それとなく新規開拓!
と、言う訳で視聴率が低迷する今、どうしたもんだかな~って感じですけれども、あえて言おう!
「問答無用で”焼肉はせ川”の写真集を買うべしと!」
もはや、開幕土下座スタートも辞さない勢いですんで、とりあえず一人10冊くらい”焼肉はせ川写真集”を買って下さい。
さてさて。
そんな感じで微妙な2024年ですけれども、とりあえず新規開拓は義務みたいなもんなので、例え低視聴率でも頑張りましょうみたいな?
って事で、今まで気が付かなかった『割烹 ふく佐屋』で御座います。
いや、多分に何度も『麺でる 相模原店』には来ているので、店の存在自体は知っていたはずなのですが、ランチをやってるのは知らなかったぞ~って。
まあね~
”うなぎ”とか”河豚”って書いてあった時点で、すでに筆者の財布ヂカラでは到底及ばないので、どんな店かも調べないでスルーしちゃう説は否めない。
みたいな弊害もあるので、ある程度は儲からないとサイトの存続も不可ですんで、何はともあれ広告を(略
『割烹 ふく佐屋』のメニュー
って事で、ランチのメニューの方はこんな感じ~
まあ、ランチメニューでしたら、当サイトの予算感にも適合するんじゃなかろうか?
ん~……わりと『本マグロの漬丼』(1200円)とか食べたいかもですな!
とは言え、視聴率が低迷している今、全ては視聴率最優先でやらないとですんで。
店内、カウンター席の他に小上がり、2階には座敷もあるみいたいですね~
そして!
ここら辺の値段を見たら、もしかしたら夜もワンチャンあるかもでして、そんなに高くは無いのかしら?
いや、やはり河豚ですし”割烹”って書いてあると、ちょっと構えちゃうよね~って。
『穴子天丼』900円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……まだ蓋を外してないけれども、かなり期待出来る感じじゃないでしょうか?
そして!
蓋を外すと、かなり立派な穴子の天麩羅が確認出来る件!
やはりサムネ画像が映えていると、その時点で視聴率的には有利でして、そういう意味では『穴子天丼』1択で御座います。
いや、確かにこういう大きな穴子の天麩羅を使った、『穴子天丼』って昔流行ったかもですが、数年前に穴子の値段が跳ね上がってからは、すっかり絶滅寸前まで追い込まれて、今では穴子が小さくなるか、メニューから消えた店がほとんどですからね~
と、言う訳で筆者が知る限りでは、相模原市で一番な『穴子天丼』と思われ、恐らく神奈川県でもコスパは一番なんじゃなかろうか?
仮に同じくらいの大きさの『穴子天丼』でしたら、千円以下ってのは無いとして、多分に安くて1200円、普通は1500円くらい出さないと食べれない説。
そんな立派な『穴子天丼』が、意外にも近場にあったとは驚きでして、まだまだ筆者もリサーチが足りないな~って。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「味の方も良好ですと!」
うん。
そこは穴子を食べてから言えよって話ですけれども、実は”ししとう”も大好きなので!
ん~……これで900円とか単純に神でして、これはリピート確定かなと。
ご馳走様でした!
『穴子天丼』総評
と、言う訳で灯台下暗しって訳では無いけれども、思わぬ近場にあった『穴子天丼』でして、こうなると他のメニューも気になるぞと。
ってな感じの『割烹 ふく佐屋』ですが、何気に知ってる人は知ってる存在らしく、わりとランチタイムはお客さんも多かったですね~
まあ、この『穴子天丼』が千円以下となると、下手すりゃテレビに出たりもするので、早めに食べに行っておいた方が良いかな~って。
そんな感じの『割烹 ふく佐屋』ですんで、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『割烹 ふく佐屋』営業時間
神奈川県相模原市中央区中央6-13-5
ランチタイム 月~金の平日 11:30~13:30
営業時間 17:00~23:00
定休日 月曜日