『焼肉・中華料理 宝珍』ですよ!
と、言う訳でネタに困ったと言う訳では無いけれども、そろそろ『焼肉・中華料理 宝珍』に行っておこうかな~って。
いや、ほんの数年前までは、この『焼肉・中華料理 宝珍』ってインターネットには一切の情報が無かった、まさに昭和の時代のアナログ店舗だった説。
ま、今でこそGoogleマップにあれこれ写真とか上げる人も居るので、わりとGoogleマップだけでも飲食店の情報は集まるけれども。
とは言え、黎明期のGoogleマップ、マジで鬼過疎ってた説でしてクチコミが増えたのは、多分に5年か6年くらい前からじゃ無かろうか?
そんな頃から当サイトは『焼肉・中華料理 宝珍』に注目していたので、そういう意味では思い入れも有ったり無かったりするかもでして、ちょいちょい食べに行かなきゃなと。
『焼肉・中華料理 宝珍』のメニュー
って事で、今現在のメニューはこんな感じ~
いや~、昨今の物価上昇はエグいので、もう壁に貼ってあるメニューみたいなの、価格更新が追いつかない説でして、壁の方のメニューは値段が完全に黒塗りになっちゃった説。
まあ、筆者が店主でもそうすると思われ、そのくらい色々な食材とかが値上がりしてる事を、消費者側も知っておくべきかなと。
もっとも、普段から自炊とかする人でしたら、スーパーとかで買い物もするでしょうから、昨今の食材とかの値上がりに関しては、すでに体験していると思うけれども。
そんなこんなで2024年、さらに厳しい感じなのは否めず、やっぱ過度の円安は害悪だな~って。
個人的には1ドル130円~140円が、適正だと思うけれども。
『餃子定食』800円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……相変わらず『焼肉・中華料理 宝珍』の餃子は大ぶりでして、ボリューム感もイイ感じですな!
ま、ちょっと1個だけ皮が破れているけれども、これは餃子を取り出す時の事なので、味的には影響ないから大丈夫だ、問題ない。
いや、そのくらい『焼肉・中華料理 宝珍』の餃子の皮、他店に比べると薄いかもですよ?
この大きさの餃子だったら、普通はもっと餃子の皮が厚いですからね~
そして!
ここら辺のサイドも、なかなか秀逸だと思います。
実は筆者、大抵の食べ物は食べれるものの納豆の香りだけは苦手ですが、別に食べれなくも無いしタンパク質的には優秀な食材なので、食べちゃうよね~
うん。
あまり”ゆとり世代”とか”Z世代”とか言うのはアレですが、昭和の時代は「食べ物を残す=斬首」くらいの悪とされていたので、嫌いなモノでも食べちゃうぞと。
いや、ここら辺は家庭環境によりけりでして、時代は関係無いのかもですが、やはり昔の方が厳しかったような?
そもそも出された食事を残すのは”礼儀知らず”と教育されてたし、まあアレルギーで死んじゃうとかは別にして、色々食べれた方が社会に出てからも、そつなく立ち回れるので有利だと思います。
実際、海外出張とかで食べれなかったモノは無いので、現地の食事だけでも精神的ストレスはゼロでしたからね~
アジアの出張ばかりだったので、多くの人が痩せて帰国するのに、筆者は太って(略
いや、みんな適当に大皿料理を頼むものの、結局は美味しくないって言うてほとんど手を付けない為、結果的に筆者が食べちゃう訳でして、そりゃ太るでしょうがよって話で御座います。
食べ物がダメでホームシックになったり、体調を崩す人も居るので、やはり普段から”なんでも食べれるトレーニング”はしておくべき。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「相変わらずの美味しさですと!」
新しいメニューを開拓しようと一瞬は考えたけれども、やっぱ『焼肉・中華料理 宝珍』に来たら『餃子定食』不可避かなと。
ご馳走様でした!
『餃子定食』総評
と、言う訳で相変わらずの美味しさだった『焼肉・中華料理 宝珍』でして、やはり『餃子定食』は定期的に食べたいぞと。
ん~……やはり餃子って店ごとに味が全然違うので、食べ歩きって事では面白いと思うのですが、いかんせんラーメンほどの視聴率は無いので、記事として続けられるかは……”広告収入”次第で御座います。
まあね~
やはりラーメンって自分の好みが大事と言うか、食べる人もコダワリがある人が多いので、ネットで検索されやすい食べ物、ナンバーワンなのは間違いないけれども。
って事で、餃子好きなら必食な『焼肉・中華料理 宝珍』ですので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『焼肉・中華料理 宝珍』営業時間
神奈川県相模原市中央区淵野辺本町3-38-4
営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00
定休日 火曜日