『町田商店 本店』に行く時～
それとなく新規オープンした『元祖油堂 町田店』に行った足で、『横濱家系ラーメン 町田商店 本店』に行くパターンで御座います。
いや！
そこは通常でしたら新店ですので、しれっと『元祖油堂 町田店』で連食するのがセオリーですが、なんかメニュー自体、トッピングは豊富なものの、そんなに味的な変化は無さそうなので、連食する意味が無い説。
なので、7月に値上げした”ギフト系列”ですんで、多分に『町田商店 本店』も値上がりしたと思うので、そこら辺を調べる為に行ってみようかなと。
結果！
やはり『ラーメン』が50円値上げされて、850円になっていたので、読みは当たりましたね～
そうなると他の似たような店、直営店は当然ながら『相模原商店』とかも、値上がりしてる予感ですな！
『町田商店 本店』のメニュー
券売機はこんな感じ～
まあ、パソコン勢はモニターがデカいので、この写真1枚でもギリ読めるのですが、時代はスマホ90％超えの時代ですんで、スマホ基準で記事も構成しなきゃでしょ～
ん～……値上がりは、この『町田商店 本店』に限らずですんで、特にコメントは無いけれども。
しいて言うなら、まだまだ値上がりが続くと思うと、さすがに恐怖でして、ここから先は収入が増えない限り、外食する回数を減らす一方になる説ですな！
とは言え、じゃあ自炊しますかっちゅうたら、ちょっとスーパーで買い物しても5千円くらいになっちゃうので、どうしたもんかなと。
前はビールでも買わない限り、カゴ1個分満タンにしても4千円しなかったのですが？
『ラーメン＆小ネギチャ丼』1200円
こんな感じで、どうでしょう？
ん～……なかなかイイ感じのランチになったけれども、お値段1200円ですのでコスパが良い訳ではないぞと。
いや、本当は3軒目だし券売機の値段も調べたので、『ラーメン』（850円）だけ食べて帰ろうと思ったのですが、あえて言おう！
「小ネギチャ丼が美味しいらしいと！」
うん。
基本、ラーメンの時は米系を食べない派ですんで、1mmの興味も無いけれども、なんかSNSでは「小ネギチャ丼がメチャメチャ旨い！」みたいな人が多いっぽいので、そこはショート動画のネタとして仕込む意味でも、食べちゃうぞと。
それに、今更『町田商店 本店』のラーメンの記事を書いたトコロで、すでに大量の記事の中に埋もれちゃうと思うので、そこは『小ネギチャ丼』（350円）と言う検索ワードで上位を狙う作戦。
まあね～
言うたらアレですけれども、当サイトは検索順位は常に狙っている為、個人のブログと言うかサイトにしては、結構Google検索で上位ですけれども。
そんなこんなで、どうでしょうかね～
ま、ラーメンに関してはチョット前の”神セブンイベント”と言うか、周年祭で食べているので、以下同文だと思うけれども。
そうは言うても、この『町田商店 本店』と『町田商店マックス』は店炊きですんで、多少のブレと言うか変化もあるかもですが。
とは言え、ちゃんと家系ラーメンの味がするラーメンですんで、わりと食べに行っちゃうよね～
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
いや、このくらいのスープ感でしたら、家系ラーメン的にオッケーでしょ～
なんか昔の『町田商店 本店』は、スープもイマイチだったので足が遠のいたけれども、最近は「あれ？」って思う事も無いので、普通にラーメンの選択肢として有りだと思います。
そして！
今回の記事のメインは、ほぼ『小ネギチャ丼』ですけれども、どんなもんかなと。
言うまでもなく”小ネギチャーシュー丼”の略ですんで、内容もそんな感じだと思うけれども。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「わりと塩っぱいですと！」
まあ、この『町田商店 本店』自体がヤング向けにチューニングしてるかもですんで、この濃い目な味付けが正解なのかなと。
ご馳走様でした！
『ラーメン＆小ネギチャ丼』総評
と、言う訳でミッションコンプリートと言う事で！
個人的にはラーメンは美味しかったけれども、『小ネギチャ丼』はチョット濃いかなと思った次第。
ま、これに生卵のひとつでも落としたら、丁度良い塩梅になるかもですが。
なので、ラーメンのスープと合わせると、ますます塩分感が高まるので、ブッ濃い味付けが好きな人には、ウケるのかも？
そんな感じの『小ネギチャ丼』ですんで、ヤングな人は食べてみて下さい。
『町田商店 本店』営業時間
東京都町田市森野1-34-13 TMビル3
営業時間 11:00～翌3:00
定休日 年中無休
