『春日食堂』再び!
と、言う訳で山形県天童市への出稼ぎ出張ですけれども、あくまでも別件での仕事ですんで、食事をする店もタイミングも選べない為、記事的にはいささか微妙説は否めないけれども、あえて言おう!
「書かないよりはマシであると!」
ちなみにYouTubeのショート動画も、すっかり更新が止まっておりますが、そこまでヤル時間が無いとだけ言っておきましょう!
まあ、しかし。
当たり前っちゃ当たり前ですが、山形県も結構な勢いで雪が降るので、結構寒いんですよね~
『春日食堂』のメニュー
って事で、今現在のメニューで御座います。
いや、前にも1回『春日食堂』には来ていて、ちゃっかり記事化してはいるけれども。
ん~……まあ、当たり前に『春日食堂』も値上がりしているかもでして、山形県もしっかり物価は上がっている模様。
ん~……メニューの方も色々変わったかもでして、デカ盛りメニューは無くなかったのかしら?
惜しい!
今回は『にこハル丼 トリプル大盛り』を食べようと思ったいたのですが、メニューに無いんじゃ食べれないぞと。
まあ、仕事の合間の食事ですんで、デカ盛りは空気読めって感じですけれども。
ちなみに山形県、前に遠征で酒田とかも巡ってみたけれども、なかなか美味しい店が多いので、また機会があれば遠征してみたいですね~
もっとも、今は遠征どころかサイト閉鎖も、時間の問題レベルの赤字ですし、オーバーツーリズムでホテルも高額なので、来年も何処にも行かない予感ですけれども。
いや、今のビジネスホテルの値段でしたら、円安言うてもタイのバンコクに行った方が安い説でして、福岡も大阪も北海道も(略
『山形県産豚もつ煮込み定食 大盛』1350円
こんな感じで、どうでしょう?
普通盛りだと1050円ですが、モツ煮込みを大盛にすると300円プラスなので、合計で1350円となっております。
だが、しかし!
この『春日食堂』の美味しさは、すでに前回の食事でプルーフされているので、そこは迷い無しの大盛で!
うん。
2回目なんだから別のメニューを食べたまえよって話ですけれども、それを無視してリピートするくらい美味しいぞと。
まあね~
今は相模原市近辺ですと、普通に『マボロシ』(もつ煮の方)と『もつ乃』があるので、本物のモツ煮込みの美味しさに、開眼した人達も多いと思うけれども。
だが、しかし!
多分に『マボロシ』も『もつ乃』も食べていない人には、この『春日食堂』の美味しさも、チョット伝わらないかもですな!
いや、筆者もそこそこモツ煮が好きですし、イノシシ1頭丸ごと頂けたなら、超美味しいのを作る自信はあるけれども、一般人と言うか一般家庭に出て来るレベルと、モツ煮専門店では天と地くらいの差がありますからね?
そもそも、生のモツを買って来て作る家とか、ほぼほぼ無いと思うので、そこら辺のスタート地点からして、全然違うんですよね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「相変わらずの美味しさですと!」
汁に埋もれて見えないけれども、下の方もモツがぎっしり入っているので、かなりのボリュームで御座います。
まあ、山形県って地味に畜産も優秀ですんで、美味しいモツも手に入り易いのかな~って。
ご馳走様でした!
『山形県産豚もつ煮込み定食 大盛』総評
と、言う訳で食べて良かった『春日食堂』でして、なんなら食事は、毎回ココで良いんじゃないか説まであると思います。
ま、筆者に選択権は無いのでアレですけれども。
ん~……やはり美味しい店のモツ煮を食べると、やっぱ全然違うよな~って思うし、自分でも作りたくなっちゃうぞと。
いや、頑張れば生のモツは手に入るので、あとは調理技術だろって思うけれども、なかなか美味しく作るのは難しいですからね?
って事で、何気に自分でも簡単に作れそうなモツ煮ですが、美味しく作るは結構ムズいので、美味しい店に食べに行くのが一番ですので、是非みなさんも『山形県産豚もつ煮込み定食』を食べに、この『春日食堂』に行ってみて下さい。
『春日食堂』営業時間
山形県天童市乱川1243-1
営業時間 11:00~13:45
(売り切れ次第終了)
定休日 火曜日