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神田『大和屋音次郎』の食べ放題って結局どんな感じなの?

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神田『大和屋音次郎』の食べ放題って結局どんな感じなの?

『大和屋音次郎』@神田

東京都千代田区鍛冶町1-2-12 JR高架下共同ビル 2F

営業時間 11:00~(予約制、整理券終わり次第終了)

夜 17:00~23:30(日曜祝日&水曜日は夜営業のみ)

定休日 GW、お盆、年末年始

『大和屋音次郎』Googleマップで表示

『大和屋音次郎』がネットで予約出来た件

オープン当初”ランチお刺身食べ放題890円”と言う事で、鬼の行列を見せた『大和屋音次郎』で御座います。

都内でもナンバーワンと呼べるコスパを誇りテレビなど各メディアも入れ食い状態でして、そのブームは収まる気配がありませんでした。

筆者も神田に行く度に、「もしかしたら今日は?」みたいな淡い希望を胸に抱いて寄ってみたのですが、並ばずに入れた事は一度も有りませんでして……。

「ノー・モア・行列」を信条に生きて来た筆者にとって、もはや『大和屋音次郎』とは縁がないのかと枕を涙で濡らす日々で御座います。

その後、各種システムが大幅に変わり、40分1500円になったりでブームも落ち着いた感が出て来ました。

「今なら勝つる!!!」

と思って寄ってみたら、今だにマッハで整理券は無くなる人気振りでしたね……。

そんなある日、ネット(食べログ)で予約出来る事を知り、さりげなく予約してみた筆者です。(予約が一杯になると予約出来なくなります)

『大和屋音次郎』に入店してみた

今回は取材と言うよりも、下調べ的なプレ取材で御座います。ですので、店長さんと名刺交換をし挨拶をするのが目的で御座います。

嘘です。

勿論、次の取材を円滑にする為の事前取材ではありますが、個人的にはテーマがあったのであえて言おう!

「ワシ、どのくらい食べられるんかのぅ?」

『最強ラーメンFes,』ではラーメン6杯イケる様に成長したので、超久し振りに食べ放題とか来たら、どんだけ食べられるのか自分で自分に興味が沸いたので、調べてみた次第です。

ちなみに筆者、『大和屋音次郎』のランチは食べ放題だし、回転寿司くらいの魚ヂカラかなと予想していたのですが、実際には水槽に鯛や平目が舞い踊る”魚天国”でしたね。

金目鯛やメバルちゃんも居たので、これらは夜に来たら食べられる予感で御座います。

札を返して食べ放題スタート!

ネットで予約した場合は、まず入り口のレジで予約のチェックをして支払いを済ませ、アルコールで手を消毒します。

次に席に案内され、札をテーブルに置かれます。帰る時はこの札をひっくり返す事で、退店した人の食器である事を示すのでしょうか?

この時に、食べ残しは罰金、時間が過ぎても罰金などのルールを説明されます。

いざ魚天国へ!!!

バイキング形式ですが今は整理券配布&ネット予約の完全予約制ですので、店内にいるお客さんの数は意外と少な目で御座います。

40分で入れ替わる為に、お客さんは出たり入ったりしていますが、押し寄せて料理が全て無くなるみたいな混沌とした状況にはならなさそうですね。

つまり!

そんなにがっついて食べる必要はないぞって事でして、お客さんも意外と平和な感じでランチを楽しんでいました。

お盆と箸をゲットして手前側から進むのですが、まず御飯が二種類あるのは流石でしょうか?

普通の温かい御飯と、酢飯の二種類です。ここら辺、海鮮丼で”御飯派vs酢飯派”みたいな派閥があるので、両方に対応しているのは素晴らしいと思います。

そして各種おばん菜もなかなかの充実っぷりでして、ちゃんとサラダも用意されていました。

お寿司は常時3種類くらい出る様に、常に握り続けている感じでしょうか? それでも一瞬、切れる瞬間はあるので「サブ的なものとお考え下さい」と、『大和屋音次郎』公式Facebookに書かれています。

ルール等も書かれているので、公式を見ておきましょう!

『大和屋音次郎』公式Facebook

https://www.facebook.com/yamatoyaotojiro/

お刺身は4~5種類くらいが並んでいますが、やはり無くなってしまう魚もあるので、常時4種類くらいと思った方が無難でしょうか?

この時に、醤油の小皿とワサビを取り忘れない様にしましょう。(醤油は各テーブルにあります)

1回目テーマ「御飯は食べない」

お寿司があるのに御飯を食べる必要生があるでしょうか?(貧民の発想)

まずは”マグロのカツ”みたいなのと、お寿司2種、刺身を頂いてみました。

筆者、ブリやらカンパチ、ヒラマサは大好物ですので、この日のラインナップはまさに俺得案件で御座います。

そして!

刺身を食べてみると美味い……食べ放題なのに美味しいだと?

良くて回転寿司くらいかなと思っていたのですが、全然普通の寿司屋と変わらない美味しさで御座います。

むしろ、鮮度で言えば『大和屋音次郎』の方が勝ってる部分もあるかもですね。

勿論、魚の味を引き出す為に寝かせる場合もあるので、なんでもかんでも新鮮なら良いって訳ではないのですが、やはり鮮度は大事で御座います。

2回目テーマ「刺身を攻める!」

一通りの魚をチェックし、その美味しさを確認したのでセカンドチョイスは刺身を軸にしてみました。

新たにヅケ的な何かも出ていたので、そちらも見逃す事なくキャッチです。

写真の通り、刺身しっかり角が立ち、厚さもベストな厚さで切られているので、思う存分、刺身をエンジョイ出来ます。

特にカンパチ、ヒラマサはLOVEですね。マジで。

3回目テーマ「海鮮丼スタイル」

当初、御飯を食べる必要生は感じなかったのですが、やはり刺身ばかり食べていても心の満足を得られない可能性……あると思います。

と、言う訳で酢飯を使って海鮮丼的な何かを作ってみました。

御飯を少な目にして、まずはヅケを並べてからセンターにネギトロ、そして各種お刺身で構成します。

当初、刺身を普通に並べていたのですが、立てて並べた方が沢山盛れる事を発見した筆者で御座います。

ん~……海鮮丼を食べに行けば、これだけで普通に1500円くらいするので、この一杯だけで元は取れちゃう感じでしょうか?

丼の半分くらいは刺身と言う贅沢仕様は、筆者の財布ヂカラを鑑みると『大和屋音次郎』でしか実現出来ないドリームかもです。

4回目テーマ「やっぱり寿司が好き!」

「海鮮丼も良いけど、やはり寿司かな?」みたいな原点回帰。

あと、かき揚げが揚げ立てだったので思わず皿に乗せてしまいました。

でも、それがいい!

刺身だけを食べていたら得した気分になるかもですが、やはり食べ飽きてしまう可能性は否めません。

色々な料理を織り交ぜながら、お魚の美味しさをエンジョイするのが『大和屋音次郎』の正しい愉しみ方かと存じます。

5回目テーマ「時間との闘い」

残り9分……ここから攻め込むのは料理を運ぶ時間を考えると、素人にはオススメ出来ない諸刃の剣ですが、あらゆる料理を食べ馴れた筆者なら、自分のポテンシャルをしっかり把握しているので問題ないでしょうか?

やはり『大和屋音次郎』は刺身が抜群に美味しかったので、また一通り選んでみました。

結果、3分前に食べ終わり、予定通りに席を立つ事が出来ました。

ご馳走様です!

『大和屋音次郎』 総評

1500円になったとは言え、今でも抜群のコストパフォーマンスを誇る『大和屋音次郎』でした。

あと、完全入れ替え制で一度に店内に入るお客さんの数を制限している為に、食べ放題でありがちなカオス感もなく、お魚を食べる事に集中出来たのは特筆すべきだと思います。

他にも、食べ放題とコスパばかりが注目されがちですが、何気に魚が美味しい点は強調すべき案件であり、これなら夜に訪れて酒も愉しんだら3倍幸せみたいな予感でしょうか?

ですので、食べ放題と言えども量よりは「美味しく食べる事」を重視するのが、正しい食べ放題ランチの姿かなと思います。

例えば取りに行く回数を減らす為に、皿にギッチギチに詰め込む手法は有効ですが、それは粋じゃないですねぇ。

あくまでも”心の満足度”を満たす為の食べ放題ですので、量を食べる事を目標にしてしまうのはナンセンスかと存じます。

まあ、筆者も最初は「どのくらい食べられるかな?」みたいな感じでしたが、途中からより魚をエンジョイする方向にシフトしていましたね。わりと早い段階で”元取った感”は満たされるので、後は美味しく食べる事に専念した方が幸せになれると思います。

と、言う訳で筆者もお腹の感じは7割くらいですが、心はしっかり満たされた『大和屋音次郎』で御座います。

是非、みなさんも『大和屋音次郎』に訪れて、美味しい魚をエンジョイしてみて下さい。