圧倒的に徒歩圏内!
と、言う訳でバイクや自転車と言う乗り物が使えない今、もはや電車に乗るか徒歩圏内でロケを済ます必要があるので、あえて言おう!
「徒歩圏内でお願いしたいと!」
もうちょっと涼しくなったら、また横浜方面に行こうかな~どうしようかな~って思っているものの、それには先立つマネーが必要なので、何はともあれ広告を(略
そして!
今回の記事とは1mmも関係有りませんが、あの相模原市の『自由軒』が閉店したので御報告。
うん。
誰もがTwitterを触っているとは限らないので、一応はコチラでも報告しておくぞと。
ま、そんな予感もあった為、すでに”まとめ動画”は作っておいたので、想い出がてら観てやってつか~さい。
『らーめん きじとら』のメニュー
って事で、券売機の写真をザックリと。
まあ、そこは液晶のタッチパネルですんで、あくまでも雰囲気って感じですが。
とりあえず……前回は『塩らーめん』みたいなのを食べたので、今回は『塩つけ麺』ですかね~
うん。
そこは限定を食べたまえよって話ですが、まとめ動画を作る為に『塩つけ麺』を食べる必要性があるぞと。
ちなみに、おかげ様でYouTubeの方、わりとマッハで収益化出来たのですが、あえて言おう!
「YouTubeの方が広告単価が高いと!」
記事の方は6000記事を超えていて、YouTubeの方はショート動画を除けば30チョットですが、すでに広告収入で言えばWEB記事の15%を超えてる説。
うん。
これは半年も絶たずにWEB記事の収益を、YouTube収益が追い抜く予感でして、軸足が(略
『塩つけ麺 細麺 大盛』780円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……やはり大盛りですと同一料金なものの、麺量が茹で前で500gになるので、結構なボリューム感ですかね~
あまりラーメンを食べ歩かない人ですと、麺の量とかピンと来ないかも?
一般的な普通のラーメンは、大体120g~150gと言われていて、『ラーメン二郎』は店舗によりけりですが、小で250g~300g、大で375g~500gでして、いわゆるソレっぽG系ラーメンも、大体は同じくらいの麺量です。
勿論、麺を茹でると1.5倍とか2倍近くになるので、食べる時の麺量は、必ず1.5倍以上になってるけれども。
なので、この『らーめん きじとら』の『塩つけ麺』の大盛りは、麺量だけで言えば『ラーメン二郎』の大と同等、もしくはチョット多いくらいだぞと。
そう考えると、ちょっと普通の一般ピープルには食べきるのが難しいかな~って思うので、欲張らずに『らーめん きじとら』の『塩つけ麺』は中盛りくらいで、様子見してみるのが正解かな~って。
勿論、そこは『ラーメン二郎』ですとヤサイのボリューム感が全然違うので、全体的な食べ応えですと『ラーメン二郎』が勝るけれども。
さてさて。
そんなこんなで今回は『塩つけ麺』でして、麺の方は細麺を選んでみた次第。
ま、そこは食べる人の好みで、好きな麺を選べば良さそうなもんですが、そんなに簡単な話じゃないぞと。
『塩らーめん』の大盛りで細麺ですと、結構スープを吸っちゃうので、食べるのに時間をかけると、後半はスープを吸いきっちゃう為、ボリュームがかなり増量される説。
逆に『塩つけ麺』で平打ちの太麺を選ぶと、スープが超あっさりサラサラですんで、まったくスープを運ばない為、味わい的に微妙で御座います。
スープを運ぶかどうかは、やはり麺の断面積とか加水率にも左右されるので、そこまで考えて食べる必要があるぞ~って。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「やはり細麺で正解ですと!」
勿論、過去には太麺で食べた事もあるけれども、個人的には細麺推しですね~
ご馳走様でした!
『塩つけ麺 細麺 大盛』総評
と、言う訳でなんのかんのとコスパに優れる『らーめん きじとら』でして、選択肢としては魅力的になって来たな~って。
いや、正直言うたらラーメンが美味しくなって来た訳ではなく、単純に値上げしないで頑張っている為、他店との価格差がどんどん開いて来たゆえに、コスパが抜群に良くなっただけですけれども。
だが、しかし!
「ボリュームも味のうち!」みたいな名言もあるので、麺の大盛り無料でこの値段ってなると、そりゃ評価も上がるよね~
そんな感じの『らーめん きじとら』ですんで、淵野辺とか矢部ら辺に住まう人達は、食べに行ってみて下さい。
『らーめん きじとら』営業時間
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-10-11
営業時間 11:00~20:20
定休日 木曜日