必殺!検索ワード!
と、言う訳で今回も日本語的に、ややおかしい感じですけれども、あえて言おう!
「単純に検索ワードですからねと!」
今回は”辛さレベル”がワードに入っているので、それをそのままタイトルに入れると、こうなるぞ~って。
ま、ぶっちゃけ記事のタイトルって、重要と言えば重要だけれども、一番大事なポイントは、どんだけ検索ワードを盛り込めるかに尽きるので、興味をそそるタイトルとか、ユーモアのあるタイトルは無意味で御座います。
そもそも、人々が検索するワードに対して、折り返す答えが様々な記事とかのタイトルですんで、まずは人々のパソコンやスマホに、記事が表示されなければ、どんなに素晴らしいタイトルでも、そのタイトルは表示されないし、表示されなければ面白さは無意味だぞと。
『韓国風辛口海鮮ちゃんぽん』604円
と、言う訳で今は『セブンイレブン』、謎に韓国フェアですんで、今回は『韓国風辛口海鮮ちゃんぽん』で御座います。
いや!
筆者もそこは普通のチャンポンで良いじゃんって思うけれども、コチュジャンを入れて、ちょいと辛口にする事で、韓国風って商品名に出来るので、売れるっぽいですよ?
ん~……もう韓国ブームは過ぎたと思うので、今更かよって思うし、そもそも韓国ブームに食いつく世代、コンビニで弁当を頻繁に買うイメージじゃないので、販売促進のフェアとしては微妙かなと。
もっとも、韓国のアイドルとコラボすると、それなりのマネーが発生しちゃいますが、韓国風とか韓国フェアって名乗るだけなら無料ですんで、やるだけやっとけ的な感じと予想。
ちなみにカロリーは”507kcal”と低めでして、そこら辺は豚骨ラーメン的な弁当よりは、健康的かもですね~
重量は”569g”ですが、スープ的な液体込みの重さですんで、特別多い訳でもないと思います。
いざ実食!
整いました。
ま、厳密には中蓋を引かないとですんで、まだ完全には整ってないけれども。
だが、しかし!
コレ系の記事も沢山書いて来た訳でして、それなりのノウハウも蓄積しているので、まずはこの状態でレビューするのが、テクニックで御座います。
うん。
まあ、ブログ如きにテクニックとかあるのかよって話ですけれども、ライター的には人それぞれ、自分なりのテクニックを確立している人が居ますからね~
逆に言うと、そういう部分がプロとアマチュアの差ですんで。
例えば麺のリフト写真とか、やたらと真上に近い角度で撮る人が、今の時代は多いけれども、あれって正解は”麺に対して真横から撮る”ですからね?
じゃあ、なんで多くの人が上から撮ってるのかっちゅうたら、ただ単にあの角度でないと、スマホで写真が撮りにくいから……って理由だけで御座います。
つまり、記事に使う大事な写真なのに、そういう部分を妥協しちゃう人は、アマチュアの域を出ないぞ~って。
ちゃんとした写真が撮れないなら、プロならちゃんとしたカメラ買えでFAですけれども、まあブロガーでしたら趣味って事で許される説。
もっとも、最近はヤフーとかの記事ですと、そういう基本も出来てないのが(略
ん~……韓国風って時点で、個人的にはマイナスイメージですけれども、こうして見ると海鮮系の具材も豊富で、わりとラーメン的には美味しそうですよ?
うん。
そこはチャンポンだろって思うでしょうが、この『韓国風辛口海鮮ちゃんぽん』は、普通にラーメンの麺なので、筆者的にはチャンポンとは認めないぞと。
一応は公式サイトのPRを引用しておきます?
魚介の旨味を効かせたピリ辛スープの韓国風辛口ちゃんぽんです。
との事でして、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「ラーメン的には美味しいかもと!」
勿論、そこはコンビニ弁当にしてはって前置きは付くけれども、味としては秀逸な感じかなと。
ご馳走様でした!
『韓国風辛口海鮮ちゃんぽん』総評
と、言う訳でわりと美味しかった『韓国風辛口海鮮ちゃんぽん』で御座います。
いや、コレって普通に”辛口海鮮チャンポン”ってネーミングの方が売れるんじゃない?
結構、海鮮系の具材が良い仕事をしていたので、そこら辺が功を奏した説。
ちなみに辛さの方ですが、普通にピリ辛な感じでして、そこまで辛くはないぞと。
レトルトカレーの、中辛以下の辛さくらいなイメージですんで、大抵の人は美味しく食べれるはず?
と、言う訳で商品名は如何なモノかと思うけれども、コンビニラーメン的には美味しいので、気になる人は食べてみて下さい。