2019『大つけ麺博』最終日が盛り上がり過ぎな件の是非

『大つけ麺博』最終日ですよ!

約1ヶ月に渡って新宿の大久保公園で開催されていた『大つけ麺博』”美味しいラーメン集まりすぎ祭”ですが、あえて言おう!

「最終日、盛り上がり過ぎだろと!」

まあ、ここら辺は世間一般が3連休ってのもあるかもですが、やはり件のラーメンが1日限定で食べられるって事もあり、朝から長蛇の列で御座います。

『大つけ麺博』公式サイト

https://dai-tsukemen-haku.com/

会場 新宿 大久保公園

開催日 10月3日(木)~11月4日(月)

開催時間 11:00~21:00

全店共通食券制 1杯券870円 10杯分回数券8000円

新宿 大久保公園Googleマップで表示

そして!

どのくらいヤバイのかっちゅうたら、食券購入済みの人の列と、食券を購入する人の列を右と左で分けたのですが、あまりに行列過ぎて行列が大久保公園を一周して、反対側で行列同士が繋がる寸前まで並ぶ勢いだったりして!

と、言う訳で急遽、開門時間を早めてみたりとドタバタした感じでして、開幕早々に大波乱の『大つけ麺博』となりました。

とは言え?

何気に最終週に集ったラーメン店は、かなり回転が早い感じでして、大久保公園と言うか会場がパンパンになった状態でも、それなり滞る事なくラーメン&つけ麺を提供し続けていましたね~

ま、流石に今日は予想を超える混雑振りでして、いつもは「まあ、こんなもんでしょ~」くらいで余裕をかましてる『大つけ麺博』の主催者さんが、わりと会場内を走り回っていたのはチョット微笑ましい感じで御座います。

そして!

『大つけ麺博』の初日からずっと会場に通い続けてるラーメンYouTuberの”ぶーたん”も、この1ヶ月で成長した感じでして、動画の方やコメントもソレっぽくなって来た様な気がしないでもない……のかな?

と、言う訳で泣いても笑っても今日がラストですんで、悔いが残らない様に食べておこうと思います!

『焔ブラックブラック』

今年も『大つけ麺博』の会場に製麺ブースを造り、会場内で麺を手打ちしている『手打 焔』(ほむら)でして、今回は『焔ブラックブラック』みたいな、大事な事は二度言うラーメンで御座います。

ん~……確かに限りなく黒いラーメンでして、ネギの鮮烈な色合いとのギャップが凄いですな!

ちなみにギャバンのブラックペッパーがデフォでかかっていて、そこら辺もブラックたる所以かなと。

そして!

見た目と裏腹にそこまで塩分感は高くないスープに、朝からずっと打ち続けている手打ち麺……美味しいじゃない?

写真で見るとまるで”うどん”ですが、食べれば分かるその違い、まさに凝縮された旨味とコシのある麺でして、素直に凄いな~って感動出来ると思います。

これは明らかに麺が主役なラーメンでして、やはり『大つけ麺博』に来たなら『手打 焔』は必食だと思いますね~

『炊きたて!打ちたて!桐龍のらーめん』

さりげなく『大つけ麺博』で年々、注目が高まっている『麺屋 桐龍』でして、なんだかんだと筆者も毎回食べてる予感で御座います。

ま、今回のテーマは……ぱっと見た感じはいつもと同じ風ですが、コンセプト的には「店と同じ味を出す!」みたいなテーマが隠されているのかな?

と、言う訳で今日もガッツリ炊き出した豚骨スープは美味しい感じでして、さすがにイベントにも馴れて来たのか、美味しいラーメンに仕上がっていると思います。

ちなみに今回は「店と同じボリュームの豚(チャーシュー)を出す!」みたいな感じですので、豚マシワンチャンどうでしょうか?

ヤサイの方もなかなかのボリューム感。

そして!

G系らしいドッシリした麺も美味しいので、なんだかんだと食べ応えナンバーワンだと思います。

イベントでここまで出来る店ってなかなか無いので、やっぱ何気に凄いかなと。

『鹿児島らーめん』

ここら辺で何を食べるか悩んだのですが、やはりせっかくの『大つけ麺博』と言う機会ですので、遠方からやって来た『らーめん天天有』の『鹿児島らーめん』を食べてみる事にしました。

いや、もうぶっちゃけ全店制覇で10杯食べるのが正解なのですが、やはり食べれる量には限界があるので、なんとも悩ましい感じ。

え~、この『らーめん天天有』は鹿児島県から来ていて、わりとスープも色々とオリジナリティーがある感じだったので、そこら辺が気になったんですよ。

やはりあっち方面ってスープ的には豚と言うか豚骨系な感じですし?

だが、しかし!

いわゆる博多ラーメンとは別モノでして、豚の頭骨を主体にあれやらこれやらって感じでして、何気に今までに食べた事が無いスープかもですな。

言うまでもなく豚の骨でもゲンコツだったり背ガラだったり頭骨では、それぞれ出る味も違う訳でして、そこら辺を意識して食べると、確かに黒豚の頭骨かな~って答えに辿り着くかも?

気になる味の方ですが、やはり頭骨ですのでドッシリしたコクが出てる風ですが、そこに羅臼昆布とか”焼きあご”も加わるので、実はスープ的には結構マイルド感がある仕上がりだと思います。

こういうラーメンとの出会いがあるのも、やっぱ『大つけ麺博』の魅力なんじゃなかろうか?

『世界に向けた凶暴つけめん』

本日の行列の原因を作った……と言うと語弊があるかもですが、とりあえず『大つけ麺博』史上、もっとも長い行列を作ったのが『六厘者』の『世界に向けた凶暴つけめん』で御座います。

(今回は『六厘舎』ではないw)

まあ、あまりの行列の長さに食べる事を断念した人も居れば、朝の8時とかから並んでいる人も居る訳でして、とにかく色々と話題なのは間違いない!

スープの方はしっかり濃度が出ている感じでして、そこら辺は安定の『六厘者』かなと。

今回は魚介感無しなのも意外ですが、山椒と言うか花椒感がガツンと効いている感じでして、シビレ感がMAXで御座います。

まあ、あっしは花椒とか好きなのですが、そこら辺で賛否が分かれる諸刃の剣かも?

さらに!

やはり特筆すべきは10年振りに復活した”鎖国麺”でして、確かにこの麺は美味しいと思うと同時に「ん?美味しいんだから鎖国しなくて良くないですか?」みたいな謎がモヤモヤする感じ。

ま、何はともあれ今日一日だけの限定ですので、これも必食ではなかろうか?

ご馳走さまでした!

『大つけ麺博』総評

と、言う訳で今年の『大つけ麺博』も、あと何時間かで終わると思うのですが、あえて言おう!

「今すぐマッハで行った方が良いと!」

多分、このペースだとスープとかの材料が売り切れる店が続出すると予想、事は一刻を争うと思います。

ま、今年は100軒もの店が出店すると言う事でして、スケジュール的に完全制覇は早々に諦めた筆者ですが、やはりもうちょっと食べに来たかったな~って思いますね~。

来年はもっと時間的に余裕を作りたいぞって感じでして、毎日会場に居れる”ぶーたん”が羨ましい限りです。

嘘です。

そんなに毎日は会場に通いたくないので、週に2回も取材出来れば満足かと。

と、言う訳であれこれあった『大つけ麺博』ですが、やはり最終日の盛り上がりを見ると日本一のラーメン祭りだな~って感じですので、是非みなさんも最後にワンチャン行ってみて下さい。