『割烹ふく佐屋』に行くでしょ~
と、言う訳で久し振りに”穴子天丼”が食べたくなったので、そこは相模原市役所ら辺の『割烹ふく佐屋』に行くよね~
いや、昔でしたら横浜の『豊野丼』まで遠征していましたが、穴子天丼って事ならこの『割烹ふく佐屋』が最強ですんで。
まあね~
やはり食用油もメチャ値上がりしたし、漁船の燃料代が高騰してる為、海鮮関係も値上がりしてるので、この『割烹ふく佐屋』の値段は奇跡でして、相模原市民はラッキーだと思いますよ?
それに美味しい天麩羅を出せる店自体が、今の時代にはレアなので、そういう意味でも『割烹ふく佐屋』は注目かなと。
『割烹ふく佐屋』のメニュー
って事で、ランチのメニューはこんな感じ。
他にも色々と気になるメニューはあるけれども、やはり『穴子天丼』の900円が魅力的過ぎて、他のメニューに辿り着けない罠で御座います。
ん~……これは『とんかつ赤城』のカツカレーと同じ現象でして、店に行くまでは他のメニューも考えているけれども、いざ注文の段階になると、毎回カツカレーを食べてしまう現象と同じと思われ、この罠から抜けるには、強靭な意思が必要かな~って。
まあ、そこら辺は視聴率(広告収入)が良ければ、わりとマッハで同じ店に再訪する説ですんで、何時の日にか『本マグロ漬丼』を食べる日も来るんじゃなかろうか?
そして!
ここら辺の鍋メニューも気になるかもですね~
まあ、鍋は多分に2人前からって可能性も高いので、1人で来ても微妙説ですし、何より当サイトの予算感では(略
『穴子天丼』900円
こんな感じで、どうでしょう?
ん~……蓋をとるまでもなく、ヤベー感じの”穴子ヂカラ”でして、これで900円とか5年くらい前の神価格じゃなかろうか?
ま、筆者が知る限りでは相模原市内は勿論、神奈川県でもココまでのは無いと思われ、まさに『割烹ふく佐屋』の奇跡だと思います。
さてさて。
そんなこんなで『穴子天丼』ですけれども、これ以上を望むのは欲張り過ぎだろ説でして、ランチとしてはパーフェクトだと思います。
しいて言うなら天麩羅系ですんで、油モノが苦手な人はシンドイかもですが。
ま、あとはダイエットとかに励んでる人は、ちょっとどうかなって感じかな?
まあね~
ダイエットに励むのも健康的かもですが、油をまったくとらないと、マジにお肌はカサカサになるので、結局は運動して痩せるのが一番だと思いますよ?
食べない系ダイエット、続けてる時は痩せるでしょうけれども、めっちゃリバウンドする罠でして、下手したら(略
ん~……思えば天丼と言うか天麩羅ってのも、日本の大事な食文化だと思うのですが、気が付けば身の回りから天麩羅屋さんが無くなってるかもでして、今ではこうして割烹の店で食べるか、チェーン店で食べるかになっちゃったかもですな。
って事で、気になる味の方ですが、あえて言おう!
「メチャメチャ美味しいですと!」
もう穴子天丼に関しては、この『割烹ふく佐屋』1択かもでして、あえて他の店を探す必要を感じない説まであると思います。
ご馳走様でした!
『穴子天丼』総評
と、言う訳でこの記事を読んだなら、マッハで食べに行くべき『割烹ふく佐屋』かな~って。
多分、この『穴子天丼』ですとYouTuberが食い付くのは時間の問題と思われ、そうなると謎に行列が出来ちゃうので、空いてる今のうちに食べに行くのが最良の選択で御座います。
ま、YouTubeでしたら2周間とか一ヶ月で行列も解消されるけれども、もしもテレビとかだったら、その番組を見た他のテレビ局も殺到するので(略
そんな感じで、この『割烹ふく佐屋』の『穴子天丼』を知らないのは、相模原市民的に損してると思うので、是非みなさんも食べに行ってみて下さい。
『割烹 ふく佐屋』営業時間
神奈川県相模原市中央区中央6-13-5
ランチタイム 月~金の平日 11:30~13:30
営業時間 17:00~23:00
定休日 月曜日