マッサマンカレーは世界一美味しいカレーではない!絶対にだ!!

『オールドダッチ』

9/4 Soi Sukhumvit 23 (Prasanmit) Sukhumvit Road Khlong Toei Nuea Subdistrict Watthana District, Bangkok, Thailand

営業時間 10:00~24:00(だったと思う)

やや無休

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マッサマンカレーに物申す!

え~、カレー的な料理と言うかカレーってスゲー沢山の種類がある訳でして、そんなカレー界隈で一番美味しいのって言ったら”マッサマンカレー”らしいのですが、あえて言おう!

「俺は絶対に認めない!絶対にだ!!」

え?

なんで数あるカレーの中からマッサマンカレーになった?

なんでもアメリカの雑誌かなんかで「世界で一番美味しいカレー」みたいなキャッチーなコピーで紹介されたのが”マッサマンカレー”らしく、それ以降はブームが起こって日本にもチョットだけ上陸した記憶です。

ってかよ。

ぶっちゃけそれまでマッサマンカレーなんか誰も知らなかったし、誰も食べてなかったんちゃうんか?

お?

なんでそんなカレーカーストの中でも底辺中の底辺が、いきなり世界一位とか名乗っちゃう訳?

と、思ったのでタイに居る事ですし、なんとなく食べてみる事にしました。

『マッサマンカレー』値段忘れた

如何でしょうか?

ま、雑誌で紹介された店も頑張れば歩ける距離にあるのですが、35度近い気温の中を頑張るほどのモチベーションでは無いので、わりと近場の『オールドダッチ』で済ます事にしました。

ま、ビジュアル的にはカレーかな?

タイ的にはカレーと言うかゲーン的な?

もっともゲーンって書いても日本的には違和感ですのでカレーと表記しておきますが、とりあえずチキンカレー的な何かです。

が。

タイと言えばグリーンカレー(ゲーン・キヨウ・ワーン)みたいなのがメジャーでして、ココナッツ的な要素も似ているのですが、コチラの『マッサマンカレー』はピーナッツ的なナッツ感が凄くて、まったく辛くありません。

What’s?(は?)

ってかなんで世界一のカレーなのに辛さゼロなんじゃボケが!!!

むしろ甘いから辛さマイナスだわ!!

辛くないカレーで良いなら”ボンカレー”こそ世界一じゃろが!

と、内心思ったのですが『オールドダッチ』はそれなり雰囲気ある店ですので、大人しく甘いカレーっぽい何かを食べてた次第です。

ま、グリーンカレーはココナッツミルクの甘さはあるものの、それなり辛い、むしろタイで食べるとメッチャ辛くて『蒙古タンメン中本』で慣らした筆者も軽く死ぬレベルなのですが、この『マッサマンカレー』の場合は終始甘い感じでして、まったくもって意味不明で御座います。

ご馳走さまでした!

『クラブサンドウィッチ』値段忘れた

ちなみに『オールドダッチ』自体は結構好きな筆者でして、夜は外なら姉ちゃんのツーケーも見れるし、ビールもハッピーアワーとかなら安いんで、ちょいちょい利用している感じで御座います。

特に二日酔いの朝はバナナシェイクとかで素早く糖分を摂り、アルコールの分解を促しつつ『クラブサンドウィッチ』を食べるのが定番で御座います。

ま、まあクラブサンドみたいなシャレオツサンドに、焼鳥の串をダイナミックに刺す辺りがタイなんですけれども。

(前はちゃんとピックだったのに……)

気になる味の方ですが普通のサンドウィッチでして特に語る要素も無いのですが、タイのコンビニで売ってる超ビミョーなサンドよか100倍美味しいので、ちょっと値段は張るものの、海外気分をエンジョイする為にも二日酔いの朝は『オールドダッチ』がオススメかなと。

『マッサマンカレー』総評

別に『オールドダッチ』のマッサマンカレーが微妙だった訳ではなく、マッサマンカレー自体がそういう系のカレー?なので御了承下さい。

ってかよ。

コレを世界一美味しいカレーに認定した奴、絶対に辛い料理と言うかカレーが苦手なんじゃねぇの?

「このカレーが世界一美味しい!」と断言出来るほどのカレーマスターだったら、絶対にマッサマンカレーの名を挙げるはずはないと思うのですが?

は?

カレーって辛くてナンボちゃうんか?

お?

辛いカレーをエンジョイ出来ない超ライトユーザー層の輩が「世界で一番美味しいカレーはマッサマンカレー」とか書いちゃったが為に、こんなのが世界一になっちゃったっておかしくないですかね?

もしも俺が在アメリカのインド大使だったら国を代表して遺憾の意を表明するレベルの屈辱でして、むしろカレーとか全然好きじゃないのに勝手にマッサマンカレーを世界一のカレーに仕立て挙げた輩は切腹すべきだと思います。

ほんとメディアってこういう事やるから信用ならねぇっていうか、あっしもメディアの片棒担いでたんでアレなんですけれどもテキトーかなと。

と、言う訳で筆者が生きてるうちに、むしろ残りの人生を賭けてでも「マッサマンカレーは世界一のカレーではない!」と言う事実を全世界に向けて布教し、この間違った認識を改めさせる事に生涯を費やしたいと思いますので、これからも当サイトの応援、よろしくお願いします!