またまた『とみ田』ですよ！
と、言う訳で『セブンイレブン』の弁当ばかりレビューする感じですけれども、まあこれも生きる為には仕方のない事と言う事で！
いや、やはり相模原市内の美味しい店を、紹介したい気持ちはあるけれども、今の状況では完全無理ゲーですんで、まずは全国区のチェーン店とか、コンビニ弁当みたいな、記事の需要としてパイの大きい記事をやらないとですんで。
うん。
そう言えば昔にライターの研修会みたいなので、そんな風な事を”ヨッピー”氏が言うてた記憶ですけれども、確かにそうかな～って。
いかに『とんかつ赤城』が素晴らしくて美味しくて、相模原市ではメジャーだったとしても、他の都道府県の人達は『とんかつ赤城』ってワードで検索しないので！
『とみ田監修 濃厚豚骨魚介つけ麺』699円
って事で、どうでしょうかね～
いや～、もうこのペースで『セブンイレブン』の弁当を買い続けたら、多分に日本一詳しくなると思うけれども、それはチョット！
確かに何事も世界一とか日本一になると、それで飯が喰って行けるとは思うけれども、この先ずっとコンビニ弁当を食べて生きなきゃならないとか、生きる希望を失う自信があるので！
ん～……なんか麺の方は、ちょっと前に食べた、同じく『とみ田』の冷やしと同じっぽいような？
容器の方は”武蔵野うどん”っぽいのと同じでして、これは上げ底云々は無いので、わりと安心して良いと思います。
言うても、値段も”699.84円”と、ほぼ700円ですので普通の人は買うのかな？
いや、まあ『とみ田』ってラーメン屋さんを知っている人なら、一度は買うと思うけれども、何も知らない人ですと700円のコンビニラーメンとか、手は出さないと思いますね～
ですが！
まあ、そこら辺の事は『とみ田監修 濃厚豚骨魚介つけ麺』の商品としての価値とは無関係ですんで、レビュー的にはしっかりと”味”と言うか”美味しさ”について、ツッコミたいと思います。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう！
「今回はイマイチですと！」
まず麺の方がヤワヤワでして、せっかくの太麺なのにパンチ不足、つけ汁的なスープの方は、魚介の方のエグさと言うか苦さが出ちゃって、これは一体？
ご馳走様でした！
『とみ田監修 濃厚豚骨魚介つけ麺』総評
と、言う訳で残念ながらイマイチ、イマニですんで700円の価値は無しって事で！
いや、前回の『とみ田』の冷やしもですが、なんかこの麺は柔らかくてコシとかが無いんですよね～
ん～……まあ、作ってる食品工場の方のブレもあるので、なんとも言えないけれども。
まあね～
『とみ田』の実店舗ですと、スープの方も常に微調整とかやってスープを合わせているので、ただ単に重さで計って材料をブッ込むだけの食品工場では、素材のブレを吸収する余地が無いので、コンビニ弁当だとこんなもんなのかしら？
って事で、今回の『とみ田監修 濃厚豚骨魚介つけ麺』はオススメはしない感じですが、まあ気になる人は食べてみたら良いと思います！
