低価格路線弁当もあるよ！
と、言う訳でショート動画先行で走り抜けた、『セブンイレブン』の上げ底弁当シリーズでして、すでに気分は消化試合モードで御座います。
まあ、ショート動画は広告収入がメッチャ安いので、マネーにはなってないけれども、登録者数は伸ばしたので目的は達成してる説。
ついでに書いておきますと、記事はショート動画よりも広告収入と言うか、広告単価が安い説ですんで、もうこういうサイトやブログ、本業としてやってる人は絶滅待った無しですな！
今だとサイトで月間100万PVあっても、広告収入で30万円は行かないと思いますよ？
言うたらアレですが、月間100万PVって神レベルですんで、神でもカツカツとか完全無理ゲーで御座います。
当サイトも数年前は神だったのですが、中国発の疫病で食べ物系は全滅、からのGoogleの検索仕様がアップデートされ、企業ドメイン優先になった為、さらに視聴率も縮小され今に至るぞ～って。
Googleのオススメに表示されない限り、どんな天才でも月間100万PVは不可能な数字でして、つまり個人が何をやっても、サイトやブログで喰ってくのは不可能な時代になった説。
『バターチキンカレー』348.84円
って事で、どうでしょうかね～
『セブンイレブン』によると消費税以下は、レジで切り捨て計算するってなってるけれども。
確かに、コレを1個だけ買うと348円かもですが。
2個買ったら696円では無く697円になって、1円損しちゃうのってどうなの？
ま、たかが1円でガタガタ言うなって事なんでしょうけれども、そういうトコだからな？
『セブンイレブン』が嫌われてるの？
さてさて。
とりあえず値段が値段なのでアレですが、鶏肉がひとつだけってのは、マジに笑いを取りに来てるのかな～って小並感でして、まさに失笑を禁じ得ないぞと。
良くもまあ、鶏肉1個でバターチキンカレーを名乗りますね？
そして！
これも中皿のある2段式のセパレートでして、かなりの視覚詐欺で御座います。
いや、セパレートタイプが全部中身スカスカって訳では無いけれども、この『バターチキンカレー』はライスが少なめのハズレ商品だぞと。
うん。
まあ、値段は安いんだから文句を言うなって事だとは、思うけれども（略
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「バターチキンカレー的にイマイチですと！」
まあ、イマイチどころかイマニ、イマサンくらいまで（略
ご馳走様でした！
『バターチキンカレー』総評
と、言う訳で安かろう悪かろうの見本みたいな、『セブンイレブン』の『バターチキンカレー』で御座います。
とは言え、この値段でバタチキが食べれるだけ、有り難く食べとけよって主張も感じるので、文句を言うなら金を出せって事かなと。
そして！
この『バターチキンカレー』は中もスカスカですが、地味に上げ底もやってる説でして、本当に『セブンイレブン』は（略
この容器の大きさとか内容量を考慮すると、強度を出す為のリブとして5mm、大きくて8mmで十分過ぎる説でして、それを超えるリブは単純に上げ底で御座います。
と、言う訳でリピートは無しと言うか、いっそ爆発しろと思った『バターチキンカレー』ですので、賢者の方々はスルーしておいて下さい。
