『関内二郎』ですよ!
と、言う訳で横浜進出するからには、絶対に外せない『ラーメン二郎 横浜関内店』でして、久し振りに食べに行こうかな~って。
ちなみに並び方としては、開店前は店の前のカラーコーンを先頭に並ぶ感じ。
ま、大抵はすでに誰かが先に並んでいるので、その後ろに並ぶ感じですかね~
しいて言うなら、列の途中にまたカラーコーンがあるのですが、その区間は空けておくように!
開店してからは、店の入口に2名(前は3名だったけども?)並んで、後は再びカラーコーンより後ろに並びます。
んで。
食券を買うタイミングですが、まあ前の人が食券を買いに行って、その人が戻って来たら、自分が買いに行く番と思っていれば間違い無いっぽいです。
ま、並び方とかは昔と変わってないはずなので、詳細は過去記事参照で!
『ラーメン二郎 横浜関内店』のメニュー
って事で、2024年2月の券売機で御座います。
まあ、この『関内二郎』も値上げしたけれども、それでもわりと安い方かも?
と、言うか多くの店がコストの高い”ブタ(豚肉)”に、制限をかけていたりするのですが、『ラーメン二郎 横浜関内店』は『小ぶたダブル(豚8枚)』(1250円)みたいなのも、一応は存在しているのがナイスかなと。
(売り切れだったりする事は、あるかもですが)
そして!
この『ラーメン二郎 横浜関内店』は、”汁なし二郎発祥の店”だったりもするので、そこら辺もワンチャンかな~って。
『小ラーメン(豚2枚)』890円
こんな感じで、どうでしょう?
見る人が見たら一発で『ラーメン二郎 横浜関内店』と分かるビジュアルでして、イイ感じですかね~
いや!
確かに「大は食べないのけ?」って思うでしょうが、大を食べたら視聴率が2倍になるなら、頑張って食べるけれども、さして視聴率も広告収入も変わらないなら、体へのダメージが少ない小を食べたい派で御座います。
勿論、デカ盛りとか大盛りの方が、数字は良いっちゃ良いけれども、ほとんど変わらないパターンもあるし、むしろメチャ跳ねるって事はないので、デカ盛りも年々やらなくなってる方向かもですな。
多分、デカ盛りとか好きな人は”YouTube”に流れているんで、昔みたいにデカ盛りを喰ったらウケる時代じゃないのかなと。
と、言う訳で逆に言えば『小ラーメン』をデフォで食べる方が、多くの人の参考になる説。
そして!
今回のコールの方ですが、そこは「ニンニク、ベニで!」って感じで御座います。
え~、この『ラーメン二郎 横浜関内店』の特徴として、無料の”紅生姜(ベニ)”的なアイテムがあるんですよね~
前回はウッカリ言うのを忘れたので、今回はそこら辺に意識を集中してみた次第。
って事で、まずはヤサイとブタを先行して食べて、ここからが本番だぞ~って。
いや、小だったらどう食べても完食は余裕ですが、そこは自分の中のセオリー通りに食べた方が、しっくり来るので!
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「やはり関内二郎は美味しいねと!」
ま、美味しくなかったら、あんな大行列に接続しない説でして、やはり『ラーメン二郎』の中でも、確実に美味しい方だと思います。
うん。
そこは人によりけり、何処が一番美味しいかっちゅうのは違うので、絶対的な順位とかは決まらないけれども。
そして!
ベニ的な紅生姜も合うかもでして、確かにコレはハマるアイテムかもですね~
ご馳走様でした!
『小ラーメン(豚2枚)』総評
と、言う訳でやっぱり美味しい『ラーメン二郎 横浜関内店』で御座います。
やはり『ラーメン二郎』のスープは非乳化がポイントですが、非乳化で出し続けるには、それなりの杯数がドンドン出ないと難しい説。
ん~……今日とか火曜日でド平日ですけれども、開店30分前20人弱、店を出た頃は30人前後って並びだったかな?
とは言え、恐らく開店1時間前に来たとしても、多分に先頭に何人か並んでいるかもですんで、ファーストロット狙いのハードルは高いぞと。
なので、やはり開店40分前くらいに行くのが、一番効率が良いかもですね~
筆者も仕事柄、メチャメチャ飲食店に並ぶけれども、人気店でも大抵の人は「開店30分前に行けば余裕かな?」って考えて行動するので、開店前40分前がベスト説。
ま、それ以降に並ぶ場合は、もはや運任せですんで、運が良ければ早いけれども、下手すりゃ1時間コースなパターンが多いぞと。
もっとも、この『ラーメン二郎 横浜関内店』は回転も遅くは無いので、土日祝日で無ければ1時間以内で済むとは思うけれども。
と、言う訳でやはり美味しい『ラーメン二郎 横浜関内店』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『ラーメン二郎 横浜関内店』営業時間
神奈川県横浜市中区長者町6-94
営業時間 11:00~14:30 17:00~21:00頃
定休日 水曜日