『モツ煮込み』(値段忘れたテヘペロ)
多分、450円とかだったと思いますが、料理は値段じゃありません。美味いか不味いかで決まります!
結果、流石にホルモンに特化した店だけあって、こちらの『モツ煮込み』も素晴らしいですね。
『ハツ刺し』400円
まず生肉って大丈夫なのって可能性は否めませんが、ここは一応”焼肉屋さん”で御座います。
”刺し”と書いてあっても焼いて食べる方向で提供している可能性はあるので、多分大丈夫だと思います。
店の壁にも”全てボイル、炙りです”って書いてあるので、保健所的にはオーケーではないでしょうか?
まあ、筆者の場合は猟師ですので普段から鹿は生で食べる派なので、今更どうと言う事はないと言っておきましょう。
結果、『ハツ刺し』は初心者にも食べやすいと思うので、オススメで御座います。
『コブクロ刺し』400円
さすがにホルモンに関しては町田ナンバーワンの『ホルモン道場』でして、『コブクロ刺し』も鮮度抜群です。
ちなみに内臓系、特にレバーは切断面の角を見ると鮮度が分かるので、覚えておきましょう。
切り口がデロってしてるのはイマイチで、角が立ってるキレッキレの奴は新鮮です。
『盛り合わせ』
とりあえず焼肉屋さんなので肉も焼いてみました。盛り合わせ的なセットですが、さすがに文句無しの美味しさです。
とは言え、焼肉は『焼肉はせ川』で間に合っているので、筆者的には様子見くらいのオーダーで軽く流します。
『ホーデン』500円
いきなり難易度が上がりまして、こちら豚さんのタマタマで御座います。このツブツブ感が微妙にリアルで食欲をそそるような減退するような気がします。
コレは正直、ネタの為に食べたのですが思ったよりもオシッコ感は無いと言うか皆無でして、どちらかと言うと”白子系”の味を彷彿させる何かです。
いかんせん男の子の場合は食べる時にゾワゾワする”共食い感”が芽生えますが、なんか精力は付きそうな予感ですので美味しく頂く事にしましょう。
精力と言えば『ホルモン道場』のハブ酒とかマムシ酒は半端ねぇので、夜の御予定がある人はガツンと一杯行っちゃって下さい。