『ノザキ』コンビーフ枕缶終了→アルミック缶で販売→嫌な予感しかない

『ノザキ』コンビーフ枕缶終了のお知らせ~

ちょいと前に『ノザキ』の公式Twitterで流れて話題となった”枕缶終了”のお知らせですが、あえて言おう!

「枕缶って名前だと知らずに食べていたと!」

まず、そこら辺の衝撃の方が大きいのですが、地味にあの謎缶が無くなるのは寂しいかもですね~

と、言う訳でマッハで買いに行って来ました!

とは言え、買い占めるって言うほどに財力は無いですし、そもそも『ノザキ』のコンビーフって安くはないので、ちょろっと買うくらいの勢いなのですが、思ったよりもスーパーの方も品薄でして、今日の夜には売り切れそうな感じでしたね~

ニューコンミートはコンビーフじゃない説

ま、筆者はちょいちょい『コンビーフ』、もとい『ニューコンミート』の方を食べる感じですので、両者の違いについては知っています。

コンビーフ……牛肉、値段高い

ニューコンミート……馬肉&牛肉、ちょっと安い

まあ、こんな感じ。

そして!

今日スーパーに行ったら『ノザキ』から『脂肪分50%カットコンビーフ』とかも売られていたりして、しかも普通の『コンビーフ』よりも結構高いと言うセレブ価格で売られていた事に衝撃を受けた次第。

いや、ぶっちゃけ脂肪分がイヤならコンビーフ喰わなきゃ良くないですかね?

さらに!

「新しいコンビーフの缶詰ってどんな感じ?」みたいな疑問を持つ人が多数だと思うので、それに近いプラ容器バージョンも買って来たので、ざっくり紹介しておきましょう。

『コンビーフ』328円

エネルギー243kcal

内容量100g

『ニューコンミート』238円

エネルギー218kcal

内容量100g

プラ『コンビーフ』348円

エネルギー164kcal

内容量80g

プラ『ニューコンミート』238円

エネルギー201kcal

内容量80g

圧倒的に劣化した疑惑浮上!

上記の数字と言うかカロリーは100g換算で御座います。

え?

中身は同じだと思っていたのに、なんでカロリーが大幅に変わります?

みたいな疑問が浮上したので、パッケージをガン見してみた。

エネルギー……243kcal → 164kcal

たんぱく質……20.9g → 19g

脂質……17.3g → 9g

炭水化物……0~1.6 → 1.6g

ナトリウム……588㎎ →630㎎

食塩相当量……1.5g → 1.6g

原材料の方を見てみると、旧コンビーフには”加工油脂、ゼラチン”があるのに対してプラ容器コンビーフはそれらの変わりに”増粘多糖類”が加わってますな……

まあ、考えようによっては無駄なカロリーが減って、ヘルシーになったと言えなくもないけれども、出来れば同じ味で続けて欲しかったぞと。

悲報、圧倒的に値上げ感

さらに言うとコンビーフの旧商品は100gで328円、プラ容器商品は80gで348円で売られていた事実……

え?

内容量が2割減って20円高いとか、どうした一体?

そう言えば一時期、100均で缶詰じゃなくてレトルトみたいなパックに入った『ノザキ』の『ニューコンミート』があって、それで料理したら全然味が違って震えた記憶があるのですが、それの再来にならない事を願うしかない……

注……プラ容器はすでに流通しているタイプでして、新型は”アルミック缶”でアルミ箔と樹脂フィルムを貼り合わせた80g容器との事

結論、今すぐ枕缶を買い占めるべし!

いや、そこは人として買い占めるとか駄目だろって説が濃厚ですが、プラ容器バージョンは2割も内容量を減らした挙げ句に20円増しでして、新型の”アルミック缶”も内容量は80g、恐らく値段はプラ容器バージョンと同じか、チョット高いと予想されるので、コンビーフ好きなら枕缶を買い溜めするのが吉で御座います。

(販売店により価格差は違います)

まあ、確かに新しいパッケージだと軽いし、開けるの簡単だし、賞味期限もちょっと長くなるらしいので、良い事づくめな可能性……あると思います。

(値上げされた点を除けばですが)

まあね。

魚肉ソーセージの時も「昔懐かしいヤツの方が良い!勝手に変えるな!!」とか言う人が出たもんですが、最終的にはノスタルジーよりも、開封のしやすさ的な機能性が評価されたので、コンビーフも新パッケージで受け入れられるとは思いますが、どうでしょうかね?

いや、昔は肉よりも安かったのでコンビーフの缶詰が受け入れられた説もあるのですが、今となっては牛肉を100g買う方がよっぽど安いですし、ライバルとも呼べる”SPAM”と比べても内容量を考えると微妙でして、多分に今のオッサン世代が死滅する頃には、このコンビーフって食べ物も消えてしまいそうな予感。

と、思わせつつ実は海外ではまだまだコンビーフも食べられていて、特にフィリピンは訳ワカランくらい沢山のコンビーフ缶が売られています。

(味は……お察し)

と、言う訳でとりあえず「別にパッケージが変わるだけなら、どっちでも良くない?」くらいに考えていた人は、事の重大さを思い知るべきですし、マジにコンビーフ好きなら今すぐ行動するしか無いと思うので、とりあえず記念に『ノザキ』のコンビーフ枕缶バージョンをゲットしてみて下さい。