『中国料理 江陽』再び！
と、言う訳で再び『中国料理 江陽』の記事ですけれども、あえて言おう！
「そこは余裕の2本撮りですと！」
まあ、そこそこ遠い距離感ですし、こっち方面はなかなか行かないので、そこはサクッと2本撮りするでしょ～
ちなみにここ数日、記事の本数が少ないかもですが、貧乏過ぎて出稼ぎアルバイトでフィリピンに来ているので、こんなもんだぞ～って。
『中国料理 江陽』のメニュー
って事で、今現在のメニューで御座います。
まあ、こうしてみると『中国料理 江陽』も、まだまだ未開拓かもでして、ちょこちょこ食べに来たい気持ちはあるぞと。
うん。
そこは単純に広告収入の問題ですんで、視聴率や広告収入が良ければ、わりと早く再訪出来るけれども、盛大にコケた場合は……来年かな？
とは言え、この『中国料理 江陽』も営業時間が段々と短くなっている為、行ける時に行っておくべき名店だと思うけれども。
いや、本当に町中華ってジャンル自体、あと何年エンジョイ出来るか分かりませんからね？
あくまでも筆者の体感ですが、あと5年以内には多くの店主が引退すると思われ、そうなると『松屋』で喰ってる場合じゃな（略
ん～……まあ、こればっかりは他人に強制する事は出来ないので、どうにもならないけれども、普段からファミレスとかチェーン店ばかり利用していると、当然ながら町中華とかの個人経営な飲食店は、どんどん減っていってしまう為、次の世代に大事なバトンを渡すって意味でも、町中華を積極的に利用して欲しいと思います。
と、言うてみたトコロで、すでに町中華を利用している人達には、何を今更って感じですし、チェーン店派には結局（略
そして！
やはり知らない店とか初見の店では、どんだけメニューから店の”推し料理”を読めるかに全てがかかっているので、ただ単に好きなモノを脊髄反射でオーダーするのではなく、隅々までメニューを観察するのは大事で御座います。
『細切り肉チャーハン大盛り』1000円
こんな感じで、どうでしょう？
いや！
まあ、別に『細切り肉チャーハン』が推し料理と決まった訳ではないかもですが、わりとメニューに”細切り肉系”が多いので、多分にそこら辺を食べてみたら良いのかなと。
もっとも、やはり町中華に行く時って、大抵はその店に行きたいから行くと言うよりは、チャーハンや餃子へのモチベーションが高まった時に行くと思うので、なかなかメニューを開拓出来ないと言うか、冒険しようと思わないんですよね～
さてさて。
そんなこんなで『細切り肉チャーハン大盛り』ですけれども、どんなもんでしょうかね～
一応は書いておきますとノーマルは850円、大盛りは1000円って感じかな？
まあ、このボリューム感で1000円ならば、大盛り行っちゃうでしょ～
うん。
結果的に次の店に行く事は、諦める事になるけれども大丈夫だ、問題無い。
ん～……細切り肉の餡かけがあるので、チャーハン自体の肉は無い感じかな？
もっとも、餡かけ側の細切り肉が多いので、肉ヂカラが足りないって事は全然ないぞと。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「細切り肉チャーハンも美味しいですと！」
ん～……基本はノーマルのチャーハンを食べるけれども、3回に1回くらいはコッチを食べたいかもですね～
しいて言うなら、料理のあちこちに”中華鍋の思い出”的な黒い焦げが入っているので、そこら辺は減点かもですが。
とは言え？
わりと昔の町中華では、中華鍋から剥がれた思い出の数々が入っている事も多いので、まあココら辺も町中華の様式美みたいなもんですんで、別にいっかな～って。
ご馳走様でした！
『細切り肉チャーハン大盛り』総評
と、言う訳で前から気になっていた『細切り肉チャーハン大盛り』を食べれたので、ヨカッタヨカッタと言う事で！
他にも細切り肉を使ったレシピが多いので、そこら辺も気になるかもでして、やはり『中国料理 江陽』には行かないとですね～
そして！
何気に『中国料理 江陽』の大盛りは、結構ヤベーかもでして、ボリュームには要注意かなと。
そんな感じの『中国料理 江陽』ですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『中国料理 江陽（こうよう）』営業時間
神奈川県座間市相模が丘4-6 カーサ相模台
営業時間 11:00～14:30
定休日 日曜日＆水曜日
