相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン600円ですよ!

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン600円ですよ!

町中華のラーメンに刮目せよ!

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』外観写真1

昨今、値上げの止まらないラーメン界隈ですが、あえて言おう!

「今こそ町中華を見直すべきと!」

高い高いと文句を言うなら、安い店に行けば良いじゃんって話ですからね~

と、言うか安くて美味しい店を探す努力をしない人は、高いの安いの言う権利も無いと思われ、己の無能さを棚に上げて、飲食店に文句を言うのは筋違いで御座います。

相模原市淵野辺の町中華『新興軒』ワンタンメンとメニュー写真

ん~……とりあえず予想通り、4月からは各企業とも賃上げの方向で動いていて、ついでにアルバイトの時給も上がって来る感じでして、いよいよ我らの賃金も上昇するんじゃ無かろうか?

うん。

まあ、当サイトの場合は広告収入が全てですんで、世の賃金が上昇しても、反映されにくい感じですけれども、何はともあれ広告を(略

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って事で、物価高も終わって無いけれども、いよいよアルバイトの賃金も上げなきゃ人が来ない説でして、2024年も飲食店の値上がりは確定路線で御座います。

『あつあつ中華工房 秀楽』のメニュー

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』メニュー1

メニューの方は、こんな感じで。

いや、本当はちゃんとメニュー表も撮ろうとは思ったのですが、店内メチャメチャ混んでいる感じだったので、メニュー表に手を伸ばす事すら不可だったぞと。

ま、一応は『あつあつ中華工房 秀楽』の過去記事も色々とあるので、気になる人は『秀楽』のタグから、過去記事を読んでみたら良いじゃない。

『ラーメン』600円

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン1

こんな感じで、どうでしょう?

ん~……お値段600円にしては、なかなかイイ感じのビジュアルなんじゃないですかね~

いや、本当は久し振りに『あつあつ中華工房 秀楽』の鶏の唐揚げを食べようと思ったのですが、なんか鶏の唐揚げは胸肉って書いてあったので、鶏の唐揚げをスルーしての『ラーメン』で御座います。

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン3

ってか、何気に『鶏ムネの唐揚げ定食』(950円)って正直に書いてあるのはナイスでして、出来る事なら全ての飲食店は胸肉か腿肉か、ハッキリ書いておいて欲しいぞと。

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン2

初見の店で鶏の唐揚げを頼む時、かなりリスキーと言うか博打ですんで、胸肉って書いてあれば、いらぬガッカリを防ぐ事が出来る説。

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン6

と、言う訳で話を『あつあつ中華工房 秀楽』のラーメンに戻しますと、”昭和を目指したラーメンとチャーハン”との事でして、昭和世代としては試してみないとでしょ~

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン4

いや、筆者は別に「昭和の方が良かった!」とまでは言いませんが、なんとなく昭和の頃の方が楽しかった記憶は有りますな!

勿論、そこは日本全体が景気の良かった時代ってのも、大きな要因だけれども。

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン5

今はコンプライアンスとか”言葉狩り”がウザ過ぎて、古典落語すらエンジョイ出来ない時代ですから、マジでファッ(略

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン7

とは言え、令和な時代は令和な時代で、今しか出来ない楽しい事もあるので、昔は良かったって昔話ばかりしてるのは、単純に老害って言われちゃうぞ~って。

って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン9

「確かに昭和っぽさがあると!」

良くも悪くも微妙な鶏ガラ感は、確かに昭和の時代なラーメンあるあるで御座います。

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したラーメン10

そして!

今回は麺のリフトも中途半端な感じですけれども、微妙に相席だったので、各種のプライバシーに配慮した結果の1枚ですんで、これもコンプライアンス的に仕方ないぞと。

ご馳走様でした!

『ラーメン』総評

相模原市『あつあつ中華工房 秀楽』営業時間

と、言う訳で久し振りに『あつあつ中華工房 秀楽』に行ったら、客層が全然変わっていた説で御座います。

ん~……昔はガテン系の人達が多かったような?

今はわりと地元のマダム達で賑わっていたりして?

うん。

そもそも昨今のヤングは「ガテン系?」って感じでして、多分に今はテレビ的にNGワードかもですな!

いや、本当に今は”言葉狩り”が酷くて、昔から続く古典落語も、モノの言い回しでメチャメチャ苦労するらしいですからね~

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ま、当サイトはすでに”Google Discover”みたいな、Googleの”オススメ”に載る事は断念したので、コジキとかドカタとかオカマとかキチガイとか書いちゃうけれども、そういうワードを全部言い換えないと、地上波とかYouTube、なんならインターネットもNGになって来てる説。

言うたらアレですけれどもコジキを連呼したトコロで、どうせホームレスの方達はネットで美味しい店なんか探して無いので、当サイトを見る訳も無く、誰も傷付かないだろ~って思うのですが?

みたいな事が無かった昭和な時代、確かにラーメンの味に関しても今ほど煩く無かったかもでして、鶏ガラ臭いラーメンなんか日常茶飯事だったぞ~って。

それに比べたら、まだまだ『あつあつ中華工房 秀楽』のラーメンは上品な感じでして、わりと昭和でも末期に近い昭和だと思います。

そんな感じで、ラーメン600円な『あつあつ中華工房 秀楽』ですので、気になる人は食べに行ってみて下さい。

『あつあつ中華工房 秀楽』営業時間

神奈川県相模原市中央区横山3-30-1

営業時間 11:00~14:30 17:00~20:30

定休日 火曜日&第1第3水曜日

『秀楽』Googleマップで表示

『あつあつ中華工房 秀楽』昭和を目指したチャーハンを食べてみた!

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