫だ、問題ない。」
基本、こういう記事は一定の期間を空けるのが、お約束みたいな感じではありますが、今回の”セブンイレブン”がやってるカレーフェスみたいなイベント、多分に1ヶ月間はやらなさそうな気配なので、そこはマッハでレビューするじゃない?
あと、正式には『SPICY CURRY魯珈』って書くのが正解だと思うのですが、前回はそう書いたので今回はあえての『スパイシーカレー魯珈』で御座います。
いや、こういうのって検索エンジンとかAI任せなので、多分に英語表記とカタカナ表記では、それぞれ検索結果が変わって来ると思うんですよ。
英語だったら簡単なので悩まなくて済むのですが、日本語だと漢字だったり平仮名だったり片仮名だったり、なんなら英語なパターンも有りますからね~
多分、Googleとかの人も相当に頭を悩ませていると思いますよ?
『魯珈監修スパイシーカレー&(略』291円
って事で、どうでしょうかね~
いや、多分に美味しいんだろうな~と思って買っている節は有りますが、お値段291円なので”おむすび”としては単純に高いので、美味しくなかったら女将案件に発展する説まであると思います。
ってか、前にこういうカレー系のオニギリ食べたよなと思って調べてみたら、なんと2022年はすでに2回くらいカレーとかアジアンカレー的なフェアをやってる説でして、半年弱で3回もフェアるとかフェアり過ぎだろ感しかない。
しかも、微妙にテーマと言うかネーミングを変えていて、今回は”カレーフェス”ですからね~
つうか、微妙に葉っぱがパッケージに挟まれているのですが?
まあ、コッチの外側の部分は間違って食べる事は無いと思うので、問題ないっちゃ無いけれども。
多分、一応はベルトコンベアで流しながらも、最後に必ず目視チェックをやってるはずなのですが、大抵は低賃金で長時間頑張ってる人が睡魔と戦いながらって感じですので、このくらいは仕方ないぞと。
いざ実食!
って事で、ちゃちゃっと食べます?
そう言えば商品名的には『魯珈監修スパイシーカレー&魯肉飯おむすび』となっておりますが、写真通りに結ばれてない感じでして、いわゆる”スパムむすび”的なアレをイメージしたら良いのかな?
ちなみに筆者、本場である沖縄にちょろちょろっと行って、”スパムむすび”的なアイテムも食べてみたのですが、わりとマッハで飽きたと言うか、そんなに有難がって食べる程のものではないな~って言う小並感で御座います。
とは言え、わりと昨今はこういうスタイルの”おむすびニューウェイブ”が流行りそうかな~流行らないのかな~くらいの立ち位置で行ったり来たりしている感じでして、どこぞのタイミングでブレイクするかも?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「これも美味しい気がすると!」
ちなみにスパム的なアイテムはゼロでして、替りに魯肉飯的な”台湾風豚角煮”が入っていますね~
ご馳走様でした!
『魯珈監修スパイシーカレー&(略』総評
と、言う訳でなかなか美味しかった『魯珈監修スパイシーカレー&魯肉飯おむすび』でして、これはカレー好きなら必食かなと思った次第。
ちなみに公式サイトを見ていたら、この『魯珈監修スパイシーカレー&魯肉飯おむすび』は、先日食べた『スパイシーカレー魯珈』の『ろかプレート』をイメージした”おむすび”らしいですよ?
マジか~
そう言われてみたら、なんとなくそんな気がして来ましたよ?
いや、だったら商品名も”ろかプレートおむすび”で(略
そんな感じで、チョット微妙に値段は高いかもですが、それなり美味しいので是非みなさんも食べてみて下さい。