まだまだ続く!吉田うどん!
はい。
と、言う訳で当サイトでも圧倒的に不人気な感じの”吉田うどん”の記事ですが、あえて言おう!
「勝つまでヤルのが我が家の家訓であると!」
ん~……でも、こうなって来ると再び山梨県まで行って、吉田うどんを食べようってモチベは湧いて来ないので、今回で吉田うどんは卒業って事で良いかしら?
ま、仮に”ほうとう”を記事化したとしても結果は大差ないと思うので、やはり山梨県(略
『美也樹うどん』のメニュー
って事で、メニューの方はこんな感じ。
うん。
流石にスマホじゃ読めないかな?
いや、この『美也樹うどん』って地味に人気でして、何気に満席だったのでワンショットした撮れなかったんですよね~
ま、そこはデジタルなんで加工して拡大すればって話ですが、なんかもう朝から暑いし視聴率も広告収入もダメダメなんで、どうにでもなれ~感しか無いので、何はともあれ広告を(略
『肉うどん』400円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……この『肉うどん』も、なかなか美味しそうなビジュアルですね~
いや、この『美也樹うどん』(みやきうどん)で、ぶっちゃけ”吉田うどん”4軒目なのですが、それでも美味しそうに思えるって凄いな~って。
しいて言うなら4軒目になっても、やはり「うどんにキャベツか~」みたいな感じで、ソコは微妙に受け入れられない自分が居るよね~
まあ、別にキャベツは嫌いじゃないのですが、本当に「え?今ってキャベツのタイミング?」みたいな感じで、自分の中のDNAが全否定して来る感覚は否めない。
とは言え、麺と言うか”うどん”自体は好きなので、永遠に吉田うどんを食べ続けたならば、いつか和解する日も訪れるのかな?
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「好きです!吉田うどんと!」
確かにキャベツがネギだったならばって想いは込み上げて来るものの、なんだかんだと”うどん”的には美味しいぞと。
この『美也樹うどん』は、特に”うどん”が極太な感じでして、そこら辺も地元民に人気なのかもですね~
蕎麦もですけれども、やはり究極の美味しさを求めるならば”手打ち&手切り”ですし、今どきは”駅そば”ですら400円前後なので、この『肉うどん』が400円とか神だと思います。
ご馳走様でした!
『肉うどん』総評
と、言う訳でこの『美也樹うどん』も美味しかったので、やはり”吉田うどん”のポテンシャルは侮れないと思った次第。
うん。
筆者はかなり気に入ったし推しても居るのですが、視聴率が全てを物語っているので、神奈川県民的にはどうなのかしら?
ま、そもそもがラーメンよりも”うどん”の方が視聴率はアレなので、そこら辺も考慮して、かつ山梨県って事も考えると、誰も記事を読まないのも納得説。
ぶっちゃけ、富士五湖とか富士山とかそれほどでもなく、アウトレットと富士急ハイランドくらいしかイメージが無いですからね~
とは言え、まあバイクで行けば”道志みち”から一時間ちょいで行ける距離感ですし、特に美味しいラーメンも無さそうですし、”ほうとう”はどちらかと言うと夏じゃない気がするので、何かしらのタイミングで山梨県ら辺に行ったなら、とりあえず”吉田うどん”と言うか『美也樹うどん』に行ってみたら良いと思います。
『美也樹うどん』営業時間
山梨県富士吉田市西原4-3-6
営業時間 10:30~13:30(売り切れ次第終了)
定休日 月曜日&日曜祝日