”ごちtabi”ですよ!
と、言う訳で久し振りにPR案件っぽい感じですので、あえて言おう!
「そこは空気を読んで欲しいと!」
ま、具体的に何をどうするかっちゅうのは大人の事情でアレですけれども、久し振りにPR案件っぽい感じですので、そこは読者の方々にも様々な配慮をお願いしたい感じで御座います。
いや、別にお金貰っている訳ではないので、そこまでゴリゴリに案件って訳じゃないんですけれども、たま~にこういう感じのパターンもあるので、そこは全力で仕事しておく方向。
『ふわとろ茶碗蒸し』
え~、コチラは”ピルボックスジャパン”オリジナルの製品でして、フリーズドライなのがポイントでしょうか?
作り方としては中身を140㏄のお湯で戻して、卵1個をしっかり溶いて合わせて、耐熱容器にいれて”500Wのレンジで3分10秒加熱”して完成みたいです。
ほほう……筆者、一時期は”茶碗蒸し”作りに凝っていたのですが、こんな簡単に作れる時代が来た模様。
って事で、まずは湯を計量して作りますかね~
結果!
写真みたいな感じでして、どうでしょうか?
どうなんでしょうか?
まあ、やはり蒸した訳ではなく、電子レンジでガッツリ加熱したので、そりゃこうなるよね~
とは言え、味の方は美味しい茶碗蒸しでして、もうちょっとマイルドに加熱したら綺麗に作れるかも?
あまり激しく沸騰させちゃうと写真みたいになると思われ、何度かに分けて電子レンジで加熱するのも有りかもです。
『ガスパチョ』
え~、コチラはスペインの定番冷静スープ的な『ガスパチョ』で御座います。
コチラもフリーズドライな製品でして、なんと冷水で溶かすだけで完成する模様。
マジか!
熱湯すら必要ないとなると、キャンプどころか登山とかでも活躍しそうな予感で御座います。
水こそ必要なものの、この『ガスパチョ』自体は超軽量ですんで、ガチ登山以外ならば持って行けるんじゃなかろうか?
気になる味の方ですが、そのまま”ガスパチョ”な味わいでして、まったくもってインスタントっぽさは無く、ほぼほぼ店の味が再現されているかもですね~
『オマール海老のビスク』
こちらもフリーズドライ商品でして、おフランス的な『オマール海老のビスク』を再現しております。
ん~……こちらの商品だけ1食300円超えな感じですが、まあ”オマール海老”様だからそんなもんかしら?
牛乳を少量加えると、さらにクリーミーで濃厚な味わいになるとの事ですが、家に牛乳が無かったので、そこは熱湯のみで作る方向。
中身の方は、こんな感じ。
流石に濃厚さが売りなスープなだけに、中身の量も多めでして、他の商品よりも値段が高めなのも納得かなと。
そして!
コチラの商品もささっと熱湯で溶ける感じでして、ダマになったりしないのはナイスですね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「かなり本格的な味わいであると!」
マジか~
最近のフリーズドライ、ここまで進化しているとは思ってなかったですね~
『オニオングラタンスープ』
って事で、一番売れている『オニオングラタンスープ』は、どんなもんでしょうか?
ちなみに今までに2800万食分売れているらしく、大人気商品みたいですね~
勿論、コチラもフリーズドライな商品でして、湯を注いで混ぜるだけで食べれます。
賞味期限の方は大体、製造してから1年くらいみたいなので、これなら家にストックしておいても良いんじゃなかろうか?
中身の方は、こんな感じ。
”2種類のチーズを乗せたフランスパン付き”との事でして、確かにソレっぽいアイテムも入っていますね~
パンはとりあえず取りだしておいて、熱湯を注いでスープを良く混ぜ、それからパンを戻す感じ。
ん~……なかなか美味しそうじゃない?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「2800万食売れる味がすると!」
コレはガチに美味しいヤツでして、お値段1食分約200円くらいなものの納得出来る味だと思います。
ご馳走様でした!
『PILLOBOX ごちtabi』スープ各種総評
と、言う訳で最近のフリーズドライは凄いな~と、素直に関心した次第でして、味に関しては1㎜もディスる要素が無かった事を報告したいと思います。
いや、ココら辺は実際に食べて頂かないと伝わらないかもですが、スープ的に美味しいのでオススメ出来ますね~
って事で、地味にAmazonでも2種類は買えるっぽいので、是非みなさんも試してみて下さい。