圧倒的にバナナマン頼み!
まあ、なんだかんだと2月はバナナマンと言うか、日村さんと言うかヒムケンにお世話になった感じでして、ベッタリとテレビ頼りな感じですけれども、あえて言おう!
「勝てば官軍であると!」
なんだかんだと綺麗事を並べるよりも、今月はしっかり黒字にしたいので、そこはテレビ番組に記事を重ねるスタイルで御座います。
いや、でも正直な話で言うとヒムケンのおかげで、相模原市がテレビでちょいちょい出る様になったのは間違いなく、その貢献度を考えると相模原の駅前にでも日村氏の銅像を建てても良いんじゃないですかね~
って事で、2023年2月28日の”バナナサンド”で放映される、『壱発ラーメン相模原店』の記事でどうでしょう?
『壱発ラーメン相模原店』のメニュー
今現在の券売機は、こんな感じで御座います。
ってか、去年の暮れに行った時と値段は変わっていないのですが、今回は上手く写真2枚に収まったので!
ん~……味噌を食べる食べると言いつつ、はや数年の月日が流れる感じですけれども、味噌とかって記事的に需要ありますかね?
ま、そこら辺は全てこの記事の広告収入次第ですんで、何はともあれ広告を(略
『ネギチャーシューメン正油大盛り』1200円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……久しぶりに『大盛券』(200円)をアドして、大盛りにしてみたのですが、あえて言おう!
「かなりのボリューム感であると!」
いや、昔々は大盛り1択だったので、これが普通だったのですが、久しぶりに大盛りにしたら、そのボリューム感に圧倒された次第。
嘘です。
筆者は普段から特殊な訓練を積んでいるので、まあこのくらいのボリューム感でしたら余裕ですし、なんならこの直前までチャーハン食べてた説すらあるぞと。
とは言え、そもそもが麺量多めなラーショベースなので、大盛り言うたら麺2倍なので、やはりボリューム感は大ですけれども。
って事で、どうでしょうかね~
いや、わりと『壱発ラーメン相模原店』っちゅうたら、やはり『ネギとろチャーシューメン』が名物かな~って思うのですが、”ネギとろ”系ってトロロなので、地味にスープの温度が下がっちゃうんですよ。
ま、筆者は猫舌なので、それはそれで有り難いかもですが、最初に温度がグッと下がっちゃうと、流石に最後の方は温く感じてしまう説は否めない。
そうなると正解は”ネギチャーシューメン”って感じかな~って。
いや、やはり『壱発ラーメン』って基本はラーショ系なテイストなので、やっぱネギはマストアイテムでしょ?
さらに!
実は『壱発ラーメン相模原店』の『チャーシューメン』は950円、それに対して『ネギチャーシューメン』は1000円ですので、これはかなりのサービス価格になってる説。
たった50円の差額でネギが乗るなら、そこは50円出すでしょうがよって話ですよね~
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「相変わらずの美味しさですと!」
ん~……思えば昔々から変わらぬ美味しさでして、そう考えるとやっぱ『壱発ラーメン相模原店』って、相模原のレジェンドかな~って。
いや、昔々から続いているラーメン屋さんって事ならば、恐らくは『壱発ラーメン相模原店』と『村田屋』と『NAGAHAMAラーメン』って感じの名前が挙がる説ですが、自分的には『壱発ラーメン相模原店』ですかね~
(NAGAHAMAはしれっと名前も味も変わってる説)
勿論、そこは『淵野辺大勝軒』とか『六角堂』とか『ラーメンショップ練間』とか他にも色々あるけれども、歴史と知名度って事なら上記の3店が一番分かりやすいので!
ご馳走様でした!
『ネギチャーシューメン正油大盛り』総評
と、言う訳で安定の美味しさだった『壱発ラーメン相模原店』でして、やはり常に人気がある感じですかね~
まあ、テレビで紹介されると、また行列感が増すので、行くなら明日か明後日の昼までかなと。
って事で、とりあえず2月28日の”バナナサンド”を観る前に、先に『壱発ラーメン相模原店』で食べておいた方が良いと思うので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『壱発ラーメン相模原店』営業時間
神奈川県相模原市中央区横山4-25-5
営業時間 10:00~23:00
定休日 年中無休